1/76-IV号-H型-内装有り仕様(笑)-22

一応、ハッチの開閉は、可能です。

さすがに1/16サイズの時の様にはまいりませんが

それなりにインテリアの確認出来ます。

まあ、後から開けて楽しむ・・・というのは・・

しないでしょうねぇ。

 

過去記事にも乗せましたが

砲塔内はアレコレ追加してそれらしくはなってます。

頑張った後はわかるので、良いのでは？と自己満足(笑)

頑張ったが、実際は、殆ど見えない(泣)

 

 

本体もアチコチ、開閉可能。

 

でも、ここから見た方が見やすいという・・・

そりゃ、ま、戦車ですからね。

ハッチの間から見える程、危険ですから、ね。

と、無理に自分を納得させつつ・・・

 

こういう風に撮ってしまうと

写真ではよくわからないですねぇ・・

 

当初のイメージでは

もう少しは内部見える気がしたのですが

実際、覗き込まなくては見えませんし、

精度は1/16サイズを作ってしまっているので

比較してしまい、なんとも甘々な気がします。

 

が、再度挑戦とはならないですね。

 

やってみて思いました。

小さ過ぎてキツイです(笑)

 

過去に、1/72のフルインテリア仕様の例を

見た事が無い理由がわかりました。

 

というわけで、完成。

1/76-IV号-H型-内装有り仕様(笑)-21

砲弾はラックに収まっております

この辺りは、それらしく見えますので我ながらグッジョ！

小さいので覗き込んでも角度が取れず

死角が多いですね。

通信手の椅子は見えますが

トランスミッションはあまり見えません。

やはり、1/16スケールの時などは

ハッキリ見えましたが。

 

でも、まあ、写真を一見しただけなら

大スケールモデルと分からない(？)です。

 

ですよね？ですよ。ですです(笑)

 

というわけで、この度は、これで完成とします。

 

納得してはいないのですが

やはり、サイズ的には、インテリア仕様は無理がありました。

あまり細かいのは無謀ですわ

 

やってみて分かった結論でした(笑)

(いやいや、やる前から気付けよって(笑))

↑そんなツッコミは無しで、ね

完成です、、、

あっ！機銃忘れてたっ！

 

この後、取り付けます・・・(汗

 

1/76-IV号-H型-内装有り仕様(笑)-20

 

シュルツェン取り付け完了です

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シュルツェン取り付け始めました。

キットの本体ステーの形状が、あまりにも酷い為

以前の1/72の余剰パーツを流用する事に。

 

ところが、これが、このキットには上手く合ってくれません。

 

そりゃあ、縮尺サイズが違うのですから

分かっていたのですが、致し方ありません。

 

貼り合わせてはカットしたり移動したり

ちょっと接着剤がはみ出たりして

上手くいきません。

 

時間ばかりかかっております。

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シュルツェン取り付け中です

まずは砲塔

 

 

中身はこうなってます。

このサイズでこの再現はまだ見た事ないので

まあ、素人プラモですから

こんなもんで、、、という事で笑って

1/76-IV号-H型-内装有り仕様(笑)-17

デカール貼りました。

インテリア仕様(風)ですからね。

まだ、シュルツェン装備など未着手です

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遅々としてます

すいません

 

 

砲塔を外すと砲弾なども見える様に加工してまっせ！

 

悩みは本体を接着してしまうかどうかですね。

(なんちゅう小さい悩みや)

 

この大きさでは内装の再現度は決して高くはないので

完成後、本体を開けてまで見るかなぁ？と。

 

ハッチは開閉可能にしたので

内装は多少、隙間から垣間見えますが・・・

 

 

このサイズでの内装再現バージョン。

最初はありえない！となる予感がしてましたが

まあ、それなりには見えるかと。

1/76-IV号-H型-内装有り仕様(笑)-15

大まかにセットしてみました。

元キットがアレだっただけに

(言い訳ですかね？いや、ホント、大昔のキットだそうです)

インテリア仕様(風)になるかさえ

あやしいモンでしたが・・・

1/76-IV号-H型-内装有り仕様(笑)-14

履帯を取り付けました。

 

概ね本体周りの目処はついた感じです。

 

色々粗い所ありますが

なにせ、PCで見る写真の方が

現物よりも数倍大きく

必要以上に粗が見えますね。

 

実際は「まあ、こんなもんやで」位にはなってるのですが(笑)

 

また、いつもならば真鍮線で追加する

ワイヤーフックなどは内装があるので

今回はオミットです。

 

真鍮線追加すると

内部に差し込んだ先が

絶対に突き刺さるカタチになるので。

流石に表面に取り付けるだけでは

外れますのでね。

1/76-IV号-H型-内装有り仕様(笑)-13

月が変わってしまいましたぁ〜〜

 

バタバタしていて、なかなか集中的に時間取れず、作業はかどりません。

 

が、継続は力ですので、続けます！！

 

 

 

ともあれ、本体は内装確認できる様にしてみました。

 

あとから、見る事って無いだろうなぁ〜〜〜と思いつつ

それでも、ハッチの隙間から見えるインテリア

おつなもんです（笑）って、酒のアテかい？(笑)

 

酒のアテに例えると

1/16フルインテリアは豪華舟盛り蟹鮑付きでしょうか？

それに比べると

1/72フルインテリアは、そうですねぇ〜

スーパーの780円位の刺身盛り合わせでしょうか？

閉店前の半額セールほど品物が悪いわけではありません。

 

わかりにくい例えですいません

要は、それなりに楽しむことが大事だよね〜って話しです(笑)

1/76-IV号-H型-内装有り仕様(笑)-12

 

写真が悪くて細かいところ、ちゃんと写ってないです。

すいません。

砲塔はほぼ完成にさしかかっておりますっ！

 

砲身はマズルブレーキ箇所をピンバイスで穴あけ加工しました。

 

1/72といえどお約束です。

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砲弾もセットしました。

全て、ジャンクパーツです。

見える箇所だけを追加改造です

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内装を見ることが出来るようにハッチをヤスって合わせています。

 

大きな進展に見えませんが、進んではいます。

地味ですけど。。。(泣)

 

ハッチ周りの大きさは大体合いました。

ふぅ〜

しかし、写真だけでは伝わらないでしょうなぁ〜

1/76-IV号-H型-内装有り仕様(笑)-9

 

転回装置などをジャンクパーツで追加しました。

 

やはりハッチは開閉可能にします。

が、真鍮線などの加工は不可能な大きさですので

ピットマルチに頼る事となります。

安易？ではありませんよ(笑)

 

雰囲気です、雰囲気（笑)

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先週と代わり映えのしない写真ですが、

地味に内装に手を加えました。

 

ジャンクパーツでそれらしく、、、ですが

 

このサイズですから

後から開けて観ることは殆ど不可能に近いので

あくまでも自己満足となりますし

追加工作もあまり意味を持ちませんね。

 

本体を型取りして透明パーツに置き換えて

内装を見えるとかにしなければ

本体被せると、いつものと変わらないですね。

 

1/16や1/35の時のイメージで作成しましたが

少し前向きな姿勢になれずにいます。

 

これまでは用事の無い休日は

第一に「戦車」でしたが、、、、(笑)