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真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

必ずある!整形外科で診なくてはいけない案件!ここは間違ってはいけないのです!

今、正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です


◆◆◆◆◆◆◆◆


外傷:一般的な負傷、ケガ
 ▼
ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした
打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ
脱臼≪だっきゅう:関節が外れること
骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です
挫傷≪ざしょう:肉ばなれ

この様なことを専門で診断、治療する整骨院
  ▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院
院長:おの卓弥です。

【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。





『腰が強く痛む

という方で、以下のことが当てはまったら
すぐに整形外科へ行きましょう。

絶対に

接骨院や整骨院ではなく
ましてや、マッサージや整体など行ったら
生命に関わることがあるケース
(実例あります)
です。





整形外科に行かなくてはいけないパターンの症状
必ずあるのです。

絶対に、ためらってはいけません。

ご自分の周囲の方に同じことが起きても
同じく、あてはめて考えて下さい。

私たち=おの整骨院でも
協力関係にある病院に、必ず紹介状を書いているパターンです。





代表的なものだけ、ピックアップしてみました。

比較的、『覚えやすい』基準です。


1:原因がハッキリしないのに
急激に、尋常ではないほど強く『ズキズキ』痛む。

2:一気に発熱した。高熱を呈した。

3:投薬が5種類以上あって、急に腰が痛くなった。

4つだから大丈夫という意味ではありません。

グレーゾーンの方も、問診から考慮します。

4:オシッコや排便が、腰痛に伴なって
極度に不自由
、または、出ない。

5:1か月以上の期間、強い痛みがある。

だが『原因』がハッキリとは分からない。

6:痛みが発生する範囲が、異常なほど広範囲









これらは

●骨に傷がある。

神経に傷がある。

血管に傷がある。

感染=細菌による症状の可能性がある。

他の病気や腫瘍(しゅよう)の発生との関係性を
診断しなくてはいけない。


薬物による腰痛発生の可能性がある。


などに関わる可能性が高いのです。







コピーやメモ、スクリーンショットで保管すると良いです。

もちろん、何らかの教材へのご使用は自由です。

良識ある医療者なら、誰でも知っていることだからです。

自分の為の

「選択」

を正しく行うことは
健康増進、維持の中心部分といえます。

選択」は
医療についても、正しく行ないましょう。






一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
  ▼
●ほねつぎ
●接骨医

 ▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると

日本:国家が法律で定めています。

ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。





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