渡り鳥はなぜ何千キロも飛び続けられるのか? 2017年04月01日 | 日記 季節によって住処を変える渡り鳥。最も長距離を飛ぶといわれる渡り鳥「キョクアジサシ」は、北極圏から南極圏まで、羽を休める陸地のない海をひたすら飛び続け、1年間に3万キロ以上(ちなみに地球の1周は約4万キロ!)を飛ぶとか。 そんなことができるのは翼を動かし続ける羽の付け根にイミダペプチド成分(イミダゾールジペプチド)が豊富に含まれているからなのです。 鶏むね肉ばっかり食べても年のせいか疲れが抜けません ちょっとCM入ってます!! 詳細はこちら