!注意!
この記事には27枚のスクショが掲載されています。
今日は予告どおり「Colin McRae Rally 3(コリン マクレー ラリー 3)(以下CMR3)」の続編の体験版を紹介します。
それは、ずばり「Colin McRae Rally 4(コリン マクレー ラリー 4)(以下CMR4)」です。
CMR3の続編として登場したCMR4は、CMR3を上回るリアルさを持っているなぁと思いました。
ちなみに、今日紹介するのは体験版は「マルチプレイデモ版」と呼ばれる体験版の方です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/19/9778fb69d802a5f5adff88bc0a0a0ae0.jpg)
これが、CMR4の体験版の起動した時に最初に表示される画面です。
文字が黒くなっている部分が、体験版で利用できる部分です。
それで、「STAGES(ステージ)」が赤くなっていますが、これは選択されているためです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/b9/38a43c1b01b71077890c6326640e1833.jpg)
これが、上で赤く選択されていた「STAGES」から次に進んだ画面です。
ここでは、車のクラス(タイプ?)を選択できます。
「4WD(四輪駆動)」「2WD(二輪駆動)」「GROUP B(グループ B)」「BONUS(ボーナス)」の計4種類に分類されています。
それで、製品版では全部で21車種を使用することが出来るそうです。
ちなみに、体験版では「4WD」の1つの分類の1車種のみです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/35/9f8ba7c9cba51a914c6b6c18690b979c.jpg)
それで、これが体験版で唯一使える「4WD」の車です。
その名も「Citroën Xsara(シトロエン クサラ) 」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/78/04c581ec8be75c1d8b326014f0b5cffb.jpg)
そして、この画面でギアの変速方法を決めることが出来ます。
「AUTO(オート)」「SEMI-AUTO(セミ-オート)」「MANUAL(マニュアル)」の3種類です。
俺は自動車免許はマニュアルで取りましたが、ゲームでは大変なのでオートにしました。
ちなみに、セミ-オートは、マニュアルのように自分で変速も出来ますが、レブあたると自動的に変速されるタイプです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/37/776ca222c87d01adedd56e88113b9384.jpg)
これは、コースのある国を選べる画面です。
この体験版では「SWEDEN(スウェーデン)」「AUSTRALIA(オーストラリア)」「SPAIN(スペイン)」の3ヶ国から選べます。
ちなみに製品版では8ヶ国から選ぶことが出来るそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/cf/2658d0bd34f1c3983bb4784aa53b4cad.jpg)
スウェーデンを選択すると、このような画面が表示されます。
これは、実際のWRCでもそうなのですが「STAGE(ステージ)」という風にいくつかにコースが分かれています。
この画面は、そのステージを選択する画面になっているわけです。
この体験版のスウェーデンでは「STAGE1」しか遊べません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/51/f6c4ae4746a052885a2e1aa925b36d9a.jpg)
そして、いよいよスタートです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/d8/01ead2465aea8b61b76678b18095ea92.jpg)
これは三人称視点から撮ったスクショです。
実際もこんな感じのスタート風景になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/df/3f751645a5041ac059f1055efd48fdcf.jpg)
これは、上の場所をスタートしてから9秒程度(←つまり、スタート直後)経ったあとのスクショです。
もちろん、画面の中央上にあるようなコースの案内のマークと共に英語でコースの案内があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/1f/4172a314af27312fa82fed8bc53d0020.jpg)
これは、運転席視点にしたときのスクショです。
画面の一番上にあるバーのようなものは、ゴールまでの大体の割合が分かるようになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/ae/2f0b992720a725919d87cbb5c2087ba2.jpg)
そして、これはバンパー視点にしたときのスクショです。
恐らく、製品版でもそうだと思いますが、上記の3つの視点のみになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/7e/d38b7710ae3366bacb5cd953fc5415be.jpg)
ところ変って、体験版で走れるスペインでのスタート位置です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/3f/7939107407f69ef1067b01eae089b9d3.jpg)
スペインで走る場所は舗装された道路になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/0b/75f106a53c1bdce8779ae4e1554b5bde.jpg)
ですが、非常に狭い上に曲がりくねった山道なので、走るのは大変です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/40/f93bdb387db7c8e5b546c0d2f4cbfc1e.jpg)
大きくスライドしていますが、この程度までスライドしてしまうと反対に向いてしまうことが多いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/55/70cb5a1a7fab0e5b64333fc3d4960a67.jpg)
このスクショの車のいる両端にあるのは区間ごとのタイムが計測される場所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/30/3da65750710e9e547b070dd338aee197.jpg)
ちなみに、このスクショはリプレイを利用して撮ったスクショです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/c6/1a992c3155b36416b15e9334ef9c17a6.jpg)
このスクショを見ると車が壊れているのが分かると思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/80/5011e4dbcb4de968772421c577bdc81f.jpg)
そして、これは体験版で走れるオーストラリアのスタート位置です。
それで見れば分かると思いますが、路面はグラベルと呼ばれる非舗装路になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/55/6b10d8a98b2688cf8d8f623e0827bc75.jpg)
このスクショは、運転席視点から撮ったものです。
少し分かりにくいかもしれませんが、フロントガラスの左側が砂で汚れています。
このように、ちゃんと泥がフロントガラスなどに付いて車が汚れます。
さらに走っていると、フロントウィンドウの中央部分も汚れてきます。
けれど、自動的にワイパーが動いて綺麗にしてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/84/87b3ab95f515b25d71b1082d72a5fe06.jpg)
またまたスウェーデンのスタート位置です。
さっきは書いていなかったけれど、見れば分かると思いますが、路面は雪道になっています。
そして、一部はアイス(氷)になっている凍結路面です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/5e/cf72ae6cfebe1dc0396fe62c45ad21bc.jpg)
これは、リプレイでのスタート位置のスクショです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/6a/1569e6f8ca19d7f4f8b973e45b66a3da.jpg)
少しボディが凹んでしまっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/eb/a2962597793ccb40923d45a1f379d5d8.jpg)
ちょうど、このスクショで車が走行している部分があたりがアイスになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/5c/24a0bda46c41a176ac636ca16da337cf.jpg)
直線のようなところでも路面が平らでは無いので走るのが大変です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/3e/6990035e0f6774d61232d22f70ebbf23.jpg)
タイヤが細いのが分かると思います。
もちろん、雪上路面や凍結路面なのでスパイクタイヤです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/33/3f60ffac833879d0373c4e3c7fb45d7b.jpg)
最後に少しかっこ良く撮れたので掲載しておきます。
曲がりながら、ジャンプして車が浮いてるという感じの場面です。
このCMR4に関する詳細は、コチラから。
どうしてタイトルに「PART-1(パート-1)」と付けたのかというと、明日もCMR4の体験版のスクショを掲載するからです。
どうして、明日もそうするかは、明日のお楽しみということで!
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
この記事には27枚のスクショが掲載されています。
今日は予告どおり「Colin McRae Rally 3(コリン マクレー ラリー 3)(以下CMR3)」の続編の体験版を紹介します。
それは、ずばり「Colin McRae Rally 4(コリン マクレー ラリー 4)(以下CMR4)」です。
CMR3の続編として登場したCMR4は、CMR3を上回るリアルさを持っているなぁと思いました。
ちなみに、今日紹介するのは体験版は「マルチプレイデモ版」と呼ばれる体験版の方です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/19/9778fb69d802a5f5adff88bc0a0a0ae0.jpg)
これが、CMR4の体験版の起動した時に最初に表示される画面です。
文字が黒くなっている部分が、体験版で利用できる部分です。
それで、「STAGES(ステージ)」が赤くなっていますが、これは選択されているためです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/b9/38a43c1b01b71077890c6326640e1833.jpg)
これが、上で赤く選択されていた「STAGES」から次に進んだ画面です。
ここでは、車のクラス(タイプ?)を選択できます。
「4WD(四輪駆動)」「2WD(二輪駆動)」「GROUP B(グループ B)」「BONUS(ボーナス)」の計4種類に分類されています。
それで、製品版では全部で21車種を使用することが出来るそうです。
ちなみに、体験版では「4WD」の1つの分類の1車種のみです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/35/9f8ba7c9cba51a914c6b6c18690b979c.jpg)
それで、これが体験版で唯一使える「4WD」の車です。
その名も「Citroën Xsara(シトロエン クサラ) 」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/78/04c581ec8be75c1d8b326014f0b5cffb.jpg)
そして、この画面でギアの変速方法を決めることが出来ます。
「AUTO(オート)」「SEMI-AUTO(セミ-オート)」「MANUAL(マニュアル)」の3種類です。
俺は自動車免許はマニュアルで取りましたが、ゲームでは大変なのでオートにしました。
ちなみに、セミ-オートは、マニュアルのように自分で変速も出来ますが、レブあたると自動的に変速されるタイプです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/37/776ca222c87d01adedd56e88113b9384.jpg)
これは、コースのある国を選べる画面です。
この体験版では「SWEDEN(スウェーデン)」「AUSTRALIA(オーストラリア)」「SPAIN(スペイン)」の3ヶ国から選べます。
ちなみに製品版では8ヶ国から選ぶことが出来るそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/cf/2658d0bd34f1c3983bb4784aa53b4cad.jpg)
スウェーデンを選択すると、このような画面が表示されます。
これは、実際のWRCでもそうなのですが「STAGE(ステージ)」という風にいくつかにコースが分かれています。
この画面は、そのステージを選択する画面になっているわけです。
この体験版のスウェーデンでは「STAGE1」しか遊べません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/51/f6c4ae4746a052885a2e1aa925b36d9a.jpg)
そして、いよいよスタートです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/d8/01ead2465aea8b61b76678b18095ea92.jpg)
これは三人称視点から撮ったスクショです。
実際もこんな感じのスタート風景になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/df/3f751645a5041ac059f1055efd48fdcf.jpg)
これは、上の場所をスタートしてから9秒程度(←つまり、スタート直後)経ったあとのスクショです。
もちろん、画面の中央上にあるようなコースの案内のマークと共に英語でコースの案内があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/1f/4172a314af27312fa82fed8bc53d0020.jpg)
これは、運転席視点にしたときのスクショです。
画面の一番上にあるバーのようなものは、ゴールまでの大体の割合が分かるようになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/ae/2f0b992720a725919d87cbb5c2087ba2.jpg)
そして、これはバンパー視点にしたときのスクショです。
恐らく、製品版でもそうだと思いますが、上記の3つの視点のみになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/7e/d38b7710ae3366bacb5cd953fc5415be.jpg)
ところ変って、体験版で走れるスペインでのスタート位置です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/3f/7939107407f69ef1067b01eae089b9d3.jpg)
スペインで走る場所は舗装された道路になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/0b/75f106a53c1bdce8779ae4e1554b5bde.jpg)
ですが、非常に狭い上に曲がりくねった山道なので、走るのは大変です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/40/f93bdb387db7c8e5b546c0d2f4cbfc1e.jpg)
大きくスライドしていますが、この程度までスライドしてしまうと反対に向いてしまうことが多いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/55/70cb5a1a7fab0e5b64333fc3d4960a67.jpg)
このスクショの車のいる両端にあるのは区間ごとのタイムが計測される場所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/30/3da65750710e9e547b070dd338aee197.jpg)
ちなみに、このスクショはリプレイを利用して撮ったスクショです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/c6/1a992c3155b36416b15e9334ef9c17a6.jpg)
このスクショを見ると車が壊れているのが分かると思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/80/5011e4dbcb4de968772421c577bdc81f.jpg)
そして、これは体験版で走れるオーストラリアのスタート位置です。
それで見れば分かると思いますが、路面はグラベルと呼ばれる非舗装路になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/55/6b10d8a98b2688cf8d8f623e0827bc75.jpg)
このスクショは、運転席視点から撮ったものです。
少し分かりにくいかもしれませんが、フロントガラスの左側が砂で汚れています。
このように、ちゃんと泥がフロントガラスなどに付いて車が汚れます。
さらに走っていると、フロントウィンドウの中央部分も汚れてきます。
けれど、自動的にワイパーが動いて綺麗にしてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/84/87b3ab95f515b25d71b1082d72a5fe06.jpg)
またまたスウェーデンのスタート位置です。
さっきは書いていなかったけれど、見れば分かると思いますが、路面は雪道になっています。
そして、一部はアイス(氷)になっている凍結路面です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/5e/cf72ae6cfebe1dc0396fe62c45ad21bc.jpg)
これは、リプレイでのスタート位置のスクショです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/6a/1569e6f8ca19d7f4f8b973e45b66a3da.jpg)
少しボディが凹んでしまっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/eb/a2962597793ccb40923d45a1f379d5d8.jpg)
ちょうど、このスクショで車が走行している部分があたりがアイスになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/5c/24a0bda46c41a176ac636ca16da337cf.jpg)
直線のようなところでも路面が平らでは無いので走るのが大変です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/3e/6990035e0f6774d61232d22f70ebbf23.jpg)
タイヤが細いのが分かると思います。
もちろん、雪上路面や凍結路面なのでスパイクタイヤです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/33/3f60ffac833879d0373c4e3c7fb45d7b.jpg)
最後に少しかっこ良く撮れたので掲載しておきます。
曲がりながら、ジャンプして車が浮いてるという感じの場面です。
このCMR4に関する詳細は、コチラから。
どうしてタイトルに「PART-1(パート-1)」と付けたのかというと、明日もCMR4の体験版のスクショを掲載するからです。
どうして、明日もそうするかは、明日のお楽しみということで!
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
特に人の再現が格段にリアルになっていると思います。
このゲームは実際にデモ版をやったことがありますが、
すごいリアルでびっくりした覚えがあります。
今見てもいいゲームだなぁと思いますすねぇ。
車、背景、エフェクト…etc。すべてがうまく噛み合っていると
思いますよ。明日は何をしてくれるのか少し期待しています。
そうですね、人間の再現度は高くなりましたね。
俺もリアルさではビックリしましたよ!
そうですよね。
そうですね。
そうしていてください。
助手席の人が、今回は大丈夫そうですねw
今回のうp画像の27枚目はかっこィィですよ
ってか、「JB」さんとか「にゃご」さんとか本当にクルマに関してかなり縷々ですねw
俺も見習わなくちゃ,,,,,,,,
そう思いますよね。
実際のラリーの動画でも同じような場面があったもんで・・・。
俺の場合は、適当に調べてる間に知っていったという感じですけどね。