女という生き物はこういうものらしい

俺「ねえカノジョ、俺とお茶しない？」
女「すいません急いでますので・・・」
俺「いーじゃんちょっとだけだからさ～」
女「やめてください！警察呼びますよ！」
俺「その気持ちわかります」
女「・・・え・・・！？」
俺「旦那はわかってくれない」
女「・・・あ、ああん・・・ああ・・・ああああああああああ(ペタンと座り込む)」
俺「 孤独感、私もそうでした」
女「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(恍惚としてよだれをたらす)」
俺「我慢しないで、充分ですよ」
女「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(愛液とよだれと涙と小水を漏らす)」
俺「あなたが正しい、共感します、大丈夫」
女「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ビクンビクン」

犯人は母親

裁判官さん！
息子を○して自分も○のうと思ったなんてウソですよー
■■母親の隠ぺい工作、ウソの数々■■

・一週間前に息子が不審者に名前を聞かれたとウソ
・アスレチックになんか行ってないのにアスレチックで遊んでいたとウソ
・もちろん２～３分のトイレもウソ
・「子供がいなくなりました」、「見かけませんでしたか？」、「探して下さい」とウソ
・アスレチックのそばに帽子が落ちていた、とあらかじめ用意していた帽子を見せた
・GPSを見せて「これはどこを指してるの？」と協力者に息子を探してるふりをアピール
・通夜の席では「またコウキを産みたい」発言
・葬式では足元すらおぼつかない悲劇っぷりを披露
・マスコミに取材自粛を要求

　　　　　　　ウゼエ コノクソガキ シメコロスカ…

　　　　　　　J('ー`)し　　　　　
　　　　　　　　(　 )＼('∀`)　カーチャン、イツモイッショダヨネ
　　　　　　　　｜|　　(_　_)ヾ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ト |　　　　　　　 |
イ|　　　　　カーチャン ジュギョウサンカン キテヨ.....
レ|　　('A`)　　ホカノコミタイニ カマッテホシカッタ ダケナノニ.........
裏|　　<< )　　　|　カーチャンハ ボクニヒドイコトナンテ シナイッテ シンジテタヨ.....

みんな、だまされすぎ。
我が子を殺した後、
他人に殺された事にしようとひらめいて、
遺体隠して携帯捨てて、小芝居して通行人に助けをもとめて
GPSで捜査するふりをしながらヤレヤレ疲れたベンチでひと休み☆してた人だよ
警察や世間をだませないと分かったら、
自分の病気と子の障害を理由に可哀想な母を演じれば罪はおもくならないはず！
心神喪失で無罪もあったりして！
よし、作戦Bに変更だ！ってなところだよ。

この被害者がどの程度の症状なのかは知らんが
障害者の子供がいても必死に真面目に生きてる人らはたくさんいるんだよ
もしかしたら耐えれずに自殺してしまわれるひともいるかもしれない
けどこいつみたいに殺して偽装工作して他人のせいにして同情してもらおう
なんてしてるやつはいねえよ、まともな人間なら
この殺人者を擁護してるカスはそういうまともに生活してる人らも
侮辱してるのを分かってるのか？

振り替え休日の出来事

会社が棚卸しで振り替え休日があったので
会社の若い連中、男女３：３で海にドライブに行った
私は途中で腹が減ると思ったので
人数分×3個のおはぎを、前の晩からこしらえた。
「気のきく人」と思われて好感度アップ間違い無しと確信して
寝不足ながらウキウキ気分で出発。
ひそかに思いを寄せるＮ男さんもお洒落な服で張り切っている。
１０時ごろ、ブサイクな同僚♂（２９才喪男）が
「ソフトクリームがたべたい」と言い出したので
私は「お、おはぎならありますけど・・」とやや控えめに
１８個の色とりどりのおはぎ（あん・青海苔・きなこ）を紙袋からとり出した。
一瞬「しーん」となって、ブサイクな同僚♂が
「喪女さんが握ったの？うわｗｗおばあちゃんみたいｗｗｗ」と言った。
他の女が「ちゃんと洗った手で作ったの？今の季節雑菌は危ないよ、ほら、ここやばくない？」と言った。
爆笑が起こった。１８個のおはぎは誰の口にも入らなかった。
私はほぼ半泣き状態で、おはぎをしまった。
人づてに聞いた話だけど、Ｎ男さんも「ちょっとあれは食べらんないｗ」と
言っていたらしい。今日聞いた。

会社に行きたくなくなった。いま辞表を書いている。