
整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのは
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥です。
外傷:一般的な負傷、ケガ
▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院 院長です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。

患者様ご自身が
ご自分から積極的に色々な情報を探し、お持ちになり
活用しなくてはいけない時代
になってしまいました。

整骨院や、接骨院、柔道整復師が
骨折(骨を折る)、脱臼(だっきゅう:関節がはずれること)
この2つの症状の患者様を治療する時には
応急処置をした後にでもOKなので
絶対に
レントゲン撮影し、医師、ドクター、病院の許可をいただいてから治療する
ことが
法律で決まっています。

これは
すべての国民の方々が
ご記憶されるべきことです。

骨折(骨を折る)、脱臼(だっきゅう:関節がはずれること)の患者様
が
ご来院されたら

すぐに
速やかに!
手際良く
応急処置が可能な場合は
正しい処置をした後に

法律上の事情と理由と内容を説明し
鑑別診断・確定診断していただくために
転医、または検査のために紹介状を書いて、患者様に渡して差し上げる
ということをしなくてはいけません。
▲
これは、絶対にそうしなければいけないことなのです。

ドクター、医師、病院から
正式に
(※口頭でも良い
のでと
法律上、決まっています。)
1:依頼
2:許可
3:連携後療(※一般的に言うリハビリを含みます)
▲
この様なことがあって
はじめて
整骨院や、接骨院、柔道整復師は
骨折(骨を折る)、脱臼(だっきゅう:関節がはずれること)の患者様に対して
応急処置以外の行動を、具体的に起こすことができます。

これは、絶対です。
法律だからです。
一般の方々が迷い、間違う、最大の部分でもあります。
だから!
整形外科などとの連携無き整骨院や、接骨院、柔道整復師は
外傷治療に関して
不完全な形の業務であり
不誠実であるとも言えるのです。
この機会にご記憶ください。

一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると
日本:国家が法律で定めています。
医療者として
責任ある情報拡散を目的に
この様な記事を書いています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。

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