日本盤 | 東芝オデオン | OR-1510 | 1966年 4月発売 |
アメリカ盤 | Capital | 5555 | 1966年 2月発売 |
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Side-A Nowhere Man |
ジョン、ポール、ジョージの3人がともにリードボーカルをとっていり、ジョンがところどころでソロをとっている。 | |
Side-B What Goes On | |
ジョンが数年前に書いた曲だが、レコーディングされる際、ポールとリンゴが新しく中間の8小節を書いた。リンゴがリードをとり、ジョンとポールがハーモニーをつけている。 |
日本盤 | 東芝オデオン | OR-1145 | 1966年 1月発売 |
アメリカ盤 | Capital | 5555 | 1965年12月発売 |
イギリス盤 | Parlophone | 5389 | 1965年12月発売 |
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We Can Work It Out |
初の両A面シングル。ジョンとポールの共作曲で、ジョンが作ったサビの最終部をワルツ形式にしたのはジョージのアイデア。 | |
Day Tripper | |
ギター・リフがかっこいいジョンの作品。 |
日本盤 東芝オデオン OR-1145 1965年 8月発売
アメリカ盤 Capital 5234 1965年7月発売
Side-A Help
2作目の主演映画の主題歌で、5枚目のアルバムのタイトルとなったジョンの作品。
Side-B I’m Down
ポールがリトル・リチャード作の「Long Tall Sally」にかわるコンサートのラスト・ナンバーを目指して作った傑作。