日々を記す。

声優と特撮と映画漬けの毎日です。

来週のお楽しみ♪

2006年07月31日 | 日々雑感
くじらサイト様にて、8/12(土)に行われるreading stage「キノの旅-the Beautiful Word-」に出演される賢雄さんへお花を贈ろう企画がUPされてます。
気になる方はぜひ上記のサイト様まで! 募集締め切りは8/8(火)24:00までです。
もう来週なんですよねー朗読劇! 楽しみですv

*

はてさてさて。「ブロークバック・マウンテン」ですよ!
夜中にメールを見たときは天井突き抜けるかってくらい飛び上がりました。

ジェネオンさんのサイト↓
http://www.geneon-ent.co.jp/movie/release/index.php
こちらのメニューの9月発売欄から、「ブロークバック・マウンテン」の詳細ページに飛べます~

ヒース・レジャー(イニス・デルマー):森川智之
ジェイク・ギレンホール(ジャック・ツイスト):東地宏樹
アン・ハサウェイ(ラリーン):甲斐田裕子
ミシェル・ウィリアムズ(アルマ):小林さやか
ランディ・クエイド(アギーレ):石田太朗(石田太郎さんですよね?)
リンダ・カーデリーニ(キャシー←誰だっけ?):安藤麻吹
アンナ・ファリス(ラショーン・マローン):小金沢篤子
ケイト・マーラ(アルマ・Jr.):恒松あゆみ

いろいろと言いたいことはありますが、とにかくリリースを待つばかりです!
20年にも渡る二人の軌跡が日本語によってどんな風に表現されているのか考えるだけでワクワクします。
安藤麻吹さんのブログを読む限り、かなり期待値↑UPですしね~v

それにしてもジェネオンさんは、通常、サイトに吹き替えキャストは載せないのにどうして今回は……?
問い合わせがめちゃめちゃ来たとか?
最新DVD情報が詳しいですし、これで今後も吹き替え情報を載せることが常になってくれるとむちゃくちゃ嬉しいです。
ていうか今からでも遅くない、「シン・シティ」の吹き替えキャスト載せてください…!

*

web拍手&コメント、いつもありがとうございます~
お返事すっかり遅くなってしまってすみませんです。。
コメントが”タワーオブテラーのムービー観”で切れてる方が…もしかしてその後メールくださった方でしょうか? 後日そちらのほうへお返事いたしますね~。間違ってたらすみません。。


『「M:i:III」吹き替え版を観てきました。森川さんの声のトーンが優しくて可愛くて、座っていた列は私一人だったので、椅子の上で悶絶。電気ショックを受ける前の「愛してる」がツボでした。言われてみたいですねえ』
悶絶でしたよね…! 全体的に優しいトーンで可愛くてオチャメな部分もあってクラクラきました。
そして私もクライマックスの「愛してる」が大好きです。最後に伝えなきゃって気持ちと、テンパってアワアワしてるのとあいまって、なんともいえず魅力的な愛の告白でしたよねv


『ネオロマライブ2006、ディナーパーティーに賢雄さんだなんて・・・!!』
本当に・・・・・・(泣)。ディナーパーティはあっても参加するつもりがもともとないんですが、でも賢雄さ…
しかたありません。ここは涙を飲んでガマンしようと思いますです。。
そして行かれる方が大満足するようなパーティであってほしいです!(いつも「・・・・」な内容らしいですから・汗)


『BASARA2、片倉役の森川さんが素敵ですよー。落ち着いているようで粗野っぽいところがツボです。』
いろいろブログなどで感想を拝見して回ったりしてるんですが、今回も評判上々ですよね!
格闘アクションながら簡単操作でOKらしいと聞いて購入しようと思ったんですけど、8/3発売のときメモGS2に照準を絞ってしまいました(苦笑)。
サンプルボイス聴いたとき小十郎ボイスはめちゃめちゃツボでした。いつか、いつかプレイしようと思います…!

*
*

映画ネタ。

メールで情報いただきました。ありがとうございます!
アダム・サンドラー最新作「CLICK」は今年9月中旬に日本公開が決定(配給:ソニー・ピクチャーズ)。
邦題はなんともはや・・・・・・!

「もしも昨日が選べたら」

えぇぇー!
なんですか、この爽やか青春映画のようなタイトルは! ビックリ!
しかも上記のページであらすじを読むと、”胸にせまるファミリー・ドラマ”とか、”この秋最高の、心に響くファミリー・ドラマ”って書いてある・・・・いつから感動ものに?? 予告編観たけど、どう観たっていつものサンドラーお得意のコメディですが~~(最後はほろりとするのかもしれないけど)
やはり『感動』を全面に持ってこないと日本ではダメなんでしょうか…
何はともあれ、日本公開決定はメデタイことです!
話も面白そうだし(今年全米で公開されたコメディ映画の中で今のところナンバーワンヒット!)、劇場で観る日が楽しみです♪
そして何より、ソニー・ピクチャーズ配給なので、99.999999999999…%、アダム・サンドラー=森川智之だと思います。うほほ~~


そしてこちらもメールでいただきました。
大好きな映画のひとつであります「テルマ&ルイーズ」に初めて吹き替え版が作られました。8/23(水)発売。
http://www.sonypictures.jp/homevideo/catalog/catalogDetail_JPDVDTMUC-53926.html

• ルイーズ: スーザン・サランドン (塩田朋子)
• テルマ: ジーナ・デイビス (佐々木優子)
• ジミー: マイケル・マドセン (西凛太郎)
• JD: ブラッド・ピット (川島得愛)
• ハル・スローコム: ハーベイ・カイテル (菅生隆之)

残念…!!
この映画のブラピを森川さんで観るのが夢でした…!
出番は少ないんですけどね~、もうすっごい素敵なんです、この映画のブラピ。
目が釘付けでした。こんな男になら騙されても本望です。

*

昨日の日記に書きましたが、映画館で特報が流れたベン・スティラー主演のコメディ映画「ナイト・ミュージアム」。
調べてみたら全米でもまだトレーラーとポスター(後姿のベン…カ、カッコイイ!!)くらいしかwebに上がってなくて、全米公開は今年の12/22というだいぶ先の作品。
そんな映画の特報が(しかも主演がベンなのに!)、この時期に日本で流れるなんてこれは夢かと・・・・・!
てなわけで英語版のyahooの詳細ページ(原題は「Night at the Museum」)→
トレーラーを観たんですが、昨日観た特報より全然長くて、言葉分からなくても超面白かったです!!!
しかもオーウェン・ウィルソンも出てたーー! キャー!
オーウェンの役どころ、たぶんきっと小人です! 小人! やっべ! 連れて帰りたい!!!
日本では2007年公開。嬉しすぎる・・・・・・・!!!


他にもいろいろ予告編が。

◆レオナルド・ディカプリオ&マット・デイモン主演、香港映画「インファナル・アフェア」のリメイク「ディパーテッド」→

◆ブラッド・ピット、ガエル・ガルシア・ベルナル、ケイト・ブランシェット、役所広司共演「バベル」→

◆ジョシュ・ハートネット、スカーレット・ヨハンソン、ヒラリー・スワンク共演のサスペンス「ブラック・ダリア」→

どれもこれも早く観たいです。
「ディパーテッド」と「バベル」は来年公開だけど。(待ち遠しい…!)

*

ひとつ下に「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」日本語吹き替え版の感想を書きました。よろしかったら~。

今年は下半期に公開される映画がホント楽しみなのが多くてワクワクしてます♪
今現在、下半期に観た映画の中で私的ランキングをつけるとすると・・・・・・

第1位:スーパーマン リターンズ(試写会)
第2位:カーズ(字幕版/吹き替え版)
第3位:ローズ・イン・タイドランド
第4位:サイレントヒル
第5位:M:i:3(吹き替え版)
第6位:パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(吹き替え版)
第7位:奇跡の夏(吹き替え版)
第8位:ゲド戦記(試写会)

自分でもマニアックなランキングだと自覚しております…(苦笑)
そして最終的なランキングをつける今年12月末にどうなってるか自分でも楽しみです~

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(吹き替え版)

2006年07月31日 | 劇場鑑賞映画
映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」を日本語吹き替え版で観ました。
大ヒットムービー「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」の続編。
第3弾「パイレーツ・オブ・カリビアン/アット・ワールズ・エンド」は来年5/25に全米公開、5/26に日本公開予定です。

原題:PIRATES OF THE CARIBBEAN: DEAD MAN'S CHEST
2006年,アメリカ,151分
監督:ゴア・ヴァービンスキー
製作:ジェリー・ブラッカイマー
脚本:テッド・エリオット、テリー・ロッシオ
映画公式サイト

<CAST>
ジョニー・デップ(ジャック・スパロウ):平田広明
オーランド・ブルーム(ウィル・ターナー):平川大輔
キーラ・ナイトレイ(エリザベス・スワン):弓場沙織
ステラン・スカルスゲールド(ビル・ターナー):柴田秀勝
ビル・ナイ(デイヴィ・ジョーンズ):大塚芳忠
ジャック・ダヴェンポート(ジェームズ・ノリントン):森田順平
ナオミ・ハリス(ティア・ダルマ):高乃麗

*

海賊船ブラックパール号のお気楽船長ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)は最近何かに怯えていた。挙動不審なキャプテンに仲間がいぶかしる中、とうとうそのときが訪れる。ジャックが13年前に交わした、海の怪物・幽霊船フライング・ダッチマン号の船長デイヴィ・ジョーンズ(ビル・ナイ)との”血の契約”の期限が来てしまったのだ。危うしジャック。
一方、ポートロイヤルに住む鍛冶屋のウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)と国の総督の娘エリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)はこのたびメデタク結婚式を控えていたが、以前投獄されていたジャック・スパロウを逃がした罪で捕らえられてしまう。

*

何がビックリって、ジョニー・デップとキーラ・ナイトレイは22歳差ってことですよ・・・・・! ジョニーさん、若っ!

世間の大フィーバーとは打って変わって、個人的にはまったくもって思い入れのないこのシリーズですが(オイ)、今回も目的はひたすら『平田広明』でした(笑)。
もうね・・・・! 平田さん、カッコ良すぎで・・・・・・!
ジャック・スパロウが本気で日本語喋ってるようにしか聞こえませんでした! すごい!
ふらふらへらへらよれよれしているキャプテンのその動作&表情のひとつひとつが平田さん自身にリンクしていて、ここまで俳優の雰囲気に合ってる吹き替えもそうそうないのではないかとずっと惚けてました。
私は吹き替えにおいてそこまでフィックス主義ではないけど(好みはありますが)、ジョニー・デップというより”ジャック・スパロウ”には平田さんしかありえないと改めて強く思った次第です。いやー素敵だったわ~v

他の吹き替えキャストでは、平川さんが1作目に比べて100倍くらいカッコ良かった! 出番と見せ場が多くなってたっていうのもあると思うけど~。精悍な声にドギドキ☆
芳忠さんのデイヴィ・ジョーンズもめちゃんこ良かった。通常以上にうねらせたあのセリフ回しときたら!!!(でも最後の「ジャック・スパロウーーーーーーーー!!!!」はビル・ナイのほうが好きです~。←予告編で聴きました)
森田さんのノリントンも好みでした。ノリントン自体、前作より美味しい役どころに・・・・・・! 柴田さんのウィルパパにもラブでしたv
弓場さんはちょっと個人的に苦手なんですけども・・・前作よりは好きでした。


さて映画自体の感想。
前作「パイレーツ・オブ・カリビアン」のときとは打って変わり、今作ではオーランド・ブルームやキーラ・ナイトレイも眩いスターに躍進したので、そうなるともうジョニー・デップの一枚看板から三枚看板になったようなもので、オーリーやキーラの見せ所もたくさん用意しないと・・・・・となったのでしょう、かなり四方八方に見せ場があって、ちょっとめまぐるしかった気が。
でも基本はディズニー映画ということでファミリー向けで大味なので、その辺のゆるさ・アバウトさは残っててそこは面白かったです。
エリザベスが剣を普通に扱えるようになってたことを「ウィルに剣術を習ったのよ!」の一言で済ませちゃってたのとか(笑)。
ジャックとキーラのやりとりも前作にまったく布石がなかったから(あったっけ?)、ものすごく唐突に思えたし。

前作は、アドベンチャー大作と銘打ってたのに観てみたらなんか普通のゆるいコメディで肩透かしを食らいましたが、今作は無理にアドベンチャー大作にしようとしているような気がしました。
面白かったんだけど。

個人的に、視覚的なときめき要素が少ないのもつらいところ。
つーか、オーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイがそんなに好きじゃないので・・・・・・・オホホ。
映画中一番ときめいたのはエンドロール前のラストカットです。す・・・・素敵すぎ!!!!!

ウワサでは、このシリーズは全6篇だとか。
「ヤング・ジャック・スパロウ」ってアニメシリーズも始まるとか?
史上最高の興行収入を叩き出したこのシリーズ、どこまで大きくなっていくんでしょう。
まずは第3弾「パイレーツ・オブ・カリビアン/アット・ワールズ・エンド」の公開を待つばかりです。

大好きです。

2006年07月30日 | 日々雑感
どうぞこれから先もずっと、ずっと役者でいてください。
あなたの創りだす喜怒哀楽が大好きです。
賢雄さん、誕生日おめでとうございます!



携帯から~。
29日、土曜日。
高木渉さん出演のお芝居「誤認の女」を観ました。
渉さん、アゴ外れるほどカッコ良くて面白かったです!
岡本麻弥さん出演のお芝居「ドアをあけると…」も観ました。
麻弥さん、シビれるほど可愛くてセクシーでしたっ。
そして夜中に「ブロークバック・マウンテン」ヒース・レジャー=森川智之のお知らせを受け狂喜乱舞!
早く観たすぎ~~っ。

30日、日曜日。
お昼から5時間、Iさん主催のカラオケ祭2006(笑)。
めっちゃ楽しかったです。
僕達のアニバーサリーとBRAND-NEW WORLDが歌えるようになってました♪
そして夜は平田さんファンのRさんと「カリブの海賊/死者の宝箱」(笑)を吹き替え版で鑑賞。平田さんめちゃんこ素敵でした~。
タコ男は芳忠さん。その言い回しにゾクゾクきました。
しかしながら、一番ときめいたのは予告で流れた「ナイト・ミュージアム」!
ベン・スティラーの最新作です!!日本で公開されることすら知らなかったんで最高に驚きました&嬉しかったですっ(感涙)。
公開は2007年、配給は20世紀FOX……
ああぁ…FOXってことは、(気が早すぎるけど)ベンの吹き替えが賢雄さんになることはきっと無いわ…。
がちょーーん。

そんなわけで。
もろもろ詳細感想はまた明日にでも。

最後になりましたが。
Iさん、Rさん、今日はホント楽しかったです。ありがとうございましたー。
また遊びましょうね♪

ブロークバック・マウンテン!!

2006年07月30日 | 日々雑感
携帯から~。
メールでいただきました。ありがとうございます!

洋画DVD「ブロークバック・マウンテン」の吹き替えキャストがジェネオンさんのサイトに!!

ヒース・レジャー:森川智之
ジェイク・ギレンホール:東地宏樹

キャー!森川さんがヒース!!!
東地さんがジェイクというのは意外~。
しかしまぁもう、何はともあれ、森川さんがあのイニスを演じたということで!
超楽しみです♪♪

色々観ました&聴きました。

2006年07月29日 | 日々雑感
なんかもう色々あってこんがらかりそう(笑)
web拍手やブログコメント、いつもありがとうございます!
お返事はすみません、後日改めて…!

以下、駆け足で書いてますので誤字脱字はご了承ください。。


◆Gyao配信「恋する天使アンジェリーク~心のめざめる時~」第1話「伝説のエトワール」を観ました。
こ…これは……
あのさーアンジェリークってさー、ネオロマンスというジャンルが確立する母体となった作品だし、ときメモGS2が出てくるまでは乙女ゲーム界で一人勝ちだったはずで。
もうちょっと…もうちょっとどうにかしてほしかった・・・・・
でもでも、オスカーのあとにエルンストが喋ったとき、声は違うけど響き方がやっぱり似ててウヘヘと思ったからいいや(笑)。
それにエトワール候補の会場でロザリアが喋ってるとき、会場がディナーショーっぽくって、こういうところで来年森川さんは…と想像してウホホと思ったので(以下省略)。
「Dearest You」早くフルで聴きた~い♪


「ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss」若王子貴文サンプルボイス第2弾&プロモーションムービーを観ました。
サンプルボイス第二弾は「先生とキスしたい? ピンポンですか?」。
ピンポンです!!!
プロモーションムービーでは、1:44頃に「恋愛をしよう」「キス…魚じゃない方の。」。
ムービーのほうが、サンプルボイスに上がってるのよりもさらに声が可愛い! どういうこと!!!???
ダメだ! やばい! このゲーム、プレイ始めたら廃人になりそう・・・・!(笑)


「TOWER of TERROR」公式サイトのムービーを観ました。
約6分のムービー。森川さんたくさん喋ってましたv
こういうムービーって、アトラクションを待ってるときもそこかしこで流れてますよね。
てことはやっぱり9月からのアトラクション自体でも森川さんの声聴けそう…?
森川さんのストラング、優しい声音ですごく好き~。そこはかとなくヘタレだし!
ポッドキャスト#013-016ダイジェスト版(ストラング:森川智之)も聴きました。
いやぁ癒されるわぁ…ホント話の中身入ってこないくらい聞き惚れるばかり(笑)


アンジェリークwebラジオ第15回(ゲスト:岩田光央)を聴きました
岩田さんのアンジェリークへの愛情に感動。そしてすごい楽しかった♪
たとえばアニバーサリーソング「Brand-New World」の話、
浪川さん:「僕、賢雄さんと岩田さんが歌った後に歌ったんで。二人の歌を聴きながら歌ったんですよ」
賢雄さん:「それはもう、はっきり言ってやりやすかったでしょ」
浪川さん:「・・・・・」
岩田さん:「おい黙んなよお前!」
とか。
歌に対して岩田さんがすごくいいことを言ったあとで、賢雄さんが「ここはじゃあカットということで」とか(爆笑)。
あー楽しかった!
次回は8/4(金)更新予定で、ゲストは神奈さんとのことです。楽しみv


◆7/21配信分、お笑い声優(笑)賢雄さんの裏パスコレをギリギリで聴けました。
賢雄さんの喋り大っ好き…!!
そして改めまして、Aさんお誕生日おめでとうございました!
でもって賢雄さん、声優グランプリで表紙を飾った最高年齢だそうです。素敵(笑)。


◆安藤麻吹さんのブログに「ブロークバック・マウンテン」を収録したことが書かれてました。
http://mabuki.exblog.jp/
日記が更新されたのは7/28(金)なので、この辺りでの収録となりますと望みはある気がします、森川さんの出演も!
そして安藤さんが書かれてたこと、すごく同感しました。私も1回目より2回目のほうがすごく胸にきたので~。じわじわじわじわと!
しかし気になります。ホント誰が吹き替えてるんだろ。
DVDは9/22(金)に発売です。


アンジェアニメHPによりますとキャラクターCD、10/25(水)発売はオリヴィエ、アリオス、ユーイ!!
超超超超超久しぶりにオリヴィエの新曲が・・・・・・!
めちゃめちゃ嬉しいです!!!


◆7/27(木)に放送された韓国ドラマ「クッキ」に森川さん出たそうですね~
(メールで教えていただきました、ありがとうございました~)
クッキって人の名前だったのね。


歌詞無料検索うたまっぷにて、さだまさしさんの「冬の蝉」を検索してみました。
歌詞読んだんですけど・・・・・・こ、これはまさに秋月と草加!!!
ぜひぜひ冬蝉ファンの方は検索なさってみてください~
この歌詞を歌うのね、森川さん! 楽しみですーv


2HEARTS公式サイトアニメ公式サイトのOP/EDページに「Dearest You」のCDジャケットが載ってますが・・・・
めっちゃくちゃ素敵なんですけど! 何これ何これ!
森川さんの髪、柔らかくウェーブかかってるーーー!!!!!
ゲーキーツーボーーーー!!!!
キャーもう早く欲しいっ!

何が弱いってアナタ、ゆるやかに波打ってる金髪に一番弱いのです、私は。



↑この人とか。
(聞いてません)
左のパンチパーマの人も好き~v
(さらに聞いてません)


金曜ロードショーのサイトが更新され、8/18(金)放送の「ロック・ユー!」吹き替えキャストがUPされました。新録です。
ヒース・レジャー(ウィリアム):阪口周平
ルーファス・シーウェル(アダマー伯爵):家中宏
シャニン・ソサモン(ジョスリン):甲斐田裕子
ポール・ベタニー(チョーサー):山寺宏一
ローラ・フレイザー(ケイト):甲斐田ゆき
マーク・アディ(ローランド):斎藤志郎
アラン・デュディック(ワット):佐藤せつじ
ベレニス・ベジョー(クリスティアーナ):葛谷知花
クリストファー・カジノブ(ジョン・サッチャー)
あぁちょっと期待してたの…。
ヒース・レジャー:森川智之、ルーファス・シーウェル:堀内賢雄を!
夢と消えちゃった・・・・・残念!


◆ソニー・ピクチャーズのサイトが更新されてます。
「ロンゲスト・ヤード」も含め、面白そうなのがいろいろと~

「アンダーワールド2 エボリューション」
http://www.sonypictures.jp/homevideo/catalog/catalogDetail_JPDVDTSDD-38547.html
• セリーン: ケイト・ベッキンセール (田中敦子)
• マイケル: スコット・スピードマン (三木眞一郎)
• マーカス: トニー・カラン (田中正彦)
• コルヴィナス: デレク・ジャコビ (大木民夫)
• ビクター: ビル・ナイ (小川真司)

「春が来れば」
http://www.sonypictures.jp/homevideo/catalog/catalogDetail_JPDVDTSDD-44819.html
• ヒョム: チェ・ミンシク (磯部勉)
• ヨニ: キム・ホンジョン (石塚理恵)
• ジュホ: キム・ガンウ (大塚智則)
• スヨン: チャン・シニョン (湯屋敦子)

「デッドライン 報復の導火線」
• ダニエルズ: マーク・ダカスコス (速水奨)
• ジェニングス: テレサ・ランドル (山像かおり)
• ルイス: ルトガー・ハウアー (麦人)

「人間消失 ファイナル・ウォー」
http://www.sonypictures.jp/homevideo/catalog/catalogDetail_JPDVDTSDD-39549.html
• フィッツヒュー大統領: ルイス・ゴセットJr. (廣田行生)
• バック: カーク・キャメロン (土田大)←キャv
• ニコライ: ゴードン・カリー (真殿光昭)

**

毎年行ってくださってます、くじらさんのサイトにて、賢雄さんのバースデイチャット!→
携帯からもチャットできることに気づいたんで、私も参加させていただこうと思ってますーv

マジデ?デジマ?マジデジマ!(追記)

2006年07月28日 | 日々雑感
マ王のイベントが10月に決まったそうですが、応募方法見たところ、まさかとは思ったんですがDVD3枚買わなきゃ応募できないらしく・・・・。
ダンヒーリーが一番喋ってる回が収録されてるDVDも対象商品のひとつでした。この1枚だけで応募できるなら一石二鳥だし買ったんだけどなぁ・・
というわけで、こうして私みたいに諦めてしまう人もいると思うので、行きたい人が一人でも多く当選されることを祈っております…! 12000円くらい払って落選するなんて悲しすぎますもんね。。

★追記★
メールで教えていただきました。
上記のこと、DVD1枚購入でも応募できるみたいです。
そうよね、いくらなんでもそこまでアコギなことはしないわよね。良かった良かった。
情報ありがとうございました~
★追記終了★



昨日の食わず嫌い王は、大泉洋VS.小池徹平でした。超面白かった!
意地悪モードのタカさん大好きv



PSPで発売される「テイルズ オブ ファンタジア-フルボイス・エディション-」、ダオスはやはり森川さんです~。→
なんでPS2で出してくれないの。。(泣)



メールでいただきました。ありがとうございますー。
2HEARTSが8/5(土)放送のラジオ「こむちゃっとカウントダウン」にゲスト出演するとのこと!→
文化放送でオンエア中だそうですが、ウチはめちゃめちゃ入りにくい地域だったような・・・・・? とほほ。。
アンジェwebラジオのほうにもゲストに来てくださいよぅ~~



web拍手でもいただきました(ありがとうございます!)、昨日の海外ドラマ「メントーズ」第40話「タイムトラベルへの扉」を観ました。
森川さんがカンフーの達人の弟子、ウォン・リー役でゲスト出演。
可愛かった!!!
すんごいヘタレでした。カンフーを習ってるのに弱っちょろくてv
町の不良に飛び掛られたときの情けない叫び声とか、ケンカする主人公たちにオロオロと「仲間割れはやめて力を合わせないと~」ってヘナヘナしながら言うのとか、ヘタレ好きにはたまらないことになってました。
やっぱ森川さんはこういうほうが好きv



「タワー・オブ・テラー」のサイトでムービーが観れるようになってます。
ちょっと私は今音声が聴けない状態なんで、森川さんが喋ってるかどうかは分からないのですが・・・・→



最近近くのレンタルビデオ屋が中古ビデオセール(1本180円)をやってるので定期的に覗いてます。
超レア物・ビデオ版「ザ・チェイス」(チャーリー・シーン:関俊彦)が入手できてラッキー!
TV版(チャーリー・シーン:堀内賢雄)と見比べよっと♪

で、レンタルショップにて、お知らせいただいてた洋画DVD「サウンド・オブ・サンダー」をチェック。

吹き替えキャストは、

エドワード・バーンズ:堀内賢雄
キャサリン・マコーマック:深見梨加
ベン・キングズレー:小川真司

そして俳優名は失念したんですが(オイ)、本田貴子さんや伊藤健太郎さんもいました。
なんて素敵キャスト揃い!


あと、今までに森川さんが吹き替えた俳優さんが3人も出てて、もしかしたら今回も来たりするかも?と思ってた洋画DVD「ジャーヘッド」
森川さんはいなかったんですけど、なかなか好みのキャスティングでした。

ジェイク・ギレンホール:鉄野正豊
ピーター・サースガード:松本保典
ジェイミー・フォックス:天田益男
クリス・クーパー:西村知道
ルーカス・ブラック:神奈延年
ブライアン・ケイシー:川中子雅人

ジェイク・ギレンホールに鉄野さんて合うと思います! 「ブロークバック・マウンテン」、森川智之(←鉄板・笑)&鉄野正豊でも嬉しいなぁ。
あと何気に神奈さんて、森川さんと吹き替える俳優被ってるんですよね。ホアキン・フェニックスやスティーブン・ドーフも吹き替えてたし。
確かに、男らしさと少年ぽさのバランスが似てる二人かも。




新スーパーマン。
シーズン1はちょっと展開が突拍子もないときがあります。夢オチかってくらい不思議なストーリー展開のときが…(苦笑)。思わず吹き出しちゃうときもしばしば。
(編集長がけっこういい加減な人で驚きました。シーズンを追うごとにどんどんいい人になっていったのね~)
でもクラークとロイスが可愛いのでオールOK!

透明人間騒動の話があって、でも実際には科学者が開発した特殊な透明スーツを着たから透明になってたっていうオチで。
事件が解決し、最初から透明人間なんて信じてなかったロイスがクラークに「分かったでしょ? この世に透明人間なんて存在しないんですっ」って自慢げに言って去っていったあと、クラークが寂しそうにぼそっと呟いた一言がツボすぎてひっくり返りました。

「君にも見えない人はいるんだよ。そばにいるのに見えない…」

せつなーーーい!
賢雄さんの言い方がまたこれ最高なのでしたv

サウンド・オブ・サンダー&ロンゲスト・ヤード!

2006年07月27日 | 日々雑感
メールで教えていただきました♪
賢雄さんが7/21(金)リリースの洋画DVD「サウンド・オブ・サンダー」で、主役を演じたエドワーズ・バーンズを吹き替えてるとのことです!
シネマトピックスの映画ページ
Yahoo商品ページ
ヒジョーにアレなB級パニックムービーっぽいですが、賢雄さんが出てるなら楽しみどえっす!


そしてそして~。
なっかなか更新されないソニー・ピクチャーズのサイト、だけどためしに「ロンゲスト・ヤード」って検索したらDVD詳細ページが出てきちゃいました。ページ作ってるならさっさとUPしてください…
http://www.sonypictures.jp/homevideo/catalog/catalogDetail_JPDVDTSDD-38231.html
そんなわけで8/23(水)発売の洋画DVD「ロンゲスト・ヤード」!
シネマトピックスの映画ページ
Yahoo商品ページ
吹き替えキャストはこちら~♪

アダム・サンドラー(ポール):森川智之
バート・レイノルズ(ネイト):菅生隆之
クリス・ロック(ケアテイカー):島海勝美
ジェームス・クロムウェル(ヘイゼン):糸博
ネリー(メゲット):永井誠
ボブ・サップ(スウィトウスキ):乃村建次

やりました! 森川さんがアダム・サンドラーです!
こりゃもう最新作「クリック」も心配ナシ???
超嬉しい&楽しみですv
にしても、乃村さんがボブ・サップ・・・・・(笑)

*

録画してあった今週のアニマル横町を観ました。
いつもお世話になってるYさんの日記を拝見して楽しみにしてたけど、ホント今週分、いつになく面白かった!

Aパートはアニ横の裏側を。超シュール&超ギャグでした。
イヨが大女優なのにもウケましたが、ケンタの「娘との会話が増えたんです」発言に爆笑。
しかもピッチ(小鳥)は小道具で、あみちゃんの両親はCG(シィーズィー)だった!!?? おもろすぎ!
ヤマナミさんはヤマナミおにいやんとしてナビゲーターを務めてました。おにいやん…(笑)。

Bパートはイッサの初恋物語(イッサって、あみちゃんに恋してるとばかり思ってたのでちょっとビックリ)。
ほろりとしました。
最後ケンタたちも「これってアニ横だよな…」っていぶかしんでたくらい(笑)いい話でした。

*

web拍手&コメントありがとうございます~

『おまえら昼、ホントに近かったみたいです!3列39番でした。ディナーショーも楽しみですね!』
わわ! ホントに近かったんですね~。夜は29列目で1階一番後ろでした。だから余計、3列目は天国でした。メイド服を近くで見れて嬉しかったです。ポンチョビレも近くで見たかったですけど(笑)。
ディナーショー、めちゃめちゃ楽しみです! 前菜もメインもデザートも生肉で良いので(笑)、20周年ならではの歌とトークに酔いしれたいと思います。


『「ステイ」の詳細がFOX公式サイトにも出ましたね!もりもり@ユアン万歳~!』
万歳~~! FOXサイトも見てきましたv
実は個人的には平田ユアンも大好きなのですが(笑)、「ステイ」は森川さんで観たかったので幸せです。
ああいう暗めのユアンは、森川さんはあんまり吹き替えてきてないと思うのでいつも以上に楽しみです♪♪


『アンジェアニメのアフレコインタビューとED曲の2HEARTSインタビュー記事が出てます』
情報ありがとうございました~! キッズステーションにアンジェアニメの公式があると初めて知りました(汗)
とても充実してるインタビュー内容で、読んでてとても楽しかったです。
あれだけのキャストが揃ったのは今のところまだ第1話だけみたいですよね。最終話で男性陣19人揃い踏みになったらこれまたすごいですよねー

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映画「ローズ・イン・タイドランド」を観に行ってきました。
いやはやすごかったです。エグくて!
よくもまぁこんな話を作れるものだと、テリー・ギリアムの脳みそってどうなってるのかと。
キュートでポップなエロティック・オカルトファンタジーといいますか(どんなんや)。
いやはやはや・・・・
機会がございましたら是非ご鑑賞を。
この何とも言えぬもやもやの道連れになってください(笑)。


その「ローズ・イン・タイドランド」の感想をひとつ下に、そして「サイレントヒル」(ショーン・ビーンLOVE!)の感想もそのふたつ下に書いてます。よろしかったら。
どちらの映画にもジョデル・フェルランドという11歳の女の子が出てたんですが、アプローチの仕方は違えど両作品とも人間の歪みを描いていたので、この小さい女の子の行く末がちょっと心配になってしまいました……(苦笑)

ローズ・イン・タイドランド

2006年07月27日 | 劇場鑑賞映画
映画「ローズ・イン・タイドランド」を観ました。

原題:TIDELAND
2005年,イギリス/カナダ,117分
監督:テリー・ギリアム
脚本:テリー・ギリアム、トニー・グリゾーニ
出演:ジョデル・フェルランド(ジェライザ=ローズ)、ジェフ・ブリッジス(パパ/ノア)、ジェニファー・ティリー(ママ/グンヒルド王妃)、ジャネット・マクティア(デル)、ブレンダン・フレッチャー(ディケンズ)
映画公式サイト

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一人の少女から見える世界を描く、幻想的でいて残酷で悪趣味なダーク・ファンタジー。

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すごかった・・・・
悪趣味すぎ!!!
テリー・ギリアム作品といえば、去年「ブラザーズ・グリム」を観たときはもっとダークにブラックに仕上げてくれても良かったのにと歯噛みしたものですが、今作は絶句して開いた口が塞がらないほどグロテスクでした。
「不思議の国のアリス」が大好きな、空想好きの女の子の目を通して観る世界なので、見える世界はファンタジックでポップで綺麗なんだけど。彼女が身を置いている”現実”が分かる観客側にはもう、下手なオカルトホラーよりも残酷に陰惨に映りました。
観終わった後、スパゲティナポリタンとか絶対食べられないほどに。

性犯罪、死体愛好者・・・・・ギリギリのラインで描いていたかと。よく映倫通ったなーと思いました。R-15指定ですが、18禁にしても良かったんじゃと思えるほどで~。
それでもこの映画が”ギリギリ”のラインを保っていたのは、主人公ジェライザ=ローズを演じてたジョデル・フェルランドが、12歳(撮影時はたぶん11歳)だったからだと思います。リアルに子役を起用してたからギリギリを保っただけで、本来ならもっともっとエログロ方面に突っ走ってたんじゃないかと。ていうかそういう部分は単に描かれなかっただけで、実際は絶対そうなってるでしょと!
もーホントやばくて。めちゃめちゃ色々想像できちゃって、一歩間違えてたら捕まってますよギリアム監督!と思いながら観てました。つーか半歩は間違ってた気がする(笑)。

10歳の少女ジェライザ=ローズはドラッグ常習者のパパとママと暮らしてます。
”休暇中”のパパが戻ってくるまでがローズの自由な時間。彼女は友達(指につけたバービー人形の首4コ)と、目に見えるすべての世界を遊び場に夢と冒険の日々を楽しむのでした。
そして新しい世界で出会ったのは、蜂に刺され濁った右目をギョロつかせてる魔女と純真無垢な王子様。
パパはいっこうに休暇から戻ってくる気配がなく、家中にパパのオナラの匂いが増すばかり・・・・・。


とにかく、なんともいえないくらいエグい&キモくて、ほんわかした可愛いファンタジーを期待してると気絶するくらいの衝撃だと思います。
夢見る少女の現実逃避、せつなくなるほどでした。
ローズは誰かに愛してもらいたいだけなんです。抱きしめてもらいたい、ただそれだけ。

いろいろ書きましたが、この作品好きです(苦笑)。
そんな風に思ってしまう自分も変態なんじゃないかと思うけど、いやいやでもでもこんな作品を撮っちゃうギリアム監督に比べれば可愛いもんですよ。ホントに。

かかって恋

2006年07月26日 | 日々雑感
GRANRODEOのニューシングル「Infinite Love」を聴きました。

♪Infinite Love
(作詞:谷山紀章、作・編曲:飯塚昌明)
ストレートに胸に飛び込んでくる爽快感と、谷山さん特有の爽やかにはなりきれないエロス(笑)が相まって、直球ながら一癖も二癖もあるなんとも素敵なロックナンバーでした。ラブ!
しかしサビのフレーズ、ずっと”チェルシー”って聴こえてたんだけど歌詞を見たら”Chasin'”でした(笑)。


♪紫炎
(作詞:谷山紀章、作・編曲:飯塚昌明)
またマニアックな曲を…!好き!(笑)
詞先だそうです。谷山さんが書き溜めてた中から、飯塚さんがこの詞は「Infinite Love」のカップリングに合うなと思ったとか。そして飯塚さんは、谷山さんに血を吐くように”I love you”を歌わせたかったらしい~。喉から搾り出すように歌われてる”I love you”、カッコイイです!
狙って書かれた抽象的な歌詞も意味深で面白い。
表題曲も好きですが、このカップリング曲もかなり好きです。


今回聴いて初めて気付いたんですけど、谷山さんの歌声って西城秀樹に似てる。
「傷だらけのローラ」や「情熱の嵐」を歌ってほしい…!
早く2曲ともライブで聴きたいです。今年中にアルバム→ライブを是非!

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web拍手で教えていただきました♪
キッズステーションのアンジェリークサイトにキャストコメント、2HEARTSインタビュー、GRANRODEOインタビューがUPされてます。
コメントもインタビューもすごく長くて読み応えタップリですv
アンジェオンリーイベントやってほしいよぅ…!


そしてこちらもキャストコメント、SSDSサイトにレボリューション4のアフレコ写真&インタビューがUPされてました。→
コメントがズラリ。写真も4枚。
…えーっとすみません、、賢雄さんはどちらにいらっしゃいますかね?(泣)
賢雄さんと森川さんは確実に別録りですね、これ…。がちょーん。。

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ランティスに8月発売のアンジェキャラソン詳細が出ました!
♪君がいれば大丈夫。/マルセル→
♪サウダージ ~郷愁~/ルヴァ→
♪灯りになりたい/クラヴィス→

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今ふと思いついたアホな妄想。
今度のネオロマライブで、賢雄さんと森川さんの二人だけで「Brand-New World」を歌うってのはどうですか、コーエーさん・・・・・・・!!
もし本当にそんなことになったら、歌い終わりまでに自分の心臓が持つかどうか自信ありませんけど(笑)。

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すみません! 時間が迫ってきてましで、web拍手のレスはまた明日ゆっくりと…!
拍手&コメント、ホントいつもありがとうございます~。

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海外ドラマDVD「新スーパーマン」、近場ではレンタル中なことが多くて、ようやくVol.2と3を借りました。
改めて観ても(ていうかシーズン1は初めて観るんだけど)賢雄さんのクラーク、ホンットに可愛い・・・・・! やばい!

空から落ちてきた彼を拾って育ててくれたケント夫妻との絆は本物の親子以上で、クラークはたっぷりの愛情をもらってのどかな田舎ですくすくと素直に育ったので、24時間働けますか的にハードワークのバリバリキャリアウーマン(ならびに勝気で毒舌で出世欲も強い)なロイス・レーンに対してなかなか理解を示せず、まるで子供のように怒ったり拗ねたりするのが激ツボでございます。
性格も考え方も対極の二人だけど、でもお互い相手を心憎からず思ってて。そんなふたりのやりとりがたまりません!

そしてまぁこれすごいことに、シーズン1の時点でめっちゃ可愛い賢雄さんのクラーク・ケントですが、シーズンを追うごとにもっともっとスウィートな声にキュートな感じになっていくのです…!
今後のシーズンもDVDになってくれたら嬉しいんですけど。特に2と3は是非!!!

ちなみに毎回オープニングに、『僕の名はクラーク・ケント、デイリープラネットの記者だ。だけど本当の姿はスーパーマン!(中略)ロイスと地球は僕が守る!』っていう賢雄さんのナレーションが入るんですが、これは吹き替え版オリジナルです。(英語音声に切り替えたら無音)
このナレーション考えた人天才! ちゃんと収録されて良かった~。
シーズンごとに喋るセリフは変わり、シーズン4になると”デイリープラネットの敏腕記者だ”になってました(笑)。

サイレントヒル

2006年07月26日 | 劇場鑑賞映画
映画「サイレントヒル」を観ました。

原題:SILENT HILL
2006年,アメリカ,126分
監督:クリストフ・ガンズ
脚本:ロジャー・エイヴァリー
出演:ラダ・ミッチェル(ローズ)、ショーン・ビーン(クリストファー)、ローリー・ホールデン(シビル)、デボラ・カーラ・アンガー(ダリア)、キム・コーツ(トーマス)、ターニャ・アレン(アンナ)、アリス・クリーグ(クリスタベラ)、ジョデル・フェルランド(シャロン)
映画公式サイト

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コナミから発売された日本発の同名人気ゲームのハリウッド・ムービー版。
かつて大火災に見舞われ、現在はゴーストタウンと化している廃墟の街”サイレントヒル”に捕らわれた娘を、決死の思いで救出に向かう母親に次々とふりかかる災難を描いたホラー・サバイバル・ムービー。

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オカルト、ホラー、スプラッタ系の映画は好んで観に行かないので、今作を知ったときはまったく興味はなかったんですけども。
我が愛しのショーン・ビーンが出ているということで! その一点のみで観に行きました(笑)。

結果、私は怖いのやエグイのもわりと直視できるので、”怖い”と謳われてる本作ですがまったく全然怖くなかったです。むしろ笑えた…。
でもそれは私の神経が図太いだけだと思いますので、根本的に怖いのや気色悪いのが苦手な方は回避したほうがいいと思います。PG-12がついてる映画ですしね~。
(いちおう、血みどろだったりグシャっと潰されたり焼け焦げたり虫がウジャウジャ出てきたりはしましたです)

日本のゲームが原作ということで、このゲームはプレイしたことないけど、映画の雰囲気がまさにゲームでした。
行く先々に手がかりがあるし、すぐ何かが起こるし、強引な展開だし(笑)。
うまく言葉にできないんですが、ホント、コントローラーを持って主人公を動かしてるような錯覚に陥るくらいゲームぽかったです。
そういう独特の癖がこの映画の好き嫌いを分けるかも。私は好きでした。友達は面白くなかったと言ってましたが…。


夢遊病の9歳の娘がときおり無意識のうちに口にする言葉『サイレントヒル』。
母親である主人公は”サイレントヒル”という街が存在することを知り、娘の夢遊病を治すきっかけになりはしないかと彼女を連れてその場所へと訪れます。そこで起きる悲劇と惨劇を描いた映画。
ストーリーは太い軸があってしっかりしてると思いました。画的に「えぇぇぇー!?」って思うこともしばしばあったけど、母子の絆とか誰かを助けたい思いの強さとかせつなかったです。
そしてラスト・・・・・・・うぅぅぅぅ気になるー!

登場キャラクターの核となっているのが全員女性というのも面白かったです。
娘を助けたい一身で逞しく強くなる主人公、何か謎を秘めた娘、狂人の老婆、妄信的な女性・・・などなど。
しかし何より、シビル巡査を演じたローリー・ホールデンの存在が輝いてました!
最初は怪しい人だなぁと思ってたんですが、ヘルメットを脱いだときの短く刈り上げられた金髪を見た瞬間に惚れました。かぁっこいい!
涙が出るほど素敵な人でした。


はてさてそして~。
この映画の個人的目玉はモチロンこの人、ショーン・ビーンです!
サイレントヒルへと消えた妻子を心配して奔走する、主人公の夫役でした。
めちゃめちゃ良かったんですけど・・・・・・!
遠めで見ても近くで見ても、どの角度から見てもカッコ良かったんですけどーーーーーー!!!!
あまりのカッコ良さに、心は踊り目はハート状態でした。(友人には理解できないと言われましたが…あれれ。。)
冒頭シーンでパーカー着てるときがあって、パパパパパーカー!!??と鼻血出そうになりました。最高級に可愛かった!
主人公とはちょっと気持ちがすれ違ってる夫婦でした。日々の暮らしの中、愛情を素直に口に出せず・・・・だけど、伝えたくなったときにはもういなくて。
懸命に妻と娘を探す姿に胸キュン(死語)しまくり。
映画のストーリーなんかどうでもよくなるくらいショーン・ビーンが素敵でございました。
満足でっす!