ずんずくの説明間違えました。CRAZY TRAINではやってません。聖飢魔? のEL DORADOのようなフレーズです。勘違いしました、スミマセン。CRAZY TRAINはとてもいい曲です。若くして亡くなった天才、ランディーローズが弾いてます。大好きな曲です。よかったら聞いてみて。
ずんずくとはヘビメタの王道オジーオズボーンの曲CRAZY TRAINに出てくるズンズク ズンズク ズンズク ズンズクというリズムである。（これが出来ないとヘビメタギタリストとしては、はずかしいくらいの王道フレーズである）速弾きはそこそこ出来るのだが、リズムが苦手なのである。（最悪です）チョーキングはよくなりつつあります。しかし、リズムは音楽の命です。徹底的にがんばるぞ～。（わかる人にはそーとー下手なのがバレているだろう。スミマセン努力します）
週刊少年ジャンプに”バスタード”というマンガがあったのをご存知だろうか。ちょっとエッチで、RPGの世界の話です。ドラクエ好きだったオイラはそのマンガにハマった。実はそのマンガの国名、人名、呪文名はヘビメタのバンド名や人名なのである。（メタリカ、メガデス、ガンズ＆ローゼス等）その事に気づいたオイラは、CD屋へ走り、手当たり次第聞いてみた。中にはキツすぎてクラクラするのもあったが、イングヴェイにハマってヘビメタギタリストになりました。
chariの父は芸術家である。今はそんな父を尊敬しているが、昔はおもいっきり反発していた。そんな中、美味しんぼを読み、共感して、料理の学校へ行った。海原雄山を憎む山岡さんのように、父を憎みながら学校に行っていた。その後、父と打ち解け、山岡さんも最近打ち解けて、ますます共感しています。
chariは小学生の頃からかわいいモノが好きだ。図工や家庭科も得意で、作風は”かわカッコいい”路線である。なぜ、カッコいいじゃないのかというと、運動音痴なのでカッコつけてもキマらないズッコケキャラなのである。それと、完璧すぎるものが嫌いだ。人間味を感じないのである。スーツ着ててもディズニーの小銭入れを使ってるそんなちょっとおマヌケさんな感じが好きだ。という理由から、chariは”かわカッコいい”にこだわっているのであった。