bantohan

(播と飯)

料理旅館 ひろ文@京都

2015-06-14 13:51:54 | その他
京都の夏の風物詩、川床料理を体験しに貴船に行きました。

旅館が立ち並ぶあたりからは道が狭く、対向車が来るとなかなか大変。駐車場も、今回は料理の予約をして行ったので大丈夫でしたが、そうでなければ止めにくい場合もありそうです。

おじゃましたのは「ひろ文」さん。テレビとかで見た川床のイメージはここだったのです。

お茶うけの栃餅。

先付け八寸。 下の段はおぼろ豆腐。

お造り。

鮎の塩焼き。

あまご、タチウオ、ナス、伏見とうがらし、ヤングコーンの揚げ物。

冷やしそうめん。

最後にご飯、椀物、香物、デザート。

機会があればまた行きたいです。ごちそうさまでした。

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