コメントは特にはございません。
最初、複数のキットで、インテリアを組み込むなんぞ
ちょっと無謀な感じで、完成できるかな?と思ってもみましたが
まあ、なんとかなるか?と始めましたが、なんとかなりました。
完成品のレベルは、まあ、ど素人の事ですので、笑われるような出来ですが
個人的には楽しかったし、満足です
最初、複数のキットで、インテリアを組み込むなんぞ
ちょっと無謀な感じで、完成できるかな?と思ってもみましたが
まあ、なんとかなるか?と始めましたが、なんとかなりました。
完成品のレベルは、まあ、ど素人の事ですので、笑われるような出来ですが
個人的には楽しかったし、満足です
プロの方やスキルの高い方は、ジオラマ風にするなど、素晴らしいのですね
今回の製作は1/35でインテリアも組み込む為に
複数のキットからなるIV号戦車となりました。
最初、どうなるかな?と不安もありましたが
無理でも力業でなんとかしよう!と考え直し
結果、とても楽しかったです。
キットを素組しても達成感は少ないし
かといって、改造だらけでは進まないし
技量がマンマ作品のレベルになるし・・・ね(笑)
その意味では、ガルパン車輌はそれなりに改造も必要。
ええ感じで進みます。
で、数台作ってきたこの辺りで、ちょいと違うパターンを、と
考えていたのが今回の作例でした。
「合わせ技のIV号戦車とあんこうチーム」のスナップで・・
通常は「西住みほ」しか顔を出していませんよね
でも、ちゃんと「冷泉麻子」は座っています(笑)
学年主席なのにいつも怠そうな冷泉麻子はどう言う形で座らせるのが合ってますかね?(笑)
今回の製作は1/35でインテリアも組み込む為に
複数のキットからなるIV号戦車となりました。
最初、どうなるかな?と不安もありましたが
無理でも力業でなんとかしよう!と考え直し
結果、とても楽しかったです。
キットを素組しても達成感は少ないし
かといって、改造だらけでは進まないし
技量がマンマ作品のレベルになるし・・・ね(笑)
その意味では、ガルパン車輌はそれなりに改造も必要。
ええ感じで進みます。
で、数台作ってきたこの辺りで、ちょいと違うパターンを、と
考えていたのが今回の作例でした。
「合わせ技のIV号戦車とあんこうチーム」のスナップで・・
通常は「西住みほ」しか顔を出していませんよね
でも、ちゃんと「冷泉麻子」は座っています(笑)
学年主席なのにいつも怠そうな冷泉麻子はどう言う形で座らせるのが合ってますかね?(笑)
着々と・・
気持ちは本日中に、5人分終えたいのですが、、、なかなか・・細くて・・ね・・
写真が下手ですいません。。
スマホのカメラで、アップ目にしようと、近づけるとピント、、ボケてますね
気持ちは本日中に、5人分終えたいのですが、、、なかなか・・細くて・・ね・・
写真が下手ですいません。。
スマホのカメラで、アップ目にしようと、近づけるとピント、、ボケてますね
あんこうチームを着色中です
ここまで塗るだけで、なんだかんだで、2時間かかりました。。。こ、細かい。。
今日は寝ます、、、
いやあ、小さいフィギュア、、、手間取ります。
以前作った「西住殿」にご登場願って、1/35サイズD型、2キット合成バージョンの写真です。
とりあえず、いつものスタイルで。。。
キューポラを俯瞰で見てみると、、ちゃんと「西住殿」おられます。
砲塔側面ハッチを開けてみると、、、ちゃんと「西住殿」おられます。
以前作った「西住殿」にご登場願って、1/35サイズD型、2キット合成バージョンの写真です。
とりあえず、いつものスタイルで。。。
キューポラを俯瞰で見てみると、、ちゃんと「西住殿」おられます。
砲塔側面ハッチを開けてみると、、、ちゃんと「西住殿」おられます。
エーワンのパソコンで作るデカールで「あんこうマーク」を自作。貼り付けました。
↑ これです
パソコンからのインクジェットプリンタで出力できるため、とても便利です。
が、何せ透明のため、下の地色が透けてしまいます。
下地が白ならば無問題なのですが、この場合、デカールが薄い色ですので、そのままでは・・・悲惨になります。
コツは、インクジェットで印字したら、乾燥(ドライヤーで10分ほど)後、
プリント面(印字面)を白のエナメルカラーで塗り、透けない様にするのがベストです。
この場合、エナメルが良いと思われます。
水性やラッカー系の塗料を使用すると、折角、印字したインクが溶け出す可能性があります。
最近のインクジェットのインクは乾燥も早く性能良い様ですが、万全を期すに越した事はありません。
また、マークは水平にカットしておきます。
このデカールシートは、プラモについているデカールとは違い、印字面裏に剥離紙があるため
貼り付ける際に、デカールそのものが隠れてしまい
傾いているのかどうかの確認すら出来ないです。
文章で書くと複雑ですね。
1/35サイズD型の「あんこうマーク」は7mm角程度で小さいっす。。
でも、それなりに市販のデカールに近い完成度にはなっていると思います。
あまり、小さいものはプリンターの性能や、使用する画像データーの解像度に依存しますが
便利な世の中になった、とちょっと感動します(笑)
「あんこうチーム」製作中です
ランナーのままサフ吹きです
顔と足はざっとだけマスキングしておいて、サフは乗せていません
肌部分は基本的には、素材のフレッシュカラーを活かします。
ラッカーシンナーで薄く薄くしたピンクを乗せて色味を乗せます。
とにかくパーツが小さいので、モールドをなるべく消えない様にします。
前回は西住殿を作るのに1日半必要でしたので、5人分となると
なんだかんだで10日間ほど必要ですね・・・
地味だなぁ〜〜
大洗の交渉マークは以前に作成した
オフィシャル版のD型の余りを使用しましたが
あんこうマークがありませんので
エーワンのデカール透明を使用しました。
プリンターで数種類印刷しました。
小さなマークは、これが終わったら作る予定の
1/72サイズIV号戦車H型仕様です
前は色んなパーツが充分に無かったこともあり
説明書通りではあるものの、どうも満足出来ず
リトライを考えておりました。
まあ、それは又、別のお話し・・懐かし(笑)
ここまで中身を作ったので、せっかくですから「あんこうチーム」も乗せます。
プラッツから出ている、1/35サイズ戦闘服バージョンのフィギュアです。
パンツァージャケット言うんですな
中身です。小さいウレタン素材がパラパラっと
もう少し、安価ならいいんですがね〜〜〜、高いなぁ〜
ただ、アイプリントのデカールなども同封されているので仕方ないかな?
5000円は高いが、これを5000円でオリジナルで作れるか?
といえば、やはり無理ですわな
とりあえず、洗剤の中へ入れて洗浄中。。
プラッツから出ている、1/35サイズ戦闘服バージョンのフィギュアです。
パンツァージャケット言うんですな
中身です。小さいウレタン素材がパラパラっと
もう少し、安価ならいいんですがね〜〜〜、高いなぁ〜
ただ、アイプリントのデカールなども同封されているので仕方ないかな?
5000円は高いが、これを5000円でオリジナルで作れるか?
といえば、やはり無理ですわな
とりあえず、洗剤の中へ入れて洗浄中。。
本体についている機銃を作りました。
2つ写っていますが、、、なぜかというと、、、ミス発生。
上の機銃が正解です。
下の機銃は先端が短いので、セットしても先端が外へ少ししか出ない状態となります。
分解し直すか!?
しかし、パーツが小さい為、瞬間接着剤使用していて壊れるだけです。
どうするか?
言い訳ですが、組み立て説明書が不明瞭で間違ってしまいました。
しかし、ドラゴン製とのニコイチですから、安心です。
余剰パーツとの複合で再現出来ます。
再セットすれば、ちゃんと正しいカタチとなります。
無問題となりました。
ちゃんと稼働します。
さて、少しメカから離れて、これを作って乗せようと思います。
以前に、1/35サイズのH型を完成した時に、隊長と組み合わせた写真をアップしましたが
その時に、このパッケージを誤って掲載してしまいました。
1/35サイズ、H型の時に置いたフィギュアのパッケージはこれでした。
訂正いたします。
もう、あれこれ似た写真が多すぎて、よく分からない事になってきております・・(泣)
とにかく、全身で45mmにも満たないサイズです。
この戦闘用制服は、ネービーブルーでいいのでしょうね。
イギリス海軍の基本色と承知してますが、あんこうチームはドイツ戦車ですよね・・
まあ、所有戦車とは直接関係ないのでしょうね。
今日は直接の製作記事ではありませんでした・・
使用キットの紹介のみとなりました。
すいません
しかし、よく見ると・・ジャッキが大きいです。
そこで・・・
1度、取り外しました・・キズはレタッチ修正します。
ジャッキは、壊れた「タミヤのD型」のパーツを流用する事にします。
理由は、アニメの大きさにかなり近い事と、もう一つの大きな理由は
昔のキットだけに、モールドが甘い事です。
ガルパンの戦車模型は、元来立派なスケールモデルですので、精密です。
しかし、劇中のD型のジャッキを見てみると、モールドは相当省略されています。
今回は折角、劇中通りにフェンダーの滑り止めモールドも消した事ですし、
その他のOVM類も甘めで行こうと思い直しました。
他のOVMは複雑な形状ではないので良いのですが、
このジャッキだけは、劇中に比べると精密すぎます。
以前製作した「タミヤのD型」は、戦車に全くの無知な状態での工作でもあり
全然、満足感や達成感の無いまま一応の完成・・
ところが、ええ加減に作ったのが仇となり、キャタピラ周りから崩壊。
(まあ、もともと、キャラクター乗せる台座のつもりでした・・(笑))
↑ かなり、以前の作品とはいえ、何せ、これモンですからね・・
で、壊れても、捨てるのも勿体無いし、パーツ取りに置いていたのが、ここで蘇りました!
なんとか大きさも劇中に合わせる事が出来ました。
上の写真では分かりづらいですが、OVM取り付け金具の締め付けネジも追加してます。
これは、オフィシャル版のH型のランナーに未使用として付いていたものです。
劇中、D型アップのシーンで確認出来る箇所に追加しました。
西住みほ殿は以前製作したフィギュアを試験的に乗り込んで頂きました(笑)
パンツァージャケット版のあんこうチームは改めて製作予定です。
購入済(笑)
OVMは、劇中に忠実に置きました。
フェンダーもツルツルにしたのは、これもアニメ版に合わせるためです。
が、本当に、こんなツルツルでは危険ですね。
右側のフェンダー上の予備履帯は、センターガイドの穴開き加工付きという理由で
ベルゲパンツァーIV 戦車回収車から流用しました。
これは、前面の予備履帯も同じです。止め具のモールドもあるので決まりですね。
滑り止めのついた履帯なのですが、裏返して接着しているので、バレません・・(笑)
本当は更に差異がありますが、あまりにも微細ですのでスルーです(笑笑)
薬莢入れも少し劇中の色に近づけました。