我が家の愛犬ルークが5月3日から入院しています。毎年のフィラリアのお薬をもらうために血液検査を。
今年13歳なのでシニア血液検査をしました。一般検査よりも項目も多く・・・。そこで引っかかった項目。
リパーゼ・・160未満のところ1285の数値。膵炎の疑いです。症状(嘔吐、血便)もなく元気なのに緊急入院です。
驚きと入院で可哀相なのとで私達もショックでした。連休中の入院の予定でしたので6日に退院してからブログ更新と思いましたが・・。
4日は膵臓の数値は下がったものの肝臓が上昇・・。顏を見せると高濃度酸素のガラスの中で鳴いて鳴いて・・。
24時間点滴。エリザベスカラーをつけられて、胸が痛みます。ー写真は夫撮影ですー
6日には退院できるからね・・・。頑張ろうね。ー4日のルークー
5日の日は肝臓数値が異常なほど上がり、退院は暫くできないとのこと。食欲もなさそうです。
出してもいいと許可を得て、抱きました。それまで鳴いていたルーク、私の腕の中で落ちつき、私はポロポロ涙がこぼれ・・。
不憫で可哀相で・・。連休もどこにも行く気にもなれず、勿論カメラを持つ気もありません。
元気に退院するまで暫くはブログはお休みさせていただきます。
一日でも早く元気な姿を見ていただけるようルークも頑張ります。私も毎日顏を見にいって励まし抱いてきます。
ー4月14日勝尾寺にて・・ー
:きっと元気になって戻るから待っててね