Colin McRae Rally 2005 PART1

！注意！
この記事には、スクショが34枚掲載されています。

今日は「Colin McRae Rally 4（コリン マクレー ラリー 4）（以下CMR4）」の続編の体験版を紹介します。
それは「Colin McRae Rally 2005（コリン マクレー ラリー 2005）（以下CMR2005）」です




体験版を起動した時に表示される「MAIN MENU（メイン メニュー）」画面です。
体験版では「CHALLENGES（チャレンジ）」のみ遊ぶことが出来ます。




そして「CHALLENGES（チャレンジ）」の画面です。
体験版では「TIME TRIAL（タイム トライアル）」のみ遊べます。




「TIME TRIAL（タイム トライアル）」の画面です。
ここでも体験版では「STAGES（ステージ）」のみ選択できます。




ここは「NAME ENTRY（ネーム エントリー）」の画面です。
ここでは、プレイヤーの名前を決めることが出来ます。
今回はデフォルトの状態の「Player 01（プレイヤー 01）」のまま進めました。
（↑ほとんど変更しないので、デフォルト ネームになっています。）




そして「NATIONALITY（ナショナリティー）」の画面です。
前作のCMR4でもあった国籍選択の画面です。
日本人なので、日本ということで。




そして、このような画面にたどり着くことが出来ます。




上の画面の「CAR SELECT（カー セレクト）」で車を選びに入りました。
このCMR2005には「4WD（四輪駆動）」「2WD（二輪駆動）」「GROUP B（グループ B）」「RWD（リア駆動）」
「SUPER 2WD（スーパー 二輪駆動）」「4×4 OFFRD（四輪駆動 オフロード）」「SPECIAL（スペシャル）」「CLASSIC（クラシック）」の8クラスに分類されています。
そして、製品版には34車種収録されているそうです。




今回の記事では「4WD（四輪駆動）」の「Peugeot 206（プジョー 206）」を使用することにしました。




トランスミッションはCMR4と同じ「AUTO（オート）」「SEMI-AUTO（セミ-オート）」「MANUAL（マニュアル）」の3種類から選べます。
もちろん、俺は「AUTO（オート）」を選択しました。




そして、この記事では「UK（ユナイテッド・キングダム）（イギリス）」のコースを使用しました。




体験版で使用できるUKのステージは「ステージ8」になっています。
そして、天候を選択します。
このステージでは「Clear（クリア）（晴れ）」「Cloudy（クラウディー）（曇り）」「Rain（レイン）（雨）」「Random（ランダム）」の4種類から選択できます。
今回は「Clear（クリア）（晴れ）」を選択しました。
ちなみに、ランダムは自動的に「Clear」「Cloudy」「Rain」から選択されます。




今度は、時間帯を設定します。
このステージでは「Morning（モーニング）（朝）」「Midday（ミッドデイ）（昼間）」「Afternoon（アフタヌーン）（夕方）」「Random（ランダム）」の4種類から選べます。
今回は「Morning（モーニング）（朝）」を選択しました。
ちなみに、ランダムはもちろん自動的に「Morning」「Midday」「Afternoon」から選択されます。




そして、ローディング中の画面です。




UKのステージ8のスタート位置のスクショです。




もちろん、視点の1つに運転席視点があります。
メーターは、1人称用のメーター配置になります。




もちろん、ラリーなのでコースの案内が表示され、コドライバーが英語で教えてくれます。




これが、このUKのステージ8を走り終えた時に撮ったスクショです。
平均47MPH（47マイル＝約75km/h）、最高速度88MPH（88マイル＝約141km/h）だそうです。




ここからは、リプレイで撮ったスクショです。





CMR4よりリアルになっています。
（↑当たり前か・・・）




UKのステージ8は、基本的にグラベルになっています。




一部、舗装された道路を通りますが、少しだけです。




フロントのドアップです。




操作感覚は、ちょっと独特な感じです。




なので、慣れるまでは少し大変かなぁとも思います。




ちゃんと、CMR4でもそうでしたが、車が汚れてきます。




多少、フロントの「206」と書いてあるところが曲がっています。




このスクショの方がわかりやすいかもしれませんね。




「お前さんよ、今度こそは壊さないでくれよ！」
と、言われそうな・・・。




それにしても壊れ方もリアルです。
窓ガラスのヒビがCMR4よりもリアルになったように思います。





綺麗な白いホイールを履いていても、この道では意味が無いですね。





右側のヘッドライトも割れてしまっています。




追い討ちをかけるように破壊させてしまいました・・・。




そして、このUKのステージ8の記録です。
4分2秒38のようです。
遅いはず・・・。

このCMR2005の詳細は、コチラからどうぞ！

今日は「PART1（パート1）」としてCMR2005のことを書いたわけなので、明日も一応はCMR2005の体験版で撮ったスクショを掲載します。



そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは！