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ド・アマチュアのプラモ道

リアルにこだわる「ド・素人モデラー」・・・でも下手っぴ(笑)
・デロリアン・サンダーバード・ゆるキャン・ガルパン戦車

これが本当の IV号 H型 フルインテリアです!ー141

2021-10-10 | Reboot 1/35 IV H full interior
 


修復しました(汗)
 
砲弾ラックはミニアート製で進めていましたが
砲弾受けの一番下はライフィールドのパーツを流用。
 
色々と修正の為、瞬間接着剤を使用しました。
 
私は瞬間はあまり好きではありません。
接着部分が脆いからです。
 
が、外れてしまったパーツが一部溶けてしまっているので
パーツのダボなどが合いません。
仕方なく瞬間を使用しました。
 
瞬間を本当に瞬間的に接着するには
効果促進剤が便利ですが
その箇所が白くなってしまいます。
 
なので、上から再塗装をしているので
若干、汚くなっちゃってます。
 
組み上げ後は殆ど見えませんし
最終的には、まだ塗装もするので
ほぼ、言われなければ確認出来ないレベルですが
見えないトコロもキチンと造る心構えでないと
最後、各所にズレや歪みが発生して
結局、泣くのは自分なので
細かいトコロもキチンと造りたいのですが
こういうトラブルは落ち込みますねぇ。
 
なにせ、細かいのでねぇ〜
修行は続くなぁ〜
 
 

これが本当の IV号 H型 フルインテリアです!ー140

2021-10-09 | Reboot 1/35 IV H full interior
悲報
難航しています

本体上部とのセット途中
砲弾ラックと上部壁面と干渉。
砲弾ごとバラバラと外れてしまいました。

写真は外れた後に接着剤が残っている箇所を
ヤスリがけしたトコロです。


上側の左右もヒビが入ったので
パテ盛りの後、ならしています。

仮組みの時はなんとか上手く入ったかに思えましたが、、、

といいますか、仮組みって干渉確認だったりするわけで
全く何やってんだ??ですね。

ここを乗り切れば、相当、楽になるはずだったのに。。。

また、砲弾ラック周辺
一からやり直しです(泣)



これが本当の IV号 H型 フルインテリアです!ー139

2021-10-03 | Reboot 1/35 IV H full interior



内装は劇中画面を確認しながら作業しております。

劇中のカラーリングはキットの色指定と全く異なります。


また、機銃はグラグラで製作を間違えたのかな?と
何度も確認しましたが、間違えては無い様です。

グラグラです。

なんらかの方法で止める必要が出てきました。
これは、機銃など進めている段階では
全く予想しなかったです。

また、接着面積も少なく、今後外れる可能性大ですね。
やはり、本体の上下を接着してしまうと
メンテ不可能になりますね。

う〜ん、、、問題が増えました。


これが本当の IV号 H型 フルインテリアです!ー138

2021-10-02 | Reboot 1/35 IV H full interior
本体の内装は終わりました


砲塔ラック上のセット15や
パーツのDa9やDa5とDa6、及びBc15は取り付けません。

劇中では全く確認出来ないからです。

本体上内側はまず通信装置位置を
キットの中で干渉しない様に調整してます。
写真はまだ無いです。
すいません
( ;  ; )



これが本当の IV号 H型 フルインテリアです!ー137

2021-10-01 | Reboot 1/35 IV H full interior
もう10月!
なんと1年かかってしまっています!
昨年製作始めた時は、こんなに長引くとは
思ってなかったです

途中、完全に頓挫したのが一度
更にパーツ破損で組み直しが2回
なんだかんだで3度失敗しちゃってます。

その後は大きなトラブルには見舞われていませんが
いやあ、H型のフルインテリア

細かすぎて、なかなか進みません。

他の方はどういう風に製作されておられるのかなぁ?と
ネットで製作記事探したりするのですが
これが見当たらないのです。

無いことは無いと思うのですが、、、
探し方が悪いのかなぁ?

そんなこんなで
内装パーツを進めております。

次回は外側もセット出来そうです。
ようやくです。

さすがに年内には完成出来るかと・・・(笑)






これが本当の IV号 H型 フルインテリアです!ー136

2021-09-26 | Reboot 1/35 IV H full interior



本日は3時間程しか時間取れず
マスキングと下地塗装しか進みませんでした
(泣)

しかし、ここまで来るとソロソロ完成に向けて
組み立てとなって行きます。

後から内装を見られる仕様にするのは
やはりさすがに困難ですね。

(過去のD型の時は可能でしたが
H型の場合は、やはりシュルツェンや
フェンダー上の砲弾ラックの位置関係の問題で
後から壁を取り外す仕様にするのは
現実的では無いです。)


また、下地塗装はマホガニーを使いました。
その後、レッドブラウンとアースカラー。
更にウッドブラウンと明るい箇所は
ライトな色を重ね塗りします。

今回は若干の汚しも入れるつもりです。

(最終章のH型は結構泥だらけで汚れてますし)



これが本当の IV号 H型 フルインテリアです!ー135

2021-09-25 | Reboot 1/35 IV H full interior
フィギュア完成させようと思います。

目がデカールとなってます。
コレがなかなか正確に貼るのが困難です。
なにせ、目の大きさは米粒より小さい。
カッターや爪楊枝で位置調整をします。

不自然な箇所は
スマホで撮ってみると相当拡大できるので
分かりやすいです。

左目修正します。


角度によってイメージが違ったり、ソックリだったり。




前髪が無いと誰???


前髪を着けると、なかなか良く出来ています。


拡大すると似てない様に見えても
実際は相当良く似ていると思います。

1人1000円位するフィギュアですので
決してお安い買い物ではありませんが
しかし、1000円でコレを自力で作れるか?
と思えば無理ですもんね。

1000円は妥当か(笑)

ともあれ、素晴らしいフィギュアですわ


これが本当の IV号 H型 フルインテリアです!ー134

2021-09-19 | Reboot 1/35 IV H full interior


フィギュア進行中です。



もう、老眼には辛い大きさ(泣)
模型用ルーペは使用してるのですが
それでも服のボタンなど小さい小さい!
修行レベルですね、こりゃ。
頑張って塗りました。




上の五人並んだ写真と違いが
お分かり頂けるだろうか?!

しかし、まだ、デカールまでは無理でした。

戦車本体もだいぶ見えてきたのですが
まだまだ気は抜けない状態でございます。

年内には、いや!
初冬までには完成させまする!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、今回のIV号H型フルインテリアは
製作中に2度の失敗を犯してしまいました(泣)

別キットに乗り換えての試行錯誤してる間に
インテリアパーツが丸々1車両分余ってたりします。

H型が無事に完成出来れば
F型かD型に組み込んでやろうか?と思っております。

このブログもそのあたりで、最終章となると思いますが
このブログの最終章が何話まで続くか?(笑)

なにせ、ライフィールドとミニアートのインテリアパーツは
これまで制作してきたインテリアキットとは
緻密さが異次元です。
その分パーツのサイズは米粒大が山の様です。
作りがいもある一方でホント時間かかります。

オリジナルアニメの最終章ラスト話が
終わるまでには完結するかと思います(笑)



これが本当の IV号 H型 フルインテリアです!ー133

2021-09-18 | Reboot 1/35 IV H full interior
仮組みを始めました。



上手くはまりました。
当たり前と言えば当たり前なのですが
色々と加工している為
この段階で確認しておかないと
通信機などの位置の問題も残っておりますので
(通信機の取り付け位置と角度が又々劇中では違う)
チェックを繰り返しています。


砲塔も干渉せずにいけそうです。


バスケット部分もはまりました。



良かった・・(笑)

ただ、やはり予想通りですが
本体を取り外すのは、少々、無謀な感じですね。

本体左右の砲弾が本体の壁にギリギリですので
取り付け、取り外しの際に下手に当たると
簡単に外れてしまいます。



実際、外れました(泣)

フェンダーと本体は接着した方が安全ですね。
中を簡単に鑑賞可能に出来るのが理想ですが

1/16スケールでも難しかったので
仕方ないですね。





これが本当の IV号 H型 フルインテリアです!ー131

2021-09-11 | Reboot 1/35 IV H full interior
戦車ばかりでは飽きもくるので
気持ちを入れ替えようと
フィギュアをやってみようと思います。


サーフェイサーを吹きます。
肌の部分はキットの成形色そのままにします。

顔部分はなるべく塗膜を作りたくないのと
成形色で薄くピンク系を乗せれば
丁度良い色となります。

D型を製作した時と同様です。
大丈夫なはずです。。。多分(汗)





これが本当の IV号 H型 フルインテリアです!ー130

2021-09-05 | Reboot 1/35 IV H full interior



反対面にも砲弾を取り付けました。

砲弾の方向は劇中に合わせてます。
後方側の砲弾の向きがキットと逆になってます。
ただ、砲弾受けの向きは
劇中のショットでは不明の為
砲弾が傾かない様に便利な方向で収めています。


このパーツに限らず
劇中では戦車内全てが表現されてはいません。

他にも砲塔内部の足元の弾薬箱や機銃箱他
キットにはあるが劇中では確認不可能な数が
アチコチ散見されます。
こういった場合
戦車に詳しければ、そのパーツの必要性に応じてセット出来るのですが
私は色々なショットから映り込んでいなければ
ならないはずが表現されていなければ
それは劇中に合わせるという観点から
オミットしています。

これが本当の IV号 H型 フルインテリアです!ー129

2021-09-04 | Reboot 1/35 IV H full interior



フェンダーパーツ片側に
砲弾をセットしました。

繰り返しになりますが
キットとは砲弾の方向が違うので
受け板の方向も逆です。

ただ、先日も行った受け板の加工を
6点のパーツ全てに行うのは
時間がかかり過ぎますし
殆ど見えないのでスルーしようかと
思ったのですが
折角なので修正加工は行いました。

丸一日かかりました(泣)

次回はこの反対面の作業です。。。。


これが本当の IV号 H型 フルインテリアです!ー128

2021-08-29 | Reboot 1/35 IV H full interior
まだ砲弾は数が多くて進行中です
ブログネタが無くて(泣)
というわけでは無いのですが
ご存知のあんこうチームフィギュア
中に乗せるべく購入していたのですが未着手でした。


↑こうなれば良いのですが、、、ね


↑パッケージ写真

このお盆休みは雨続きでスプレーがほぼ出来ず
作業順もあって殆ど進められなかったので
コレをやっておけば良かった、と反省。

しかし、雨続きで人流抑えたと思うのですが
なんなんでしょうね?
この感染症は色々と不可解な気がします。
あ、個人の印象です。



これが本当の IV号 H型 フルインテリアです!ー127

2021-08-28 | Reboot 1/35 IV H full interior
本体左右の砲弾ラックですが
以前にも書きました通り
実車(キット)と劇中は弾薬の向きが異なります。

そうなると、キットのラックの仕切り板は
実車と違う向きになります。

仮組みの段階で気がつきました・・・(笑)


さて、そうなるとラックに砲弾をセットすると
砲弾受けの高さも前後が逆となります。

なんだか、文章にするとややこしい。

つまり、砲弾は円錐形なわけですから前後で太さが違う。
それを下から受けている板の高さも変わる・・・
という話しです。


そこで、加工です。
高い箇所は丸ヤスリで充分ですが
低いトコロは模型用造形パテで追加してます。



砲弾下のグレーの部分。

米粒程のパテを乗せてます。