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ド・アマチュアのプラモ道

リアルにこだわる「ド・素人モデラー」・・・でも下手っぴ(笑)
・デロリアン・サンダーバード・ゆるキャン・ガルパン戦車

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART II タイムマシン プラモをつくる ーーー 31

2025-04-27 | バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2

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ブログ移行に手間取っています
制作済みでも掲載が滞る事もあるので
進行している全部を連日アップします。
其の後は・・・どないしましょ??

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とっくに後部のパネルは完成しているはずが・・・

調べるほど変更点が増えます。

 

カウルの中をどうするか?ですが

キットではG-31、G-32の使用指示ですが

これはPART-1の時のモノです・・・

PARTIIでは違うのですよ

↑  実際はこうなってます。

この覗いて見える配管はPART-1のマフラーです。

↑ 因みにアトラクションで光らせる場合は

ハロゲンランプでしょうか?光源がセットされています。

 

↑ PART-1のマフラーのパーツ(G-11、G-12)は

PARTIIのパッケージにも入っていますので使いましょう。

え?では、PARTIIのマフラーはどうするの?って?

残念ながら、このキットには入っていません。

プラ棒で自作するか、ノーマル版のデロリアンを購入して

流用するか?のどちらかです。

プラ棒での自作には、マフラーとユニットとの接続部分も

自作加工が必要なので、ノーマル版をパーツ取りとして

購入するのが確実で手っ取り早いです。

もったいない感じますが、他パーツを別場所でも使えるので。

 

↑ カウルを仮にセットするとこうなります。

撮影角度が違いますが、同じになります。

カウル内にLEDをセットして光らせるのも良いですね!!

 

さて、ここまで書いておいて

「なんやねん?それ」と、お叱りを受けそうですが

テーマパークなどに展示してあったモノは

この辺の細かい加工は殆ど無視されています。

カウルの中はガランドウです。

拘る方は「どうぞ」と言う事で。

(ワシは凝り性なのでやりました(笑))

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さて、前回の続きなのですが・・・

例のスプリング化したモノを各ユニットに接続させる為に

カタチを整えるのですが・・・ダメで〜〜〜す!

スプリング部分がズレてズレて無茶苦茶で〜〜〜す。

他に方法がありませ〜〜ん。

スプリングの太さも現状のモノが一番近似値です。

他に方法がありませ〜〜ん。

 

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こんな進行では、完成はいつになるやら??

ディアゴスティーニを笑えませ〜〜〜ん



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