日本盤 東芝アップル AR-2461 1970年3月発売
アメリカ盤 Apple 2764 1970年3月発売
イギリス盤 Apple R5833 1970年3月発売
Side-A Let It Be
3作目の主演映画の主題歌で、最後のアルバムのタイトルにもなったポールの作品。
Side-B You Know My Name
「Cold Turkey」に次ぐプラスティック・オノ・バンドのシングルとして「What’s The New Mary Jane」と併せて発売される予定だったジョンの作品。
日本盤 東芝アップル AR-2301 1969年7月発売
アメリカ盤 Apple 2531 1969年6月発売
イギリス盤 Apple R5686 1969年5月発売
Side-A The Ballad Of John And Yoko
ジョンとヨーコの新婚旅行の様子を描写したジャーナリスティックな作品。録音はジョンとポールの二人だけで行われた。キリストを揶揄した歌詞が問題となりアメリカとカナダの一部で放送禁止となった。
Side-B Old Brown Shoe
ジョージの作品。
日本盤 東芝アップル AR-2121 1968年9月発売
アメリカ盤 Apple 2276 1968年8月発売
イギリス盤 Apple R5722 1968年8月発売
Side-A Hey Jude
ビートルズ自身が設立したアップル・レーベルからのファースト・シングルで、アメリカで9週連続1位を記録。ポールがジョンの息子ジュリアンのために作った。
Side-B Revorution
ジョンがインド滞在中に書き上げた強力なメッセージソング。
日本盤 東芝アップル AR-2279 1969年6月発売
アメリカ盤 Apple 2490 1969年5月発売
イギリス盤 Apple R5677 1969年4月発売
Side-A Get Back
ポールの作品でリードギターはジョン。キーボードで参加したビリー・プレストンの名がレーベルに記載されている。
Side-B Don’t Let Me Down
ヨーコへの思いを歌ったジョンの作品。
日本盤 東芝アップル OR-1902 1968年4月発売
アメリカ盤 Capital 2276 1968年3月発売
イギリス盤 ParlophoneR675 1968年3月発売
Side-A Ledy Madonna
4人のジャズ・サックス奏者を起用したポール作のオールド・ブギウギ・ナンバー。
Side-B The Inner Night
ジョージ初のシングル曲。シングル候補曲として同時期に録音されたジョンの「Across The Univers」と「Hey Bulldog」は選から漏れた。
日本盤 | 東芝オデオン | OR-1685 | 1967年 3月発売 |
アメリカ盤 | Capital | 5715 | 1967年 2月発売 |
イギリス盤 | Parlophone | R 5570 | 1967年 2月発売 |
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Side-A Strawberry Fields Forever |
3枚目の両A面シングル。 | |
Side-B Eleanor Rigby | |
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