(写真はゴーキェットの興行案内ポスター)
ちょっち久しぶりにブアリムブンちゃんと泊りがけ(おいおい)での試合興行帯同に行って来ます。ちなみにメインは最近仲がいいウィサヌ・ゴーキェットジムのPABA防衛戦です。
☆バンコク愚連隊からのお勧め☆
タイのホテル検索、予約にはこちらの 『agoda』 のサイトをご参照ください。マジ便利っす♪
今回紹介するのは
センターポイント・シーロムホテル(Centre Point Silom Hotel)
シーロムって名前ですがシーロム通りにあるわけではありません。いわゆるニューロード(チャロンクルン通り)に面しています。
立地としてはBTSのサパーンタクシン駅が至近なので便利なのと、川に非常に近いポジションなので上の階だと眺めがよさそうですね。
ただしホテル前の道はちょっとゴチャゴチャしています。サパーンタクシンの船着場から北の王宮のほうに船で行く、なんて楽しみ方も出来ます。
近隣のあちこちのレストラン、ホテルでディナークルーズもやってるのでディナークルーズファンにもいいと思いますよ♪←いるのか??
☆バンコク愚連隊からのお勧め☆
今回興行の行われるカンペンペット県はバンコクから車で3-4時間くらい。微妙に遠い。(汗)これが片道3時間くらいまでなら当日移動で試合という「日帰りパターン」なんでしょうが、「それじゃちょっと疲れるんじゃね?」という配慮で前日移動して現地で計量、そのまま泊まって翌日試合、という形になった模様。
お泊りでの帯同は久しぶりなので楽しみです。(というほど懐に余裕は無いけど…)(汗)
とりあえず興行詳細から。
[[ 2010年03月12日 ]] ゴーキェット・カンペンペット興行
場所:タイ北部カンペンペット県カヌウォララクサブリー陸上競技場特設リング
タイのTV7チャンネルで15:00から17:00に放映。(日本時間17:00-19:00)
<今回の主催者代理のカヌウォララクサブリー(舌噛みそうな名前…)の郡長>
<発表するゴーキェット氏>
▼第1試合:6回戦、契約重量107ポンド
ピグミー・ゴーキェットジム(Pigmy Muangchaiyaphum)(タイ) VS リッキー・マヌフォー(Ricky Manufoe)(インドネシア)
ピグミーの相手のリッキーは3年前にウィサヌが「自分が戦った相手だよ」と言ってました。記録調べたら本当にそうだった、よく覚えてられるなあ…あたしにゃ無理だわ(汗)
▼第2試合:PABAライトフライ級タイトルマッチ
王者:ウィサヌ・ゴーキェットジム(Wisanu Pornobnum)(タイ) VS 挑戦者:イチャル・トビダル(Ichal Tobidal)(タイ)
ウィサヌの相手は当初去年黒木と戦ったヘリ・アモン(Heri Amol)だったんですが、イチャルに変更に。しかしタイ国内の新聞辞令が出る前にPABAのHP内は変わってましたけどね。(笑)イチャルはコンパヤックやクワンタイに負けたヤヌス・エマウリーに負けてるからそう強い選手でもないと思うんですが…
▼第3試合:6回戦、契約重量114ポンド
ワンディー・シンワンチャー(Wandee Singwancha)(タイ) VS アルウィー・アルハブシー(Alwi Alhabsyi)(インドネシア)←たぶん
タイ語の読みだとアルフィー・アルサニーなんですが、BOXREC上で該当しそうなのはこの選手しかいませんね…
まあまた確認してみます。
▼第4試合:女子ボクシング、6回戦、契約体重104ポンド
ブアリムブン・ゴーキェットジム(Buarimbung Lookjandaeng)(タイ) VS ペッナムムーン・クワンチャイシリーコーッ(ラオス)
ブアリムブンちゃんの今回の相手はラオスのアマチュアチーム上がりの選手。以前、WBCアジア女子のフェザー級王座決定戦のときには王者になったサイナムドーイがラオスの選手に苦戦したんでブアリムブンちゃんも気が抜けませんね。
▼第5試合:女子ムエタイ、4回戦、契約重量115ポンド
ドゥアンナパー・キェックリェンサック(タイ) VS メリー・ポー・ウォンポラメーッ(タイ)
<右がドゥアンナパー、左がナムターン>
この対戦は面白いかも。たれ目がチャームポイントのドゥアンナパーに挑むメリーは確かあたしが評価している女子ボクサー、ポーンブーンオーンやムエタイのナムターン・ゴーキェットジムと同じジムで、記憶ではナムターンのお父ちゃんが「うちのホープ」と言ってた選手のはず。
ドゥアンナパーに初めて会えるのも楽しみですね♪
ではまた
皆さん、クリックお願いね♪♪
下のスポンサーサイトもクリッククリック♪♪
ちょっち久しぶりにブアリムブンちゃんと泊りがけ(おいおい)での試合興行帯同に行って来ます。ちなみにメインは最近仲がいいウィサヌ・ゴーキェットジムのPABA防衛戦です。
☆バンコク愚連隊からのお勧め☆
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今回紹介するのは
センターポイント・シーロムホテル(Centre Point Silom Hotel)
シーロムって名前ですがシーロム通りにあるわけではありません。いわゆるニューロード(チャロンクルン通り)に面しています。
立地としてはBTSのサパーンタクシン駅が至近なので便利なのと、川に非常に近いポジションなので上の階だと眺めがよさそうですね。
ただしホテル前の道はちょっとゴチャゴチャしています。サパーンタクシンの船着場から北の王宮のほうに船で行く、なんて楽しみ方も出来ます。
近隣のあちこちのレストラン、ホテルでディナークルーズもやってるのでディナークルーズファンにもいいと思いますよ♪←いるのか??
☆バンコク愚連隊からのお勧め☆
今回興行の行われるカンペンペット県はバンコクから車で3-4時間くらい。微妙に遠い。(汗)これが片道3時間くらいまでなら当日移動で試合という「日帰りパターン」なんでしょうが、「それじゃちょっと疲れるんじゃね?」という配慮で前日移動して現地で計量、そのまま泊まって翌日試合、という形になった模様。
お泊りでの帯同は久しぶりなので楽しみです。(というほど懐に余裕は無いけど…)(汗)
とりあえず興行詳細から。
[[ 2010年03月12日 ]] ゴーキェット・カンペンペット興行
場所:タイ北部カンペンペット県カヌウォララクサブリー陸上競技場特設リング
タイのTV7チャンネルで15:00から17:00に放映。(日本時間17:00-19:00)
<今回の主催者代理のカヌウォララクサブリー(舌噛みそうな名前…)の郡長>
<発表するゴーキェット氏>
▼第1試合:6回戦、契約重量107ポンド
ピグミー・ゴーキェットジム(Pigmy Muangchaiyaphum)(タイ) VS リッキー・マヌフォー(Ricky Manufoe)(インドネシア)
ピグミーの相手のリッキーは3年前にウィサヌが「自分が戦った相手だよ」と言ってました。記録調べたら本当にそうだった、よく覚えてられるなあ…あたしにゃ無理だわ(汗)
▼第2試合:PABAライトフライ級タイトルマッチ
王者:ウィサヌ・ゴーキェットジム(Wisanu Pornobnum)(タイ) VS 挑戦者:イチャル・トビダル(Ichal Tobidal)(タイ)
ウィサヌの相手は当初去年黒木と戦ったヘリ・アモン(Heri Amol)だったんですが、イチャルに変更に。しかしタイ国内の新聞辞令が出る前にPABAのHP内は変わってましたけどね。(笑)イチャルはコンパヤックやクワンタイに負けたヤヌス・エマウリーに負けてるからそう強い選手でもないと思うんですが…
▼第3試合:6回戦、契約重量114ポンド
ワンディー・シンワンチャー(Wandee Singwancha)(タイ) VS アルウィー・アルハブシー(Alwi Alhabsyi)(インドネシア)←たぶん
タイ語の読みだとアルフィー・アルサニーなんですが、BOXREC上で該当しそうなのはこの選手しかいませんね…
まあまた確認してみます。
▼第4試合:女子ボクシング、6回戦、契約体重104ポンド
ブアリムブン・ゴーキェットジム(Buarimbung Lookjandaeng)(タイ) VS ペッナムムーン・クワンチャイシリーコーッ(ラオス)
ブアリムブンちゃんの今回の相手はラオスのアマチュアチーム上がりの選手。以前、WBCアジア女子のフェザー級王座決定戦のときには王者になったサイナムドーイがラオスの選手に苦戦したんでブアリムブンちゃんも気が抜けませんね。
▼第5試合:女子ムエタイ、4回戦、契約重量115ポンド
ドゥアンナパー・キェックリェンサック(タイ) VS メリー・ポー・ウォンポラメーッ(タイ)
<右がドゥアンナパー、左がナムターン>
この対戦は面白いかも。たれ目がチャームポイントのドゥアンナパーに挑むメリーは確かあたしが評価している女子ボクサー、ポーンブーンオーンやムエタイのナムターン・ゴーキェットジムと同じジムで、記憶ではナムターンのお父ちゃんが「うちのホープ」と言ってた選手のはず。
ドゥアンナパーに初めて会えるのも楽しみですね♪
ではまた
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お聞きしたいのですがタイのTV7チャンネルをネットで見る方法がないでしょうか?
いくつか試したのですが、画面中央にタイ語の注意書き?が映るだけで映像が見れません。
日本からだと規制されるんでしょうか?
当日会場に行けないので、日本で生中継がない、オーレイドンvs黒木の試合をLIVEで見たいのですけれども。