今開発中の生産管理システムで得た知識の個人的メモ
1. フォームプロパティ「KeyPreview」をTrueにする
2. 以下の関数を定義
Private Sub Form_KeyDown(KeyCode As Integer, Shift As Integer)
If (KeyCode >= 48 And KeyCode <= 57) Or (KeyCode >= 65 And KeyCode <= 90) Then ' 0~9 もしくは A~Z
Input_Barcode.TextBox_ID(0).Text = Chr(KeyCode)
Input_Barcode.Show
End If
End Sub
これで、キーボードの全て (shift、Ctrl、Alt、これらの組み合わせ、F1~F16までのファンクションキー、Home、End、Esc、BS等) のイベントを取得できる。
また、KeyCodeに割り当てられる定数を調べるには、F2でオブジェクトブラウザを立ち上げ、KeyCodeConstantsで検索する。また、F1でヘルプ出し、KeyCodeで検索した後、複数検索された記事からKeyDownイベントについて書かれている2つめのヘルプ内には、Shift、Ctrl、Altに関するヘルプも記載されている。
※なお、このブログ(goo blog)では、「<」や「>」はタグとして誤認してしまうようなので、上記ソースの該当箇所は全角2バイト文字で記載している。
1. フォームプロパティ「KeyPreview」をTrueにする
2. 以下の関数を定義
Private Sub Form_KeyDown(KeyCode As Integer, Shift As Integer)
If (KeyCode >= 48 And KeyCode <= 57) Or (KeyCode >= 65 And KeyCode <= 90) Then ' 0~9 もしくは A~Z
Input_Barcode.TextBox_ID(0).Text = Chr(KeyCode)
Input_Barcode.Show
End If
End Sub
これで、キーボードの全て (shift、Ctrl、Alt、これらの組み合わせ、F1~F16までのファンクションキー、Home、End、Esc、BS等) のイベントを取得できる。
また、KeyCodeに割り当てられる定数を調べるには、F2でオブジェクトブラウザを立ち上げ、KeyCodeConstantsで検索する。また、F1でヘルプ出し、KeyCodeで検索した後、複数検索された記事からKeyDownイベントについて書かれている2つめのヘルプ内には、Shift、Ctrl、Altに関するヘルプも記載されている。
※なお、このブログ(goo blog)では、「<」や「>」はタグとして誤認してしまうようなので、上記ソースの該当箇所は全角2バイト文字で記載している。
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