

”ハルヒルウエア”にマッチするデザインのヘルメットとして、 LAZER Century AF を購入した。
このエアロタイプのヘルメットに合う、アイウエアを考えていきたい。


(参照雑誌:CYCLE SPORTS)
ご存知、自転車乗りのご用達雑誌「CYCLE SPORTS」。
4月号を拝見していると、

(参照雑誌:CYCLE SPORTS)
新製品コーナーに、「 OGK KABUTO アイウエア 121 」
「悪条件下で真価を発揮する〈カブト〉のアイウエア」と紹介。
LAZER Century AF に、マッチすると思って購入した。





”121”モデル。


箱の中には、本体、クリアーレンズ、ソフトケース、取扱説明書類。

■ OGK KABUTO アイウエア 121
広い視界を約束するリアルスポーツモデル。
日本人の顔にフィットした設計。
新システム採用でレンズ交換が簡単。

(参照雑誌:OGK KABUTOのHPより)
・プリズム作用を減少させ視界の歪みによる違和感を少なくするディセンター設計。
・紫外線カットはもちろん、透明性/耐衝撃性/耐熱性などに優れたポリカーボネイト製レンズを2セット付。
・フレームには軽量化/耐衝撃性に優れた超弾性樹脂「TR90(グリルアミド)を採用。
・フレームカラー スプラマットブラック、スプラホワイト、スプラグレー、スプラウォームレッド、スプラブルー
・標準付属レンズカラー(可視光線透過率):撥水コーテッドモーブグリーン(15%)、クリア(90%)
・紫外線透過率 0.1%以下(全カラー共通)
・特殊レンズコーティング:外面撥水コーティング、乱反射防止コート(撥水コーテッドモーブグリーンのみ)
・レンズカーブ:6.5カーブ
・付属品 Kabutoソフトケース、レンズクロス
・価格 15,000円(税別)

フレームカラーは、5色ある中から「スプラホワイト」。
”Kabuto”がカッコいい。

”ソラくん”も気になるカッコよさ。


左右でデザインの違う”Kabuto”ロゴ。

縦方向のカーブが少ない大型レンズ形状。
視界の歪みによる違和感を少なくしているという。

撥水コーテッドモーブグリーンレンズ。
紫外線カットはもちろん、透明性や耐衝撃性、耐熱性などに優れたポリカーボネイト製レンズ。

ノーズパッドは、安定感のある固定式。

ノーズパットは、好みに合わせて高さを2段階で調整可能。

レンズとテンプルの接合部分についたボタンを押すこと、

ワンタッチでレンズを脱着出来る。
この機能が素晴らしい。

今までの”OGK KABUTO アイウエア”のレンズ交換は、力の入れ加減が不安でレンズが破損してしまう心配をしながら交換してきた。
この機能なら、気兼ねなくレンズ交換が出来る。


LAZER Century AF ヘルメットとのマッチング。
なかなか良い感じ。


横側。

ホワイトカラー&ブラックロゴのヘルメットにマッチしている。

AEROタイプで少し大きなヘルメットなので、大型レンズがマッチしている。

今まで使用してきたアイウエア。
OGK KABUTO アイウエアRS-700(調光レンズ)。

こちらも悪くない。
調光レンズなので、早朝や曇りの日、トンネルがあるコースの時に使用したい。

2つを比べてみたい。
新しい“121”が右側。
円形に近い形で、少しワイドな印象。



■ OGK KABUTO アイウエアRS-700(調光レンズ)
測定値は、32.0g。



■ OGK KABUTO アイウエア 121
測定値は、27.5g。
わずかだが、4.5g軽い。

装着してみると、良い感じ。

レンズカラーが、グリーンでミラータイプなので、暗さを心配したが問題ないレベル。
それ以上に、大きなレンズは広い視野を与えてくれる。


(参照雑誌:CYCLE SPORTS)
自転車乗りのご用達雑誌「CYCLE SPORTS」の5月号。

(参照雑誌:CYCLE SPORTS)
先頭ページの「今月の気になるヒト・モノ・コト」コーナー。
「OGK KABUTO アイウエア 121」が紹介されていた。
ワンタッチでレンズ脱着出来るので、後で、スペアレンズの「調光タイプ」を購入して、天気やライドで使い分けていきたい。











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■201903 OGK KABUTO アイウエア 121 ~2019.3発売のアイウエアは、新システム採用でレンズ交換が簡単に!~