昨年から新興国向けに後期307と似た顔をもった206がありましたが、さらに内装も新しくしたものが207として発売されていますが、これを欧州でも発売するようです。
但し、207とは言えるわけがないので Peugeot 206+。
ちょっと 207 Escapada なんてちょっと良い感じですが、欧州で発売するとしてもHBだけでしょうね。セダンのデザインは無理があり過ぎます。
但し、207とは言えるわけがないので Peugeot 206+。
上の3枚は、BlogdeCochesよりのもので、下の3枚はプジョーブラジルの販売モデルです。
ちょっと 207 Escapada なんてちょっと良い感じですが、欧州で発売するとしてもHBだけでしょうね。セダンのデザインは無理があり過ぎます。
マイナーチェンジの時、良く「フェイスリフト」
という呼び方をしますが、正にこれですね、
(それにしても、やや無理がある・・・)
本国での生産設備を新興国に移して生産を継続するパターンが多いので、
確か 中国でこの車が作られていると思いました。
新興国での販売価格を第一に考えると、
仕方ないのかも知れません。
甫嶺線を上げて。
と言う感じですね。
日本には入って来ないようですね。
プジョーディーラは200万円以下の車が欲しいと思いますが。