正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です!
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整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのは
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥です。
外傷:一般的な負傷、ケガ
▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院 院長です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。

★絶対にご記憶いただきたい知識。
▼
1:クシャミは、異物を体外に排出する為に
反射的(はんしゃ:脊椎動物にだけ起きる反応)
に行なわれている。
ということは
『意識でのコントロールが不可能な強い運動』
なのである。
2:クシャミの最大速度は
160~320km。
F1と同じ速さなのだ!

3:クシャミをすることで、身体・特に体幹部は想定外の強烈な衝撃を受け
肺や心臓、気道などを傷つけている
のである。


4:クシャミをする時には、異物を出すために
筋肉は、強烈に収縮(しゅうしゅく:縮むこと)して
肺を縮めて異物を追い出そうとする。

5:その衝撃で
肺や心臓、気道などに痛みや違和感を覚え
実際に傷つく。
6:筋肉が収縮(しゅうしゅく:縮むこと)することでしか
肺は動くことが出来ない。
肺は自活能力が無いのです。
肺の周り筋肉が、異物を身体から出そうとして
反射運動によって
ほぼ全力の、強烈な収縮(しゅうしゅく:縮むこと)状態になることが
クシャミである。

7:この場合の筋収縮は、かなり強いので
強烈な疲労感を自覚する。

8:この強い筋収縮は反射運動なので
コントロールが思い通りには出来ず
過剰反応としての筋収縮によって
・ぎっくり腰
・背中の肉離れ
・肋骨骨折
▲
などを起こしてしまうのです。

咳(せき)やクシャミで誘発されたぎっくり腰を起こす
方は多いです。

筋力の強弱は無関係で
外傷は
身体の内側から原因を作っていることも多いのです。
極めて多い事例です!
日常の健康管理、身体管理は
何ごとにおいても極めて大事。
当たり前が、最上で、極上の予防
なのです。

一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると
日本:国家が法律で定めています。
医療者として
責任ある情報拡散を目的に
この様な記事を書いています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。

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