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Bおやじ しかふぇるおん あおもり

BAR SIDE B おやじが
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渡り鳥はなぜ何千キロも飛び続けられるのか?

2017年04月01日 | 日記
季節によって住処を変える渡り鳥。最も長距離を飛ぶといわれる渡り鳥「キョクアジサシ」は、北極圏から南極圏まで、羽を休める陸地のない海をひたすら飛び続け、1年間に3万キロ以上(ちなみに地球の1周は約4万キロ!)を飛ぶとか。
そんなことができるのは翼を動かし続ける羽の付け根にイミダペプチド成分(イミダゾールジペプチド)が豊富に含まれているからなのです。


鶏むね肉ばっかり食べても年のせいか疲れが抜けません
ちょっとCM入ってます!!



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ディス(り)カバリー青森!」

2016年12月19日 | 日記
ディス(り)カバリー青森!」


誰も聞き取れない 青森県民が「方言VS滑舌悪い芸人」のラップバトル動画を投稿する暴挙に

青森県は、青森県民がラップバトルする動画「ディス(り)カバリー青森!」をYouTubeに投稿しました。バトルの相手は滑舌悪い芸人として知られる諸見里大介さん。津軽弁VS滑舌悪い芸人なので、全体的に何を言っているのか分からない感じに仕上がっています。日本語でおk。

 関西圏の人に青森の良さを知ってもらいたい……という思いで作られた動画とのことですが、「青森か、青森は無いわ」という関西人が青森をディスりはじめる場面から動画がスタート。青森県をディスる諸見里さんに対し、リンゴ農家・ホタテ漁師・女子高生・主婦などレペゼン青森県のMCが方言を使いながら応戦します。中には三村申吾知事も。何してるんですか知事。

 「たげだ青森の歴史スポット なんどさしかへるわんどがちょっと」「縄文遺跡だばまんず三内 丸山遺跡は日本最大」など、津軽弁をうまく使って韻を踏む青森MCたち。津軽弁が分からない人向けにYouTubeの字幕機能も用意されているので、青森県民以外の人でも安心。


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「日本一短命の町」に企業が続々と参入する理由

2016年10月22日 | 日記
「日本一短命の町」に企業が続々と参入する理由

すこーんと抜ける青い空、緑の苗が広がる田んぼ、大型店舗のイオンと新興住宅街も見える。一見、どこにでもありそうな地方都市、青森県弘前市郊外。この地にある弘前大学を拠点に、いま大手企業が続々と集まっていることはあまり知られていない。

企業が関心を寄せたきっかけは、ただひとつ。青森県の不名誉な姿である。以下の表のように、青森県は男女とも長く「日本一の短命県」であり続けている。短命という嬉しくない話が、実は宝の山に変わる可能性が高いのだ。まず、なぜ早死になのか、その実態を紹介しよう。

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