（日本のボクシング） 堤英治引退へ…（涙）

「拳論」で読んで知ったのですが、３月１９日にバンコクで行われたＰＡＢＡタイトルマッチで元世界王者デンカオセーン・クラティンデンジムと対戦して激しい戦いでタイ人にも強烈にアピールした三迫ジムの堤英治選手が自身のブログで引退を発表しました。網膜はく離後の施術がまずかったとのことで本人も苦渋の決断だと思います。


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　　（愚連隊の一言）タイは暑くて暑くて暑くて暑くて（永遠に繰り返し）


タイのスポーツ新聞「ムアイ・サイアム」で


　　負けた選手の格好いい写真が表紙に載るなんて初めて


というほど


　　タイでも評価された激戦をした堤英治選手


あの１０Ｒの打ち合いはまさに


　　凄まじい


の一言で、タイ以外で行われていたら


　　デンカオのストップ負けだったでしょうね…


うーむ…

試合後に今後の再起を期待して声を掛けたんですが…網膜はく離の上、その後の手術が悪くて引退せざるを得なくなったとは残念です。


　　詳しいいきさつはご本人のブログをご覧ください。


ではまた


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