撮り忘れたツイータです。
CJ-C1700Dのツイータは前回も書いたように角度が若干調整できます。
現在落ち着いている位置が写真の状態です。許す限り手前に傾けてあります。
フロントスクリーンに反射させる場合は、ツイータの+-の配線を逆に接続し反射音が同位相にすることが一般的ですが、かえって気持ち悪くなることもあるので、耳で確認を。
ヘッドユニット(DEH-P7)のFS設定がより有効に利く様になりました。現時点ではEQはFLATです。その内、周波数特性と位相特性を測定後調整することになると思います。
CJ-C1700Dのツイータに戻ります。
CJ-C1700Dのツイータは前回も書いたように角度が若干調整できます。
現在落ち着いている位置が写真の状態です。許す限り手前に傾けてあります。
フロントスクリーンに反射させる場合は、ツイータの+-の配線を逆に接続し反射音が同位相にすることが一般的ですが、かえって気持ち悪くなることもあるので、耳で確認を。
ヘッドユニット(DEH-P7)のFS設定がより有効に利く様になりました。現時点ではEQはFLATです。その内、周波数特性と位相特性を測定後調整することになると思います。
CJ-C1700Dのツイータに戻ります。
ツイータとローカット用にコンデンサとは、線を短くし直接ハンダとしています。
本来の配線はコネクタを切断しギボジ加工し、コンデンサ側も同様に。
コンデンサと配線はツイータの手前にある配線用の穴に落とし込むことが出来ました。
全体にエイジングが進み、若干レベルが高かったツイータも落ち着いてきました。耳が慣れてしまったのかもしれません(^.^;
標準のスピーカに比べて音量を上げてもうるさくならないので、以前よりかなり音量が高目になってしまっています。運転の安全のためには あまり良い事ではありませんが。。。。
ミュージックサーバの音がかなり許せる音になったことは喜ばしいことですが、ヘッドユニット内のCDとの差はより明確に。
またひとつ教えてください。
ツィーター、私も乗せ替えてみました。KENWOODのLS160ですが、とりあえずうまく収めることはできそうです。ただ、SP付属のケーブルをそのまま使うと、ハイパスフィルターとツィーターまでが1.5mくらいあるので、折りたたんで留めるしかありません。こういう場合は、ケーブルを一旦カットして、もっと短くつなぎ直したほうがいいのでしょうか? Imazekiさんもカットしているようなので気になりました。
仮にセットしてみたら折りたたんで穴に落とし込んでしまうことで設置はできそうですが、ノイズを拾うのではないかと心配です。
コクネタの数も少ないに越したことはありません。
で、私はツイータ側の線を15cm程度にカットし、コンデンサ側の基盤からツイータ側の配線を外し、ここにツイータからの配線をハンダ付けしています。
コンデンサーからでるアンプ側の配線は5cm程度にカットしギボシ加工となっています。
iPodの標準ヘッドホンを交換した時を思い出します。
ミュージックサーバは数ヶ月間、全く使用していなかったのですが、久しぶりに聞いたら音があまりにも薄いのにちょっとびっくりあの音が許せる音になるとは相当な効果ですね。SP交換の予定はなかったのですが、かなりクラッときています。
ツイーターに来ているコードですが、白色とクリーム色に色分けされています。よく見ると、白色のほうがコンデンサーにつながっているので、プラスかと思いますがこの理解でよろしいでしょうか?
EQのカスタム設定が有効に働くようになりました。
FS ONの擬似前方定位もまっこんまものかなと言う感じ ON にしています。EQの効果で遊べるようになることもでも SPの交換はC/P高しです。
Yahooで安価にSP&調音用材料を入手したので、部品代は2万円程度でした。
その通りです。但し極性はツイータの向きにより逆位相(+-逆接続)であった方が適切である場合もあります。
LS160のコンテンサは極性が無いものなのでツイータ&コンデンサの接続はそのままに、アンプ間との接続を逆位相と正位相で試してみると面白いですよ。
逆位相の方が前方定位が上手くいく場合も多々あります。
効果テキメンですね!ウーハとの繋がりや音像の定位が格段に改善しました。ぜつぞくは正位相のままです。
これ以上起こすには、パテとかで自作するしかないですかね。やったことないので不安ですが。
Blog拝見しました。
車載のツイータは取り付け方法自体は音に関して大して問題になりません。適切な角度が保持されればOKです。
あとは
ピアノやギターと言った一音一音が明確なCDで各1音の聞こえてくる範囲や響きがバランス良くなるようツイータの角度少しずつを調整すれば、より気持ちの良い音になりますね。