「雨ン中のらくだ」 2011-02-26 00:28:06 | 読書 (立川志らく著) ★★★★(ベアの満足度) 落語家さんの本は、 どうしてこう語りかけてくる感じがするんでしょう。 談志師匠が好きだと、こんなに語られてしまったら、 落語が聞いてみたくなるじゃないですか。 「赤めだか」と対になり、 どちらが師匠を好きかを競いあっているよう。 志らく師匠のシネマ落語も聞いてみたい。 談志師匠に愛され、認められ、 やりたい放題やっている点からも興味がある。 弟子と師匠。 絆の深さは半端ない。 役者と演出家...とそちらの方へ想いがうつってしまう。 « 球技大会! | トップ | 復刻版! »
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