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高田馬場・自然派野菜料理カーポラヴォーロ
12月3日にオープンしたカーポラヴォーロ。
無農薬・無肥料を中心とした野菜料理のお店ということで、ちょっと楽しみにしていたのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/cb/65d1dde014e31204ef5deb954ed01b8e.jpg)
今は開店して間もないということで、昼も夜もコースのみの営業とか。12月中は夜の5500円のコースが特別に3800円でいただけるというので、お願いしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/4d/03c67ea8ef3661ef1fa6ec93b3778065.jpg)
お店は明るい感じでカウンターもあり、その奥でキッチンのスタッフがキビキビと働いています。写真に撮っても動いていて全然写らない。まるでハムスターの写真撮ってるみたいに忙しそうだ(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/6a/e152c70112db5efaba1117a2cf8bf735.jpg)
ホールの女性の笑顔も良いし、第一印象はとても気持ちのいいお店という感じです。
コースを注文する際に、食前のスパークリングをさりげなく勧められ、お願いすることに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/22/2e2919544ee62f4086b55b93cebef240.jpg)
アミューズのパンが届いて・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/20/46b63b43b091fa38c82cc15358a8e5eb.jpg)
まず最初の皿がやって来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/bd/41ddcaba2511b84e22437577e2556fef.jpg)
「トスカーナ出身の親友ファブリツィオのパンツァネッラ」
ドラマを感じさせるネーミングのひと皿は、ビジュアル的にも楽しいお皿。なんかガラダマが湖に落ちて波紋が広がってるようなデザインだぞ!
そうそう、カウンターに鳥海シェフがミラノ時代に在籍していたJOIAの本が飾ってあったので見せてもらったのですが、その中にすっごいビジュアルのお料理が満載されてるんですよ。もちろんそれはJOIAのものであって、このお店とは違うのだけれど、それでもお料理のアート面でも期待しちゃうなぁ。お料理は五感全てで味わいたいですものね。
お皿に描かれているのは、人参のソース、木苺のソース、そしてほうれん草のソース。とても優しいソース。とても幸せなソース。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/23/4dd7288986351fec7bc7a1962d105e38.jpg)
前菜。「自然の恵みの盛り合わせ」です。
左からひよこ豆。これはひよこ豆粉で作ったお揚げみたいな感じかなぁ。ふわぁっと揚がっていて、ナイフを入れるとちょっと潰れる感じ。中は柔らかく、ソテーした葱の香ばしさが加わり・・・懐かしくも新鮮な、惹きつけられる一品です。
二番目は紫芋。マッシュした感じでねっとりとした食感。トッピングされているクリームがほんのり塩味が効いていて、お芋の甘さとクリームの塩加減のコントラストが芋の味をさらに引き立てるという・・・おいしいです。
3番目は人参のマリネ。みじん切りにしたザクザクした食感が楽しい。人参の甘さも、さすがこだわった素材だけのことはありますね。なんかどんどんお料理に集中していく感じがする。
そして小松菜のソテー。カシューナッツがトッピングされています。カシューナッツはちょっと辛いですよ、と言われたけれど、そんなこともなく、香ばしく、さっぱりした小松菜にアクセントをつけてくれます。このお皿に並んだ4品。それぞれ手の込んだ調理、一口ずつ変わっていく食感。そう、さっきのパンツァネッラが目のトレーニングとしたら、このお皿はこれから始まるドラマへのウォーミングアップ、お口のトレーニングですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/a1/4d7905e1f80d7c725e86d43d765e1f42.jpg)
続いて金目鯛とタコ、自然栽培野菜の蒸し焼き。下に敷かれているのはイタリアンパセリのソースです。金目鯛とタコが主役?いえいえ、全ての野菜が決して付け合せではなく、立派な主役なんです。ひとつひとつの素材を大切に味わおうとしている僕がいる。それがまた面白い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/97/5d1c757bcdb372f8b69eae25e3b47416.jpg)
「パルミジャーノのフォンデュを5つのソースで ピエトロ師に感謝」
ピエトロ師とは、ミラノJOIAのPietro Leeman師のことですね!この料理はピエトロ師の考案で、鳥海シェフが師に快諾を得てカーポラヴォーロで出しているとか。カップの底にパルミジャーノのソースが落としてあり、その上にふわふわのパルミジャーノの泡が!ここに並んでいるスプーンをくぐらせていただくお料理です。斬新!!
スプーンに乗っているソースは右から赤ワインのソース、ルッコラのソース、みかんのソース、木苺のソース、そしてバルサミコソース。別にどれから食べてもいいんだけど、さっきの前菜は左から、今回は右から。説明受けた順番に食べてしまう僕って従順!?でも、本当に楽しい料理です。こんなの初めて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/46/5d5fdeebaccf89c5823b65c21d2ef6b1.jpg)
さてさて!これは何だと思います?これ、ニョッキなんですよ。
「ビーツとホウレン草とサフランのニョッキ(燻製バターとともに)」
これ、大好きだな。綺麗な赤・緑・黄色のニョッキがさつまいもとカボチャのソースに浮かんで。そしてエシャロットと燻製バターのソースがアクセントになっています。僕は今日の皿の中ではこれが一番好き。もうこいつを丼いっぱい食べたい気分。いつか惑星に見立てたニョッキを並べて、太陽系のニョッキなんて作ってください!お願いします!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/fb/5d5f16c24aa51ea6430135f5fb41c6ba.jpg)
「千葉県から産地直送新鮮魚介類とスティックセニョールスパゲッティ」
上に乗っているブロッコリのような野菜がスティックセニョール。茎を楽しむブロッコリですね。僕は元々ブロッコリの茎はダイスキなので、これは嬉しいなぁ。地蛤、アサリ、イカは千葉県産。一瞬トマトソースで食べたいな、なんて思って気がついたんです。トマトって夏の野菜じゃん!って。そうか、この日のメニューを振り返ってみて、イタリアンなのにトマトを使った料理が一つもないことに今更ながらに気がついた。なるほど、なんかわかってきたぞ!
そりゃ、乾燥トマトとか、ピュレとかも使うことはあるんだろうけれど、それも自分たちで作ろうってことなのかなぁ。こりゃ来年の夏までトマトを拝めそうにないかな?それもまた面白いなぁ。
昔々、まだ僕が幼稚園の頃は、胡瓜だって夏にしかなかった。お惣菜で買ってくるポテトサラダも、冬は胡瓜の代わりにグリンピースが入っていたものなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/f3/2fc5db3f42abb407fe8d511e0504ac9d.jpg)
今日のメイン。「鮮魚のソテェーごぼうのソース」
本当に鳥海シェフのソースは、なんて優しいんだろう。このごぼうのソース、そして上からはバルサミコソース。鳥海シェフの優しさを、野菜たちが後ろからどん!と押してくれてるような一品です。お魚が入るお皿では常に感じるんだけれど、全ての素材が主役。ごぼうもレンコンもさつまいもも。いやぁ美味しい。
さて、続いてドルチ。いやぁ素敵の一言です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/47/3fc43fd54402665ae9b09e926f880a5b.jpg)
バニラのロールケーキ、ビーツの入った生クリーム、クレームブリュレ、チョコレートのムースと牛乳のシャーベット、フィナンシェ。どれも美味しいんだけど、特にブリュレ!いやぁこのブリュレは最高です。このカスタードの風味は、僕が恋焦がれていた理想のカスタードそのものですね。言葉では言えません。小さい頃から追い求めていた理想の恋人に今巡り合えたって感じです。感動!本当にこだわった卵を使っているとか。クリームも最高。いやぁ凄い!
とにかく斬新です。そして面白いです。想像力が掻き立てられるし、相当な引出しなくしては成り立たないお店ですね。だって毎日契約農家から、どんな野菜がやってくるのか。それをどう活かすのかが違ってくるのだから。毎日がライブ。毎日が勝負。これは目の離せないお店になりそうですよ!
あ、そうそう。お肉は出ないです。肉料理食べたい人は他に行ってください。っていうか、大雄山にでも支店出したいくらいだな。おそらく近い将来、予約なしでは入れない店になりそうな予感。
住所:東京都新宿区高田馬場2‐14‐15 サンエスビル 1F
交通手段:JR高田馬場駅早稲田出口徒歩2分/東西線高田馬場駅6番出口徒歩10秒※JR高田馬場駅から236m
営業時間
ランチ:11:30 ~15:00
ディナー:18:00 ~0:00
予約:予約可
料理:野菜料理にこだわる
空間・設備:オシャレな空間
ホームページ:http://facebook.com/capolavoro.kessaku
オープン日:2012年12月3日
元気一杯!ぽちっとお願い!!
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12月3日にオープンしたカーポラヴォーロ。
無農薬・無肥料を中心とした野菜料理のお店ということで、ちょっと楽しみにしていたのです。
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今は開店して間もないということで、昼も夜もコースのみの営業とか。12月中は夜の5500円のコースが特別に3800円でいただけるというので、お願いしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/4d/03c67ea8ef3661ef1fa6ec93b3778065.jpg)
お店は明るい感じでカウンターもあり、その奥でキッチンのスタッフがキビキビと働いています。写真に撮っても動いていて全然写らない。まるでハムスターの写真撮ってるみたいに忙しそうだ(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/6a/e152c70112db5efaba1117a2cf8bf735.jpg)
ホールの女性の笑顔も良いし、第一印象はとても気持ちのいいお店という感じです。
コースを注文する際に、食前のスパークリングをさりげなく勧められ、お願いすることに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/22/2e2919544ee62f4086b55b93cebef240.jpg)
アミューズのパンが届いて・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/20/46b63b43b091fa38c82cc15358a8e5eb.jpg)
まず最初の皿がやって来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/bd/41ddcaba2511b84e22437577e2556fef.jpg)
「トスカーナ出身の親友ファブリツィオのパンツァネッラ」
ドラマを感じさせるネーミングのひと皿は、ビジュアル的にも楽しいお皿。なんかガラダマが湖に落ちて波紋が広がってるようなデザインだぞ!
そうそう、カウンターに鳥海シェフがミラノ時代に在籍していたJOIAの本が飾ってあったので見せてもらったのですが、その中にすっごいビジュアルのお料理が満載されてるんですよ。もちろんそれはJOIAのものであって、このお店とは違うのだけれど、それでもお料理のアート面でも期待しちゃうなぁ。お料理は五感全てで味わいたいですものね。
お皿に描かれているのは、人参のソース、木苺のソース、そしてほうれん草のソース。とても優しいソース。とても幸せなソース。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/23/4dd7288986351fec7bc7a1962d105e38.jpg)
前菜。「自然の恵みの盛り合わせ」です。
左からひよこ豆。これはひよこ豆粉で作ったお揚げみたいな感じかなぁ。ふわぁっと揚がっていて、ナイフを入れるとちょっと潰れる感じ。中は柔らかく、ソテーした葱の香ばしさが加わり・・・懐かしくも新鮮な、惹きつけられる一品です。
二番目は紫芋。マッシュした感じでねっとりとした食感。トッピングされているクリームがほんのり塩味が効いていて、お芋の甘さとクリームの塩加減のコントラストが芋の味をさらに引き立てるという・・・おいしいです。
3番目は人参のマリネ。みじん切りにしたザクザクした食感が楽しい。人参の甘さも、さすがこだわった素材だけのことはありますね。なんかどんどんお料理に集中していく感じがする。
そして小松菜のソテー。カシューナッツがトッピングされています。カシューナッツはちょっと辛いですよ、と言われたけれど、そんなこともなく、香ばしく、さっぱりした小松菜にアクセントをつけてくれます。このお皿に並んだ4品。それぞれ手の込んだ調理、一口ずつ変わっていく食感。そう、さっきのパンツァネッラが目のトレーニングとしたら、このお皿はこれから始まるドラマへのウォーミングアップ、お口のトレーニングですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/a1/4d7905e1f80d7c725e86d43d765e1f42.jpg)
続いて金目鯛とタコ、自然栽培野菜の蒸し焼き。下に敷かれているのはイタリアンパセリのソースです。金目鯛とタコが主役?いえいえ、全ての野菜が決して付け合せではなく、立派な主役なんです。ひとつひとつの素材を大切に味わおうとしている僕がいる。それがまた面白い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/97/5d1c757bcdb372f8b69eae25e3b47416.jpg)
「パルミジャーノのフォンデュを5つのソースで ピエトロ師に感謝」
ピエトロ師とは、ミラノJOIAのPietro Leeman師のことですね!この料理はピエトロ師の考案で、鳥海シェフが師に快諾を得てカーポラヴォーロで出しているとか。カップの底にパルミジャーノのソースが落としてあり、その上にふわふわのパルミジャーノの泡が!ここに並んでいるスプーンをくぐらせていただくお料理です。斬新!!
スプーンに乗っているソースは右から赤ワインのソース、ルッコラのソース、みかんのソース、木苺のソース、そしてバルサミコソース。別にどれから食べてもいいんだけど、さっきの前菜は左から、今回は右から。説明受けた順番に食べてしまう僕って従順!?でも、本当に楽しい料理です。こんなの初めて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/46/5d5fdeebaccf89c5823b65c21d2ef6b1.jpg)
さてさて!これは何だと思います?これ、ニョッキなんですよ。
「ビーツとホウレン草とサフランのニョッキ(燻製バターとともに)」
これ、大好きだな。綺麗な赤・緑・黄色のニョッキがさつまいもとカボチャのソースに浮かんで。そしてエシャロットと燻製バターのソースがアクセントになっています。僕は今日の皿の中ではこれが一番好き。もうこいつを丼いっぱい食べたい気分。いつか惑星に見立てたニョッキを並べて、太陽系のニョッキなんて作ってください!お願いします!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/fb/5d5f16c24aa51ea6430135f5fb41c6ba.jpg)
「千葉県から産地直送新鮮魚介類とスティックセニョールスパゲッティ」
上に乗っているブロッコリのような野菜がスティックセニョール。茎を楽しむブロッコリですね。僕は元々ブロッコリの茎はダイスキなので、これは嬉しいなぁ。地蛤、アサリ、イカは千葉県産。一瞬トマトソースで食べたいな、なんて思って気がついたんです。トマトって夏の野菜じゃん!って。そうか、この日のメニューを振り返ってみて、イタリアンなのにトマトを使った料理が一つもないことに今更ながらに気がついた。なるほど、なんかわかってきたぞ!
そりゃ、乾燥トマトとか、ピュレとかも使うことはあるんだろうけれど、それも自分たちで作ろうってことなのかなぁ。こりゃ来年の夏までトマトを拝めそうにないかな?それもまた面白いなぁ。
昔々、まだ僕が幼稚園の頃は、胡瓜だって夏にしかなかった。お惣菜で買ってくるポテトサラダも、冬は胡瓜の代わりにグリンピースが入っていたものなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/f3/2fc5db3f42abb407fe8d511e0504ac9d.jpg)
今日のメイン。「鮮魚のソテェーごぼうのソース」
本当に鳥海シェフのソースは、なんて優しいんだろう。このごぼうのソース、そして上からはバルサミコソース。鳥海シェフの優しさを、野菜たちが後ろからどん!と押してくれてるような一品です。お魚が入るお皿では常に感じるんだけれど、全ての素材が主役。ごぼうもレンコンもさつまいもも。いやぁ美味しい。
さて、続いてドルチ。いやぁ素敵の一言です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/47/3fc43fd54402665ae9b09e926f880a5b.jpg)
バニラのロールケーキ、ビーツの入った生クリーム、クレームブリュレ、チョコレートのムースと牛乳のシャーベット、フィナンシェ。どれも美味しいんだけど、特にブリュレ!いやぁこのブリュレは最高です。このカスタードの風味は、僕が恋焦がれていた理想のカスタードそのものですね。言葉では言えません。小さい頃から追い求めていた理想の恋人に今巡り合えたって感じです。感動!本当にこだわった卵を使っているとか。クリームも最高。いやぁ凄い!
とにかく斬新です。そして面白いです。想像力が掻き立てられるし、相当な引出しなくしては成り立たないお店ですね。だって毎日契約農家から、どんな野菜がやってくるのか。それをどう活かすのかが違ってくるのだから。毎日がライブ。毎日が勝負。これは目の離せないお店になりそうですよ!
あ、そうそう。お肉は出ないです。肉料理食べたい人は他に行ってください。っていうか、大雄山にでも支店出したいくらいだな。おそらく近い将来、予約なしでは入れない店になりそうな予感。
カーポラヴォーロ (イタリアン / 高田馬場駅、西早稲田駅、学習院下駅)
夜総合点★★★★★ 5.0
住所:東京都新宿区高田馬場2‐14‐15 サンエスビル 1F
交通手段:JR高田馬場駅早稲田出口徒歩2分/東西線高田馬場駅6番出口徒歩10秒※JR高田馬場駅から236m
営業時間
ランチ:11:30 ~15:00
ディナー:18:00 ~0:00
予約:予約可
料理:野菜料理にこだわる
空間・設備:オシャレな空間
ホームページ:http://facebook.com/capolavoro.kessaku
オープン日:2012年12月3日
元気一杯!ぽちっとお願い!!
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