プロペラシャフトも切断

プロペラシャフトはシャーシが短くなった分だけ切ります

切断面を丸く削り、ハブピンを刺すと、短いプロペラシャフトの出来上がり

それとアッパーアーム

サスアームが短くしたのでアッパーアームも長すぎてそのままつけると、ポジキャンでむっちゃカッコ悪いやん、

これも、さくっと切って、短いターンバックルを使います

リヤ

リヤも同じようにつめました
アスクルとドライブシャフトはＭ０３用です

ちなみにラジ天のジヤンク品で一台分200円で買えました

ドレッドを狭くするぞの巻

ホイルベースはこれで210mmになりました。

これにボディーを被せると完全に、はみタイ約２センチドレッドを縮めればおさまるので

フロントのナックルもそのままでホイルがつくので、サスアームを短くするのに大胆にもまん中で1センチカットしました。
接着は強度が出るように
ハブピンを刺して接着しました

シャーシを接着するぞの巻

シャーシを接着するのに何でくっつけるか、

強力な接着剤をさがしていると20年ぐらい前から気になっていたプラリペアを使いました(その当時の小遣いでは高くて買えなかったり、売っているところが無かったりしましたが今はホームセンターで売っています)

接着する前にシャーシを真っ直ぐつけるためにシャーシ裏のセンタートンネルに合う幅のアルミ材をはわして固定します



プラリペアで接着です

これが凄いひねったり、叩いたり、しても簡単には剥がれません、多分強度は十分あると思います。

瞬間接着、スーパーエックス、プラリペアは必需品です