今日は少しPC関連で更新しようと思います。
今日は何となく、PC関連で更新しようと思います。
(↑つまり、特に深い意味はないということで・・・)
それで今日更新する内容は、ノートPCで撮った少し変わったスクショを2枚掲載するだけです。
まずは、こちらのスクショからです。
このスクショに写っているソフトは「TCP Monitor Plus」というソフトで、上のスクショのようにネットのスピードやパケットなどを見ることが出来ます。
(このソフトの詳細に関しては、本家サイトのOGA's Web Pageをご覧ください。)
それで、このスクショで見てもらいたいのはオレンジ色の文字の「受信MAX」や緑色の文字の「受信平均」の数値です。
受信MAXが96.552Mbps、受信平均が56756.32Kbpsになっているのが分かると思います。
まぁ、なかなか信じてもらえないかもしれませんが、これは有線LANではなく、無線LANを利用した時のスピードです。
その証拠に左上の方に「Intel(R) WiFi Link 5100 AGN」とあると思いますが、これが無線LANの機器名になっています。
でも、何でそんなに早いスピードが出るかと書くと、
現在一般家庭で一番使われている無線LAN機器の規格はIEEE802.11gというタイプで、これは理論値で54Mbpsというものです。
(あくまでも理論値なので、ほとんどそのスピードに達することはない。)
ですが、俺の持っているノートPCや無線LAN親機の規格がIEEE802.11gに加えて、
つい最近「ドラフト2.0」ではなくなる予定の「IEEE802.11n」によって理論値300Mbpsというものだからです。
まぁ、理論値で300Mbpsまで保障されても、なかなか好条件でなければ上のようなスクショのように96Mbpsとかは出ませんよ。
確か、このスピードを出した時は無線LAN親機までの距離が1m程度のという近距離ですからね。
でも、それなりに離れても「IEEE802.11g」の時よりも早いことを実感できるので、良いんですけどね。
それで、次の変わったスクショはこれです。
今度も上のスクショと同じ「TCP Monitor Plus」が起動していますが、今回は手前の「Windows タスク マネージャ」の方を少し見て欲しいです。
そして、その中に「システム」という項目があって、さらにその中に「起動時間」という項目があるのが分かると思います。
それで、その起動時間なのですが・・・このスクショでは実に「208:54:03」ということになっています。
つまり、「208時間54分3秒」動いているということです。
それで、「TCP Monitor Plus」の方を見てもらえば分かると思いますが、パケット量の数値が非常に大きな数になっていて、
なおかつキャプチャ時間が「8日16時間38分10秒」と表示されているのが分かると思います。
まぁ、それで208時間を24時間で割ってもらえば分かるとおり、大体8.6日程度になります。
つまり、それだけこのノートPCを稼動させていたということです。
もちろん、このスクショを撮った直後にノートPCを再起動させました。
理由は、Windowsアップデートがあって再起動を要求されていたので、ということだけですかね。
出来れば、もっと起動時間を延ばしたかったところなんですが、ノートPCに負担をかけ過ぎてもダメなので、再起動させました。
今度は300時間オーバーを目指して稼動させてみようかなぁと考えています。
300時間と言うことは・・・大体12.5日間稼動させるということになりますよね!
果たして、300時間連続稼動にノートPCが耐えられるかはわかりませんが、やってみますか。
一応、実行は今日からと言うことで、今日から13日後ぐらいの9月14日ぐらいに忘れていなければ、このブログに結果報告をする予定です。
今日は少し暴走気味で書いてしまいましたが、9月18日までは夏休みということで。
全国の小・中・高校生の方には羨ましいかもしれませんが、
冬休みは非常に短い予定なので、差し引き0ということであんまり変わらないのでは?と思いつつ・・・
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
今日は何となく、PC関連で更新しようと思います。
(↑つまり、特に深い意味はないということで・・・)
それで今日更新する内容は、ノートPCで撮った少し変わったスクショを2枚掲載するだけです。
まずは、こちらのスクショからです。
このスクショに写っているソフトは「TCP Monitor Plus」というソフトで、上のスクショのようにネットのスピードやパケットなどを見ることが出来ます。
(このソフトの詳細に関しては、本家サイトのOGA's Web Pageをご覧ください。)
それで、このスクショで見てもらいたいのはオレンジ色の文字の「受信MAX」や緑色の文字の「受信平均」の数値です。
受信MAXが96.552Mbps、受信平均が56756.32Kbpsになっているのが分かると思います。
まぁ、なかなか信じてもらえないかもしれませんが、これは有線LANではなく、無線LANを利用した時のスピードです。
その証拠に左上の方に「Intel(R) WiFi Link 5100 AGN」とあると思いますが、これが無線LANの機器名になっています。
でも、何でそんなに早いスピードが出るかと書くと、
現在一般家庭で一番使われている無線LAN機器の規格はIEEE802.11gというタイプで、これは理論値で54Mbpsというものです。
(あくまでも理論値なので、ほとんどそのスピードに達することはない。)
ですが、俺の持っているノートPCや無線LAN親機の規格がIEEE802.11gに加えて、
つい最近「ドラフト2.0」ではなくなる予定の「IEEE802.11n」によって理論値300Mbpsというものだからです。
まぁ、理論値で300Mbpsまで保障されても、なかなか好条件でなければ上のようなスクショのように96Mbpsとかは出ませんよ。
確か、このスピードを出した時は無線LAN親機までの距離が1m程度のという近距離ですからね。
でも、それなりに離れても「IEEE802.11g」の時よりも早いことを実感できるので、良いんですけどね。
それで、次の変わったスクショはこれです。
今度も上のスクショと同じ「TCP Monitor Plus」が起動していますが、今回は手前の「Windows タスク マネージャ」の方を少し見て欲しいです。
そして、その中に「システム」という項目があって、さらにその中に「起動時間」という項目があるのが分かると思います。
それで、その起動時間なのですが・・・このスクショでは実に「208:54:03」ということになっています。
つまり、「208時間54分3秒」動いているということです。
それで、「TCP Monitor Plus」の方を見てもらえば分かると思いますが、パケット量の数値が非常に大きな数になっていて、
なおかつキャプチャ時間が「8日16時間38分10秒」と表示されているのが分かると思います。
まぁ、それで208時間を24時間で割ってもらえば分かるとおり、大体8.6日程度になります。
つまり、それだけこのノートPCを稼動させていたということです。
もちろん、このスクショを撮った直後にノートPCを再起動させました。
理由は、Windowsアップデートがあって再起動を要求されていたので、ということだけですかね。
出来れば、もっと起動時間を延ばしたかったところなんですが、ノートPCに負担をかけ過ぎてもダメなので、再起動させました。
今度は300時間オーバーを目指して稼動させてみようかなぁと考えています。
300時間と言うことは・・・大体12.5日間稼動させるということになりますよね!
果たして、300時間連続稼動にノートPCが耐えられるかはわかりませんが、やってみますか。
一応、実行は今日からと言うことで、今日から13日後ぐらいの9月14日ぐらいに忘れていなければ、このブログに結果報告をする予定です。
今日は少し暴走気味で書いてしまいましたが、9月18日までは夏休みということで。
全国の小・中・高校生の方には羨ましいかもしれませんが、
冬休みは非常に短い予定なので、差し引き0ということであんまり変わらないのでは?と思いつつ・・・
そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
私の家の無線もnですが、契約が100Mなので、最高でも80Mbpsぐらい
しか出ませんでした。有線だと時たま90近い数字が出ることがあり、
それぐらいですかね。
うーん、家内LANでの計測結果なので、外部とは無関係なのですが・・・。
外部とだと、非常に好条件がそろえば無線LANでも家内LANの結果と同じ程度は出ますが、ほとんどその場合は無いです。