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※この写真は、別のチームの
イメージ写真です
肖像権に関することから、ご了承ください。
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法政大学アメリカン・フットボール部は、バリバリの全国トップレベル・チームです。
そのチームを指導する方が
「アメフトで一生を棒に振ってはいけない。
脳しんとうを厳しく管理して、選手の安全確保に努めたい」
このように、真摯に話しているのです。
トレーニング、稽古、スポーツ活動のすべてに
絶対に同じ価値観を持たなければいけないのです。
分野による違いなど存在しません。
プロであっても、破綻してはいけない。
今!その一瞬にかける!部分と
未来を見つめ、周囲が温かく見守り包む行動と思考。
この両方が、絶対に必要なのだと強く考えています。
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https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171106-OYTET50011/
読売新聞の医療・健康・介護サイトの
11月6日の記事より抜粋・引用
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頭や体の激しい衝突などで起きる脳しんとう(震盪)
慈恵医科大学(東京都港区)などの研究チームは
スポーツ選手の脳しんとうの状況を現場で記録できるアプリを開発した。
学生トップクラスの法政大アメリカンフットボール部が
試験導入し、健康管理に利用している。
脳しんとうは、頭や首などに力が加わり一時的に精神混乱や意識消失などを起こす。
何度も繰り返したり、短期間に続けて起きると
脳に後遺症が残る危険性が高まる。
その後の管理が大切。
同部のチームドクターで慈恵医大准教授の高尾洋之さん(脳神経外科)は
スマートフォンやタブレット端末で脳しんとうの程度を記録できるアプリをIT企業と開発。
練習グラウンドにいなくても、100人を超す選手の状態を把握できる。
アプリは、まず現場のマネジャーらが使う。
「意識消失はあったか」
「話はできるか」
などの項目に沿って情報を入力。
医師は手元のスマホでチェック。
応急的な処置も指示できる。
その後の情報共有にも使える。
脳しんとうの選手を診察した医師は、練習や試合出場の可否を入力。
監督はその情報に基づき、選手の起用を判断する。
選手も、自身の状態とリハビリの方法などをアプリで確認。
万全な状態になって、復帰できる仕組み。
法政大アメフト部監督の安田秀一さんは
「アメフトで一生を棒に振ってはいけない。
脳しんとうを厳しく管理して、選手の安全確保に努めたい」
と話している。

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▲▲▲一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師が行なう分野としては
療養行為というものとして
国家が定めています。
ここでは、一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します
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