青森市浪岡交流センター「あぴねす」の低温熟成施設で23日、「雪体験」が始まった。氷点下5度に保たれた雪室体験室には雪だるまなどが置かれ、8月25日まで“真夏の冬”を楽しめる。
雪室体験室には、今年1、2月に山間部から運び込んだ2トンの雪を使い、雪だるま2体とかまくら2基を設置。無料で冬の気分を体験できるようになっている。
時間 10:00~12:00 14:00~16:00

雪室体験室には、今年1、2月に山間部から運び込んだ2トンの雪を使い、雪だるま2体とかまくら2基を設置。無料で冬の気分を体験できるようになっている。
時間 10:00~12:00 14:00~16:00


※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます