香港映画「ベルベット・レイン」を観ました。
公式サイト
香港大スターのアンディ・ラウとジャッキー・チュン、そして若手スターのショーン・ユーとエディソン・チャンが共演、男たちのせつない絆を描いた物語。
映画は、アンディ・ラウ&ジャッキー・チュンのパートと、ショーン・ユー&エディソン・チャンのパートが入れ替わりで展開していきました。
黒社会の帝王・ホン(アンディ・ラウ)と、彼を支えるナンバー2のレフティ(ジャッキー・チュン)。
このたびホンに子供が生まれ、彼には守りたい者ができる。その隙を狙ってホンを暗殺しようと企む配下たち。そしてそれを機に、不穏な輩共を一掃しようとするレフティ。
女子供であろうと容赦しない、殺戮によって力を誇示しようとするレフティをホンは諫める。
そんなことをやっていたら、誰もついてこないと・・・。
いっぽう、町の若いチンピラ、イック(ショーン・ユー)とターボ(エディソン・チャン)は親友同士。
黒社会の頂点に立つことを夢見る二人は鉄砲玉になることを決意、殺す相手は黒社会の大物。
二人はただひたすらがむしゃらに、決死の思いで拳銃を入手し、つかのまだけ恋をして、来たる日を待ち続けていた。
*
*
とにかくですねー、アンディ・ラウがむちゃくちゃカッコ良かったです!!!
いつもよりさらに頬がこけてて、はらりと落ちる長めの髪もセクシーで、ときめきまくってしまいました。
あぶなげで目が離せないジャッキー・チュンも素敵だったし、彼ら二人は香港四天王の二人なんだそうで。生まれ年も同じ、昔はかなりライバル意識が強かったらしいです。パンフのインタビュー読んだらアンディが、”僕らも大人になった”みたいなことを言ってました(笑)。
そんな二人の対峙、緊迫感があってドキドキしました。
若手の二人も良かったけど、やっぱり大人二人組の魅力には叶わなかったですー。
すごく会話の多い映画でした。だから吹き替え版が気になります。
演じがいがあって、そして観るほうも聴きどころ満載だと思う。キャストがどうなるのか楽しみです!
*
月日が流れて変わったもの、変わらないもの。
公式サイトのTOP、4人が並んでる写真が映画のすべてを物語ってるような気がしました。
公式サイト
香港大スターのアンディ・ラウとジャッキー・チュン、そして若手スターのショーン・ユーとエディソン・チャンが共演、男たちのせつない絆を描いた物語。
映画は、アンディ・ラウ&ジャッキー・チュンのパートと、ショーン・ユー&エディソン・チャンのパートが入れ替わりで展開していきました。
黒社会の帝王・ホン(アンディ・ラウ)と、彼を支えるナンバー2のレフティ(ジャッキー・チュン)。
このたびホンに子供が生まれ、彼には守りたい者ができる。その隙を狙ってホンを暗殺しようと企む配下たち。そしてそれを機に、不穏な輩共を一掃しようとするレフティ。
女子供であろうと容赦しない、殺戮によって力を誇示しようとするレフティをホンは諫める。
そんなことをやっていたら、誰もついてこないと・・・。
いっぽう、町の若いチンピラ、イック(ショーン・ユー)とターボ(エディソン・チャン)は親友同士。
黒社会の頂点に立つことを夢見る二人は鉄砲玉になることを決意、殺す相手は黒社会の大物。
二人はただひたすらがむしゃらに、決死の思いで拳銃を入手し、つかのまだけ恋をして、来たる日を待ち続けていた。
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とにかくですねー、アンディ・ラウがむちゃくちゃカッコ良かったです!!!
いつもよりさらに頬がこけてて、はらりと落ちる長めの髪もセクシーで、ときめきまくってしまいました。
あぶなげで目が離せないジャッキー・チュンも素敵だったし、彼ら二人は香港四天王の二人なんだそうで。生まれ年も同じ、昔はかなりライバル意識が強かったらしいです。パンフのインタビュー読んだらアンディが、”僕らも大人になった”みたいなことを言ってました(笑)。
そんな二人の対峙、緊迫感があってドキドキしました。
若手の二人も良かったけど、やっぱり大人二人組の魅力には叶わなかったですー。
すごく会話の多い映画でした。だから吹き替え版が気になります。
演じがいがあって、そして観るほうも聴きどころ満載だと思う。キャストがどうなるのか楽しみです!
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月日が流れて変わったもの、変わらないもの。
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