入院と自宅安静

一か月くらい前、急に体調を崩して入院してました。

急に入院しても、両親が子供といてくれるので、
安心でした。
寝かしつけやお風呂は初体験で、負担だったと思いますが、対応してもらって助かりました。子供もママ、ママ言わずに頑張りました！

パパも週末は参戦し、お風呂、寝かしつけ、外遊び、運動会、と頑張ってくれました。
困ってる時に、コミュニケーションにストレスのない旦那さまが助けてくれるのは、本当にありがたかったです。

久しぶり？の寝たきり。
最近はAmazonプライムで動画見放題だし、
iPad があれば、本も読めるし、
寝たきりライフも充実してました。
本さえあれば気がまぎれるので、本当に助かりました。

その後一か月の自宅安静。
初めは本当にご飯以外には起き上がれなかったので、週末に親戚にヘルプをお願いしてしまいました。
来ていただいて、びっちり子供と遊んでもらって、本当に助かりました。

ようやく自宅安静も終わって、来週からお仕事復帰できます。
何より、急に一か月以上休んでしまって、
大丈夫！と言ってくださった上司たち、
実際に溢れた仕事を対応してくださった同僚たちに感謝です。

みなさん、ありがとうございました。
だんだん自分の体が回復していくのも面白かったです。これからも無理せず、ぼちぼち過ごしていきたいと思います。

いつ死んでもいいように、職場のデスクは綺麗にしておけといいますが、ホント、その通りだなあと感じました。

ナーサリーライム

ナーサリーライムというイギリスに伝わる童謡というか、子守唄というか、手遊び歌というか、
子供の時には絶対聞いたことがあるという詩を
勉強したくなって、本を買いました。

アメリカではマザーグースというので、
日本でもマザーグースというのが通りがいいみたい。

私もマザーグースというのは聞いたことがあって、詩集なのかなと思っていたのですが、
あまり興味を持たずに来てしまいました。

子供が生まれてみて、初めてナーサリーライムというのを耳にして、気になってる今日この頃。

英語のリズムって日本語と違うから、
英語の音やリズムを楽しめるように、
英語のままで楽しめるようになるといいなー。