記憶の奥にあるもの

相方の部屋で飲みながら
今度はσ(・ω・)の話をすることになり。

頭の中にある話したいことを
言葉でどう表現していいかわからなくなり
話してて途中で言葉がつまり
涙が出そうになるのを我慢すればするほど辛くなり(--;)

どう表現したらいいのか。
おそらく時間の軸に伴って刻み込まれたヤツとの記憶が
私の奥底にある病気に関する数々の
辛かった感情だけを湧き上がらせるというか。
思い出せない時間を思い出そうとすると辛くなる。

アルコールが入ってたせいもあるのだろうけど。
結局、私は何を話したんだろう(^^;)
相方に「もういいよ。ごめん。」と
言わせてしまったコトがさらに辛いんですけどね(ーー)

以前よりはだいぶ良くなったけど
救急車の音には今でもやっぱり変に反応してしまう。
当時の私がどれほどのショックを受けたのかわからない。

ホントに大丈夫だから「大丈夫だよ(^^)」と言う。
大丈夫じゃない時はちゃんと言うと決めたけど。
･･･自分に嘘はつきたくないなぁ。