この記事では「先にアップした記事/写真19枚掲載」で紹介した「キヤノン EOS 7D」で撮影した写真を28枚掲載します。
7Dで撮影すると、最大で有効画素数約1800万画素という写真が撮影可能です。
それで、7Dで保存できる画像のファイル形式は2種類あります。
1つは、画像形式としては、今や一般的となった「JPEG（ジェイペグ）」。
それと“現像”という特別な処理が必要になる上に一眼レフデジカメを中心とした一部の高性能デジカメなどでしか対応していないが、画像加工処理などで色々と便利な「ROW（ロウ）」です。
現在、自分の7Dの設定は「ROW+JPEG」という1枚の写真で、2種類のファイル形式の画像データを作成するようにしています。
ですが、ここで今回掲載するのは、色々と便利で扱いやすいJPEG形式のそのままの撮影データです。
まだ、買ったばかりということもあり、画像加工をやれるようなところまで来ていないのが、現状なので・・・というわけです。
（ちゃんと付属ソフトで、画像の加工処理とかは出来るんですけどね。）
それで、本当は1800万画素を体験してもらうために、フルサイズ「5184×3456ピクセル」の写真を掲載したかったのですが、ブログの方が縦も横も1920ピクセルまでしか対応していません。
なので、ここでは、横長の写真では「1918×1279ピクセル」、縦長の写真では「1279×1918ピクセル」に縮小した写真の掲載となります。
あと、記事上ではサイズの小さい画像ですが、画像をクリックすると写真のみ大きくなる仕様なので、よろしくお願いします。
それでは、早速掲載していきますが、特にコメントはいれません。
一応、掲載順の「連番」と、撮影時の「絞り値」「シャッター時間」「ISO感度」「焦点距離」を一緒に掲載しておきます。
あと、補正されていれば「露出補正」数値も掲載しておきます。
01
絞り値：5.6
シャッター時間：1/320秒
ISO感度：3200
焦点距離：200mm
02
絞り値：5.0
シャッター時間：1/60秒
ISO感度：3200
焦点距離：80mm
03
絞り値：4.0
シャッター時間：1/50秒
ISO感度：1000
焦点距離：32mm
04
絞り値：4.0
シャッター時間：1/60秒
ISO感度：2000
焦点距離：32mm
05
絞り値：5.6
シャッター時間：1/30秒
ISO感度：3200
焦点距離：110mm
06
絞り値：3.5
シャッター時間：1/25秒
ISO感度：2500
焦点距離：18mm
07
絞り値：4.0
シャッター時間：1/40秒
ISO感度：1000
焦点距離：24mm
08
絞り値：3.5
シャッター時間：1/80秒
ISO感度：100
焦点距離：18mm
09
絞り値：6.3
シャッター時間：1/100秒
ISO感度：100
焦点距離：18mm
10
絞り値：3.5
シャッター時間：1/30秒
ISO感度：200
焦点距離：18mm
11
絞り値：3.5
シャッター時間：1/15秒
ISO感度：3200
焦点距離：18mm
12
絞り値：5.0
シャッター時間：1.0秒
ISO感度：400
焦点距離：18mm
13
絞り値：5.6
シャッター時間：1/8秒
ISO感度：3200
焦点距離：200mm
14
絞り値：4.0
シャッター時間：1/50秒
ISO感度：160
焦点距離：28mm
15
絞り値：5.6
シャッター時間：1/20秒
ISO感度：3200
焦点距離：200mm
16
絞り値：5.0
シャッター時間：1/60秒
ISO感度：1250
焦点距離：40mm
17
絞り値：4.5
シャッター時間：1/60秒
ISO感度：640
焦点距離：50mm
露出補正：+1.3ステップ
18
絞り値：5.0
シャッター時間：1/80秒
ISO感度：160
焦点距離：50mm
19
絞り値：5.6
シャッター時間：1/250秒
ISO感度：125
焦点距離：200mm
露出補正：+1.3ステップ
20
絞り値：10
シャッター時間：1/320秒
ISO感度：100
焦点距離：50mm
21
絞り値：6.3
シャッター時間：1/400秒
ISO感度：1600
焦点距離：155mm
露出補正：+1.3ステップ
22
絞り値：4.0
シャッター時間：1/50秒
ISO感度：3200
焦点距離：35mm
23
絞り値：5.6
シャッター時間：1/13秒
ISO感度：3200
焦点距離：70mm
24
絞り値：5.6
シャッター時間：1/25秒
ISO感度：3200
焦点距離：50mm
25
絞り値：5.6
シャッター時間：1/20秒
ISO感度：3200
焦点距離：180mm
26
絞り値：10
シャッター時間：1/80秒
ISO感度：2000
焦点距離：40mm
27
絞り値：4.5
シャッター時間：1/80秒
ISO感度：500
焦点距離：50mm
28
絞り値：5.0
シャッター時間：1/80秒
ISO感度：500
焦点距離：50mm
以上28枚が7Dで撮影した写真です。
なお、7Dでは撮影モードが「全自動モード」「プログラム」「シャッター優先」「絞り優先」「マニュアル露出」「バルブ」があります。
ですが、今回掲載した写真は「マニュアル露出」や「バルブ」モード“以外”の様々なモードで撮影した写真です。
なので、自分で「シャッター時間」を調整しているのもあり、「絞り値」を設定しているのもあります。
けれど「ISO感度」は、ほぼ「オート」で撮影していましたが、一部「ISO感度」を自分で設定したのもあります。
ちなみに、一部の写真で「露出補正：+1.3ステップ」とありますが、これは自分で色々と試している時に「露出補正」をしてしまい、そのまま気付かずに撮影した写真です。
あとあと、気付いたのですが、その時には既に遅しと言う感じで・・・なので、自分で狙って「露出補正」をしたわけではありませんので・・・。
個人的には、まだまだ下手だなぁと思いますが、枚数を増やして挑戦していくしかありませんね。
一応、フルHDの動画もいくつか撮りましたが、そちらは公開できるようなものではないので、公開できるようなものが撮れたら、今後YouTubeを通して掲載したいと思っています。
そんなわけで、今日のブログを更新を終わります。
それでは！
7Dで撮影すると、最大で有効画素数約1800万画素という写真が撮影可能です。
それで、7Dで保存できる画像のファイル形式は2種類あります。
1つは、画像形式としては、今や一般的となった「JPEG（ジェイペグ）」。
それと“現像”という特別な処理が必要になる上に一眼レフデジカメを中心とした一部の高性能デジカメなどでしか対応していないが、画像加工処理などで色々と便利な「ROW（ロウ）」です。
現在、自分の7Dの設定は「ROW+JPEG」という1枚の写真で、2種類のファイル形式の画像データを作成するようにしています。
ですが、ここで今回掲載するのは、色々と便利で扱いやすいJPEG形式のそのままの撮影データです。
まだ、買ったばかりということもあり、画像加工をやれるようなところまで来ていないのが、現状なので・・・というわけです。
（ちゃんと付属ソフトで、画像の加工処理とかは出来るんですけどね。）
それで、本当は1800万画素を体験してもらうために、フルサイズ「5184×3456ピクセル」の写真を掲載したかったのですが、ブログの方が縦も横も1920ピクセルまでしか対応していません。
なので、ここでは、横長の写真では「1918×1279ピクセル」、縦長の写真では「1279×1918ピクセル」に縮小した写真の掲載となります。
あと、記事上ではサイズの小さい画像ですが、画像をクリックすると写真のみ大きくなる仕様なので、よろしくお願いします。
それでは、早速掲載していきますが、特にコメントはいれません。
一応、掲載順の「連番」と、撮影時の「絞り値」「シャッター時間」「ISO感度」「焦点距離」を一緒に掲載しておきます。
あと、補正されていれば「露出補正」数値も掲載しておきます。
01
絞り値：5.6
シャッター時間：1/320秒
ISO感度：3200
焦点距離：200mm
02
絞り値：5.0
シャッター時間：1/60秒
ISO感度：3200
焦点距離：80mm
03
絞り値：4.0
シャッター時間：1/50秒
ISO感度：1000
焦点距離：32mm
04
絞り値：4.0
シャッター時間：1/60秒
ISO感度：2000
焦点距離：32mm
05
絞り値：5.6
シャッター時間：1/30秒
ISO感度：3200
焦点距離：110mm
06
絞り値：3.5
シャッター時間：1/25秒
ISO感度：2500
焦点距離：18mm
07
絞り値：4.0
シャッター時間：1/40秒
ISO感度：1000
焦点距離：24mm
08
絞り値：3.5
シャッター時間：1/80秒
ISO感度：100
焦点距離：18mm
09
絞り値：6.3
シャッター時間：1/100秒
ISO感度：100
焦点距離：18mm
10
絞り値：3.5
シャッター時間：1/30秒
ISO感度：200
焦点距離：18mm
11
絞り値：3.5
シャッター時間：1/15秒
ISO感度：3200
焦点距離：18mm
12
絞り値：5.0
シャッター時間：1.0秒
ISO感度：400
焦点距離：18mm
13
絞り値：5.6
シャッター時間：1/8秒
ISO感度：3200
焦点距離：200mm
14
絞り値：4.0
シャッター時間：1/50秒
ISO感度：160
焦点距離：28mm
15
絞り値：5.6
シャッター時間：1/20秒
ISO感度：3200
焦点距離：200mm
16
絞り値：5.0
シャッター時間：1/60秒
ISO感度：1250
焦点距離：40mm
17
絞り値：4.5
シャッター時間：1/60秒
ISO感度：640
焦点距離：50mm
露出補正：+1.3ステップ
18
絞り値：5.0
シャッター時間：1/80秒
ISO感度：160
焦点距離：50mm
19
絞り値：5.6
シャッター時間：1/250秒
ISO感度：125
焦点距離：200mm
露出補正：+1.3ステップ
20
絞り値：10
シャッター時間：1/320秒
ISO感度：100
焦点距離：50mm
21
絞り値：6.3
シャッター時間：1/400秒
ISO感度：1600
焦点距離：155mm
露出補正：+1.3ステップ
22
絞り値：4.0
シャッター時間：1/50秒
ISO感度：3200
焦点距離：35mm
23
絞り値：5.6
シャッター時間：1/13秒
ISO感度：3200
焦点距離：70mm
24
絞り値：5.6
シャッター時間：1/25秒
ISO感度：3200
焦点距離：50mm
25
絞り値：5.6
シャッター時間：1/20秒
ISO感度：3200
焦点距離：180mm
26
絞り値：10
シャッター時間：1/80秒
ISO感度：2000
焦点距離：40mm
27
絞り値：4.5
シャッター時間：1/80秒
ISO感度：500
焦点距離：50mm
28
絞り値：5.0
シャッター時間：1/80秒
ISO感度：500
焦点距離：50mm
以上28枚が7Dで撮影した写真です。
なお、7Dでは撮影モードが「全自動モード」「プログラム」「シャッター優先」「絞り優先」「マニュアル露出」「バルブ」があります。
ですが、今回掲載した写真は「マニュアル露出」や「バルブ」モード“以外”の様々なモードで撮影した写真です。
なので、自分で「シャッター時間」を調整しているのもあり、「絞り値」を設定しているのもあります。
けれど「ISO感度」は、ほぼ「オート」で撮影していましたが、一部「ISO感度」を自分で設定したのもあります。
ちなみに、一部の写真で「露出補正：+1.3ステップ」とありますが、これは自分で色々と試している時に「露出補正」をしてしまい、そのまま気付かずに撮影した写真です。
あとあと、気付いたのですが、その時には既に遅しと言う感じで・・・なので、自分で狙って「露出補正」をしたわけではありませんので・・・。
個人的には、まだまだ下手だなぁと思いますが、枚数を増やして挑戦していくしかありませんね。
一応、フルHDの動画もいくつか撮りましたが、そちらは公開できるようなものではないので、公開できるようなものが撮れたら、今後YouTubeを通して掲載したいと思っています。
そんなわけで、今日のブログを更新を終わります。
それでは！
やはり背景をぼかす、暗所で綺麗に写すなどの技は一眼レフならではないかなと思います。
コンデジでもできる機種は増えてきていますが、それ以上のことになった時には一眼レフの上をいくものはありませんね(^-^)/
いやぁ、でもでも綺麗に撮れてますね！
私はよく持ち運んだりするので、軽い方がいいなぁという理由、そして金銭的にD300は買えないんですよねぇ、物凄く欲しいです！
そうですね、そういうことが一眼レフならではですね。
確かに最近は、コンデジと呼べないような感じの高機能モデルも増えてきましたからね。
特に暗闇での撮影には、まだまだ差が出ますね。
ありがとうございます。
確かに軽い方が便利な場合も多いですね。
そうですね、欲しくても先立つものが無いと買えませんからね。