ロハスな高齢ベビちゃん待ち生活

妊活中に40代に突入!
アメリカでじたばたしながら今日も頑張ってます。

婦人科のあの台って・・・

2010-01-30 15:03:19 | 妊活
不妊治療をしてない人でも、あの婦人科の台・・・そう、あの強制大股おっぴろげマシーン(笑)に乗ったことがある人はいっぱいいると思います。
あれって時々ホントにトホホな気分になっちゃうんですよねぇ。

私はこの間の検査(内膜のバイオプシー)が終わった後、あの台に乗ったまま(はい、もちろん大股おっぴろげのまま・赤面)担当の先生とお話をする羽目になり、「なんかこの図はおかしいぞ・・・。こんな格好で人と話しをしてていいのか?!」と、かなりトホホな気分になりました。

さすがに最近はあの台にも、コンドームのような物体をかぶせたプロープを膣に挿入するのにも何とな~く慣れて来ちゃったような気がしますが、最初はかなりビビったものでしたっけ・・・(遠い目)。
そもそもTVドラマとかで女性が産婦人科に行くシーンがあっても、お腹の上から機械を当てるタイプの検査シーンばかりなので、大股開きは出産する時ぐらいなのだとばかり・・・(すいません、無知で・・・)。しかもお腹の上からじゃなくって、膣の中に棒状の機械を入れるなんて聞いてませんよー!ホントにこんなもの、こんな所で入れるんですかー?!と、かなり焦りました(笑)。

まぁ、あれが一番診察し易いスタイルの台なんでしょうし、あの棒状の機械も婦人科系のお調べにはベストの形状なんでしょうけど・・・でも、やっぱり、「女って大変・・・(涙)」って思っちゃいますよね。

来週にはまた周期12日目の検査で、あの台+あの棒とご対面の予定です(えーん!)
不妊業界(?)では「高齢」と呼ばれるお年頃になっちゃった私ですが、心の中はまだ花も恥じらう乙女のつもりなので、「そりゃーっ!」と気前よく大股を開くのはまだまだ難しそうです。

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