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ド・アマチュアのプラモ道

リアルにこだわる「ド・素人モデラー」・・・でも下手っぴ(笑)
・デロリアン・サンダーバード・ゆるキャン・ガルパン戦車

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART II タイムマシン プラモをつくる ーーー 29

2025-04-19 | バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2
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Gooブログが閉鎖されるそうで大変!!

まあ、考えますわ〜
せっかく、アクセス増えたのに、ね・・・
残念ですが・・・

暫くはここで記録してゆきます。
引越し先が決まったら、また告知させて頂きます。

しかし、11/18迄って、めちゃ中途半端!!
無料だから仕方ない??
いやいや、もうインフラだもの・・・

勝手に終わるのは無責任だと思う。
無料なのに文句言うな??
便利なデジタル化は良いかもだけれど
肝心の人と人が繋がってない・・・
だから、こんな事も平気なんだよね。
もう少し、方法あるだろう???

こんな事思うのはオレだけか???

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後部パネル上のリアクター周辺を進行中
 
 
↑ 奥に見える円柱4本
メタリックブルーの2本は、そのままの色を塗装すれば
良いわけですが、手前の2本はパンチ穴が開いています。
まさか塗装でこの表現は小さすぎるので無理で
前回PART-1制作時はブラウンとゴールドを合わせた色で
済ませましたが
100均に模型デカールとして、こんなのがありました!
 
 
 
この中に、シルバー地に黒ドットのパターンがあります。
これが、ちょうどパンチメタルっぽいので貼ってみました。
 
 
結果的には大正解です。
 
上の写真、左が貼り付け前、右が貼り付け後。
 
もちろん、実車のパンチ穴数とは違いますが
再現を試みるだけでも偉い!!
以前、デアゴ版で再現しておられる方を拝見しましたが
このキットは1/24スケールですから充分ではないかな?と。
(自画自賛回でした)
 
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↑ ケーブル類の集約配管は煤だらけ、錆だらけです。
 思いっきり汚しています。
資料写真では、もっと光沢が無く赤いモノも見受けられますが
メカメカピカピカなパーツもありますから、縮尺のキットなので
この辺はホドホドにした方が良いかもです。
 
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↑ その後、半日頑張りましたが、ここまででした・・・(泣)
 
写真では判りにくいですが、メタリックカラーも塗り分け
パイプカバー(G-13)も実車に合わせて薄く削っています。
極力、実車に近くリアルになる様に頑張ってます〜〜汗
 
パーツ(I-6)にスプリングを追加しています。
映画版と合わせる為のディテールアップです。
最終的にはカウルカバーに接続します。
 
パイプカバーの奥に見えるパーツ(I-30)は
実車では、もっと上まで突き出ています。
キットのパーツは下に支える為のバーがありますが
これが邪魔なので削除すれば上へ出ます。
 
 
↑ こうなります。
 キットのままでは間違っていますのでご注意を。
 更に言えば、それぞれの中央のシルバー部分、
 これも突き出ているプロップも確認出来ます。
 それらは、上部から配線が伸び、後ろのメタリックレッドの
 先端に繋がっています。そんな仕様もあるのです。
 仕様違いですので、今回は配線されていないモノとして進めます。
 
 
次週にはこの後部パネルは完成させておき
次の課題、、、インテリアへ進みたいと思います。
 
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