初めてのgoo

ここには何を書けば良いの?

ソニー損保はすぐに法的手段を口に出す

2007-09-13 21:39:34 | Weblog
私が契約している保険会社はソニー損保です。

ソニー損保は、交渉に行き詰まると、すぐに裁判(訴訟)の話しをしてきます。


ソニー損保にどんなに主張しても

「これ以上の交渉は無理。
あとは法的機関(裁判)で争うしかない」

などと言い返してくるのです。

個人で裁判を起こすには時間的にも金銭的にも無理があるだろうし、
進め方もわかっている人は多くないはず。
ですから裁判にまで発展するのは稀だと思います。
ソニー損保はそこを狙って裁判の話しを出してきているようです。


ソニー損保はさらに

「相手方からの提案がいったん白紙に戻ることが通例である」

と付け加えてきます。
つまり現在の責任割合は無効になるということです。

この言葉をソニー損保から受けたとき、「脅されている」と感じました。
とても恐いです。
これは、ソニー損保が

「もうあきらめろ!」

と言っているのと同じなのです。


示談交渉に納得がいかない場合には、法的手段(訴訟)の前に日本損害保険協会や
交通事故紛争処理センター、日弁連交通事故相談センターなどへ
相談するとか順序があると思うのですが、
いきなり、

「応じないのなら法的手段も・・・」

と言うのは間違っていると思います。

こちらとしては裁判を起こす気はありませんが、是非関係機関に相談してみたいです。
なぜかというと・・・

こちらとしては示談交渉の相談よりも、ソニー損保の対応ぶりで相談したいからです。

しかし使えない会社なので相談どころか契約者を脅してきます。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿