健康を作る時です!
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外傷:一般的な負傷、ケガ
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●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
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東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院
院長:おの卓弥です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。

『腰が強く痛む!』
という方で、以下のことが当てはまったら
すぐに整形外科へ行きましょう。
絶対に!
接骨院や整骨院ではなく
ましてや、マッサージや整体など行ったら
生命に関わることがあるケース
(実例あります)
です。

整形外科に行かなくてはいけないパターンの症状が
必ずあるのです。
絶対に、ためらってはいけません。
ご自分の周囲の方に同じことが起きても
同じく、あてはめて考えて下さい。
私たち=おの整骨院でも
協力関係にある病院に、必ず紹介状を書いているパターンです。

代表的なものだけ、ピックアップしてみました。
比較的、『覚えやすい』基準です。
1:原因がハッキリしないのに
急激に、尋常ではないほど強く『ズキズキ』痛む。
2:一気に発熱した。高熱を呈した。
3:投薬が5種類以上あって、急に腰が痛くなった。
※『4つだから大丈夫』という意味ではありません。
グレーゾーンの方も、問診から考慮します。
4:オシッコや排便が、腰痛に伴なって
極度に不自由、または、出ない。
5:1か月以上の期間、強い痛みがある。
だが『原因』がハッキリとは分からない。
6:痛みが発生する範囲が、異常なほど広範囲。


これらは
●骨に傷がある。
●神経に傷がある。
●血管に傷がある。
●感染=細菌による症状の可能性がある。
●他の病気や腫瘍(しゅよう)の発生との関係性を
診断しなくてはいけない。
●薬物による腰痛発生の可能性がある。
などに関わる可能性が高いのです。


コピーやメモ、スクリーンショットで保管すると良いです。
もちろん、何らかの教材へのご使用は自由です。
良識ある医療者なら、誰でも知っていることだからです。
自分の為の
「選択」
を正しく行うことは
健康増進、維持の中心部分といえます。
「選択」は
医療についても、正しく行ないましょう。

一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると
日本:国家が法律で定めています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。

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医療としての正しい観点から
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