無駄に大きくなったのか?進化と言えるのか?
結論は1ヶ月以上先に出ることになる。
そしてとうとうアコードやレガシィまで一気に拡幅してきた。
とはいえ、まだ全幅が1,800mmを超えた訳じゃないけど、モデルちゃん時のたびに数センチ単位で拡幅してる。
日本ってのは基本的に狭い国です。
日本の道路は全てが広くなった訳じゃないんですよ。
日本はマンション住まいの人も多いから、車を所有するにあたって駐車場に制限がある方も多いんですよ。
日本では立体駐車場も多くあります。古い立体駐車場は幅に制限があるトコロも多いです。
日本は高齢化社会が急速に進んでいます。運転能力が落ちてきた人がわざわざ幅の広い車を買うでしょうか?また、同じ車を買い続けてその車幅感に慣れていた人が急に幅の広くなったクルマに戸惑わないでしょうか?
日本車メーカーさん、時代遅れの「ワールドカーを作るからウチも拡幅すべきだ」的な発想はそろそろ止めていただきたい。
ワールドカーを作りたいのは分かります。
しかし、そんなに幅が必要ですか?
そんなに一気に拡幅しないといけないくらいどこかの国では肥満が進んでるんでしょうか?
拡幅しないとそんなに安定しませんか?そんなに先代はダメだったのですか?
じゃあ、ダメな先代を日本人はなぜ大切に乗っているのでしょう?
乗りやすい、運転しやすいジャパニーズサイズのクルマの開発を願います。
BMWは3シリーズのマイナーチェンジの際に、日本仕様のドアノブ形状を変更して全幅を狭めました。とはいえ、全幅で1,800mmあるんだから立派に幅広ではあるのですが…。
でも、外車の方が日本の道路・駐車場事情に合わせてるってのはオカシイんじゃないんですか?
またまた前回の続き。
プリウスに乗っていて思うのだが、ハイブリッド車というのは、やはり「ハイブリッド車」なのだ。
以前も書いたが、エンジン単体、モーター単体で走っているわけではなく(もちろん単体で走っているときもある)、常に「動力を複合」して動いているわけだが、乗っていると「動力を複合することの難しさ」を感じる。
そう完成されてはいない。
完全スムーズとは言えないのだ。
運転をしているとエンジン+モーターの走行は、エンジン+ターボとは違う違和感を感じさせてくれる。
もっともプリウスに至っては極力違和感を感じさせないようにしているので、違和感は少ない方だと思うのだが、同じハイブリッドであるインサイトは、時々変なところで引っかかるような走りをする時がある。
この件はこれ以上は書かないが、気になる方は乗ってみるが良い。
百聞は一見にしかずである。
そしてココに書いている「違和感」を感じて欲しい。
やはり単純明解なエコは排気量の小さい単一動力(内燃機関)でやるのが一番良いのでは?
ハイブリッドならシリーズハイブリッド(エンジンを発電のみに使用し、駆動はモーターオンリー)がきっと違和感なく走れるんだろうね。
シリーズハイブリッドに乗ってみたい。
日産さん、作りません?

とうとう格安タイヤに手を出してしまいました。FEDERAL 595
Made in Taiwanです。
お値段は本当に格安!
国内メーカー以外のタイヤって使ったことはないのですがどうなんでしょう?
ファーストインプレッションではあまりそう国内メーカーのタイヤと変わらない気がしたのですが…。
長いテストの始まりです。
またまた前回の続き。
プリウスに乗っていてこの間気づいたんだが、こいつにはタコメーターがない。
もっとも頻繁にモーターとエンジンを切り替え、走行中も頻繁にエンジンを切ったりする車だからタコメーターなんか無意味なのかもしれない。
CVTとの組み合わせだから、オーバーレブすることも絶対無いんだろうし…。
すぃーっと走る。
アクセルを踏めばあるところまでの力はある。でも元々パワフルに走る車じゃないから、エンジンはすぐに悲鳴を上げる。
悲鳴を上げる点が低いというか、力強く走ろうとするとエンジン単体ではキツイ。
ついでに車重もある。
ハイブリッドのため、いろいろ積んでるから重いのである。
だからエンジンは泣き出す。
ウンウンうなるエンジンは非力なクルマそのもの。
そう、プリウスでエコ以外の走り方をすると、だんだんイライラが募ってくる。
面白くないのだ。
また、動力分割機構のせいでインサイトと比べて走行中に変なショックはつきまとうし(エンジンのオンオフ動作のせいである。)、ボディがやっぱり重いんだろう、ブレーキングをするとエネルギー回生も伴ってか、ブレーキがプアなのかこのクルマは止まらない。
「重さ」を意識させられる。
やはりクルマに二種類の動力は不要なんだろうか。
考えさせられるクルマである。
ホンダ・インサイトに試乗する機会があったので、極短評を。
(走り)
良くも悪くもハイブリッドシステムを感じさせない走り方をする。
普通のエンジン車というか、CVTとの組み合わせもあり、大人3名乗車でも力不足を感じることはない。
モーターのアシストも自然。というかあまり分からない。
停車してアイドリングストップしたときに初めてハイブリッド車と気づくくらいか。
ただ、停車のためブレーキを踏むと回生させているせいか、ブレーキペダルが奥へ引き込まれる感じを受ける。
アイドリングストップ後に再度ブレーキを離すとエンジンは始動する。だからスタートには少しタイムラグが出るのだが、この辺はプリウスがうまく、スタートはモーターのみで滑らかに動き出し、その後エンジン始動をするものだから、スタートダッシュに違和感はなく、インサイトとはスタートに違いが出るのだ。
まぁ、お互いにハイブリッドシステムが違うわけだからと納得できるかが判断の分かれ目か?
もっとも、お互いにアイドリングストップは必ず起こるわけではないので、エンジンが切れなければ、お互いにただのフツーのクルマ。
(内装)
それなりか?
運転席にいる限りチープさを感じるのは最低限かもしれない。
ただコストダウンとはいえ、オーディオリッド(要はオーディオレスの場合の目隠し蓋)まで、オプションなのはどうか?リッドが付いていないところを見せられると、安っぽいを超えて「なんで?」となる。
フロントシートに問題はない。個人的には気に入った。
一番内装で違和感を感じるところはあのメーターであろう。
スピードメーターは周りの色が変色してエコドライブがされているか教えてくれるが、メーターばかり覗いて、色の変化を注視していては事故を起こしそうだし、もっと普通で自然なメーターが欲しい。考えて作られているのだろうが、はたしてどの層をターゲットにしているのか疑問である。
リヤシートの居住性には△
傾斜したルーフと低い全高のせいでヘッドクリアランスに若干難ありというところか。リアドアの形状もやはり気になる。張り出したドア形状も昇降時も含め、子供向きか?
リヤシートは大きい大人には勧めない。やはり全体的に「小柄」なのだ。 2+αという普段後ろに人が乗ることが少ない生活で考えると不満点は少なそうだ。
(その他)
エンジンルームの小ささはびっくり。
こんな小さいエンジンで、かつハイブリッドなのか?と考えてしまう。
バッテリーも小さい。軽自動車用かと思ったくらい。軽量化か。
リヤシートを畳んでみた。荷室はフラットにはならなかったが努力の跡は見える…。
本当はフラットにしたかったのだろうが、荷室の高さがかさ上げされ、全体の積載容量で数値が減ることを嫌ったのであろう。大容量とフルフラットで迷ったか?
スタイルはフロントを運転席側から斜めに見ると、なんとなく欧州シビック3ドアに見えたり…。どこか新しいのになじみのある雰囲気を感じさせるスタイルだ。
もっとも、数ヶ月前からプロトタイプの公開がなされたせいで、それを見ていたボクには新鮮味がもう欠けてきたのかもしれない。
(総評)
ごく短距離の試乗コースを走っただけということでの評であることをお断りしておく。乗った感じは小さいからといって「安かろう悪かろう」ではないということ。
アシの感じは気に入った。カチッとしてて思ったよりイイじゃん!ってね。
プリウスになかったスタイリッシュさも含め、これは「選択肢の一つ」である。
ホンダは「エンジンで走る違和感のないハイブリッド」を作り上げたのだ。
モーターのみで走りたいとかハイブリッドカーらしい特別な欲求があると、物足りないのだと思う。あとは実燃費でどれくらいを出せるのか?そこが普及の鍵なのだと思う。そこそこの数値が出せれば「気軽にエコ」として売れるのではないか。
また新型プリウスは1.8Lになることを考えると、優遇税制が終われば、自動車税も最終的にはインサイトの方が安くすみそうだ。
ただ、体格の良い北米やヨーロッパへ輸出することを考えると、このサイズ(特にリヤシートのヘッドクリアランス)には若干疑問が生じる。日本以上にリヤの居住性に苦情が生じるのではないか?
それとも、インサイトは元々2シーターだったのだから、「大人は前へ、子供は後ろへ」ってことなのだろうか。
某平行輸入業者のホームページを見てたら、日本未導入のおいしい外車だらけ。
道を誤りそう。
NEW FIAT 500 ABARTH ESSEESSEなんか最高!
欲しい~!
大金が動きましたね。
だって、あのときデビューしたてのあんな狭いだけのパッケージングのクルマがなんでCar Of The Yearなんですか?
確かにあのパッケージングのために新たに起こしたことは多い。
でもね、アレがイヤーカーってオカシイくない?
小さい割に特筆するほど燃費が良いわけでもないんですよ。
スタイルなんてホンモノを前から見たらカメムシみたいじゃないですか。
デザインに美的センスも無し。
で、あれがCar Of The Yearなんてのはやっぱりオカシイんだね。
だからって RJC カー オブ ザ イヤーのスズキ ワゴンR/ワゴンRスティングレーに納得している訳じゃないよ。
トヨタはアイーゴ(AIGO)を新車ですよって国内投入したほうが良かったんじゃない?
アイーゴならデザイン的に見るところもあると思うのだが…。
やっぱデビュー前に長期にわたって一番広告費を投入してジャーナリストを接待したクルマってことになるんでしょうかね?トヨタさん?
プリウスの現行型値下げ作戦などというトヨタの「えげつない作戦」にも負けず、手に届くハイブリッドとして登場。
もっとも、「インサイト」って名前はコイツが初代じゃないんですが、少し先代はマイナーでして…。
こういうプリウスに対して真っ向から向かってゆくエコマシンが増えてくれることを望みます。
きっとエコマシンは地球にもイイでしょ?
トヨタよ、大人の対応をしろ!
ハイブリッドの裾野をお互いに広げることは有用であることは間違いないのだから。