車検

この車の車検、何度目だろう・・・、走行は19万を超えガタが来ている現状、年内サスペンション交換含めてのメンテナンスも予定しております。今回は悪い所はベルトのみ、ギヤBOXのオイル漏れもあるようでいて深刻ではないのでスルーだそうです。本日もアルバイトがあるため早めに移動、ここ最近猛烈に忙しいアルバイト業務ですが汗して仕事する事も悪くないと思います。景気がやや悪いようですが今はただ忍耐強くの心構えで乗り切りたいと思います。

ブレーキ固着

車ですが、ブレーキの固着という事でブレーキを変える事になりました。正直痛い金額です。
ブレーキ固着は自身初、モデル撮影の移動中での異常でした。確実におかしいという雰囲気でしたが固着という事自体が初、そして一式交換の運びです。右のリヤ、ディーラーでの交換、走行は18.5キロです。

1年点検

最近何かと車の出動機会が増え続けている車の点検です。屋根の修復、サスペンション、この辺りが気になります。悪い所だらけではありますがモデルにも少々人気の車でもあります・・・滅多に無い車です。
本日は店長の転勤で掛川での点検、走行は18.1万㌔、横のギャランが多少気になりますがやはり車はマニュアルに限る、大きな異常は無いようです。まだまだ乗れるかも・・・クラシックカーの領域ではありますがもう少し頑張って乗りたいと思います。

RX-7 ご引退

この度我が家のRX-7が現役引退する事になりました。エンジン機能に支障が出ておりディーラーでの再三の点検でも修復がほぼ不可能との判断です。燃料機関が温まった状態でのエンジン再始動が機能しない、という妙な現象がここ数年出ており特に悪化したのが原因です。エンストや買い物含め一度エンジンを切ると再始動しない、となるとやはり車は脚としての役割が果たせなくなります。

RX-7が我が家に来たのはかなり前です。勿論嫁のセンスでの購入で前オーナーは産婦人科の院長でのセカンドカーとの事でs61年式製、走行18000㌔、での購入でした。当初よりパネルとクラッチは仕様が異なっており特にクラッチは直ぐに支障が出たためノーマルの物に戻しその後もディーラーでの点検によるメンテナンスは日常、何故古い車の上、初期型のアンフィニ仕様、2シーターと勝手が悪さと、この初期型仕様は問題点も多く先ず乗って気が付くのは180psよりのパワー不足、特に完成形の後期型と比較すると歴然です。パワー不足をターボで補う悪循環は燃費効率の悪さに直接繋がる訳です。更に電装系の悪さ、当たり前なのですが12Aより13Bにモデルチェンジ直後の初期型なので様々な欠点が出てきます。

次にロータリーに出会うのはいつになるかは分かりませんが、今後もマツダ担当者との連絡は維持します。RX-7(FD)、RX-8も視野に入れとはいえこの不景気、予算面含めての長期計画になります。写真は随分前のフィルムの物、古い物を大切に使うのも面白い事です。

H23 車検

車の車検、今回の指摘はタイヤの片減りとリヤのパット交換です。片減りはサスペンションからか??、右のタイヤのみの減りです。ちょっと怪しいです。アライメント含めたメンテナンスが必要な時期に来ているようです。
走行17万です。ほぼ限界領域かと思います。

半年点検、

車の走行16.6万キロでの定期点検、ディーラーです。主に足回りの点検とオイル交換程度です。ここ最近勤務地が異常に遠方なのでその点大変です。正直車疲れているようですが異常は無いようです。出来るだけいたわって乗るようにと思います。

1年点検、クラッチ交換

車の1年点検、ディーラーでのクラッチ交換です。以前よりクラッチオイルが減る現象が起きており様子を暫く期間見る形での対応をしておりましたが、やはりクラッチ自体が寿命という事での交換となりました。この不景気のこの時期での出費は痛いですが新車に替える訳にもいきません。油漏れ、そもそもクラッチオイルは減るものでは無いのも実際です。遠出の際はクラッチオイルをトランクに入れての旅を暫く続けておりました。いつまで乗れるか分からない車ですが少しでも長く、そんな思いです。
走行16万、

H21.1 車検

本日車検、特に異常ヶ所は無いので安心です。
走行15.8万キロでのディーラー車検、気持ち的にはサスペンションとクラッチが心配です。屋根の塗装も錆が出てきており修復が必要です。会社の勤務地が遠いので車への負担が増えているのが気になります。出来るだけ車は使わないように・・・一応心掛け程度はしておきたいと思います。