最近、アテンザの調子が変わって来ました。
3000Km走行して車が馴染んだ為か、気温のためか、その両方が原因なのかは不明ですが。。。
変化した点は以下の3つ
- 水温表示が青のままでも i-Stop が機能する様に
- エンジンが随分静かに
- DPF再生時間がかなり短縮
1.水温表示が青のままでも i-Stop が機能する様に
これはi-Stopの動作開始が水温系と同期しているように見えましたが、水温が低くても排気で測定される値が冬より夏が良好であるのかもしれません。
2.エンジン音が静かに
元々 1500から2000rpmの特定の加速時以外は比較的静かでしたが、最近は窓を開けた室内でアイドリング時にエンジン音が殆ど聞こえない事も。走行時もエンジン音が殆ど聞こえない範囲が拡大しました。
3.DPF再生時間がかなり短縮
1と同様に気温が影響しているのでしょう。吸気の温度、排気環境、何をどの様にモニタリングして制御しているか公開されていないので何とも言えませんが。※マツダのインフォメーションに技術的質問をしたのですが1ヶ月以上たってもノーレスポンスです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます