白無垢と棺おけ

土曜日に中選挙区の当時応援していた某代議士の後援会の飲み会がありました。

小選挙区になり、今は選挙区が変わりだんだん繋がりが薄うなってきたメンバーですが・・・

このメンバーでは僕が一番若くしかも飛びぬけて若いんです。

その日の話で・・・・

某おばさんが、某おじいさんに言いました。（結構資産家のおじいさんです）

おばさん「私が嫁に行ったるわ！」

爺さん「おお、そうか来てくれるか」

おばさん「白無垢着て頭に白い三角いの着けて、長持の変わりに棺おけ背負って
　　　　　あんたのトコへ嫁入りするわ」

爺さん「お前は死ぬんを待っとるんか？」

ってな話があって大笑い

その後、

ここで一番若いのはあんたやな・・・って話になり

ほんなら、あんたがここに居る皆んなを看取ってかなあかんわな・・・

そらそう云うことになるわね・・・っていう話で

俺は皆んなを看取ってくんやで、香典は持ってく。

そやけど、俺は最後やで誰も香典くれへんやん。ほしたら皆んなちょっとづつ残して俺に頂戴って言うたら

さっきのおばさんが「あんたの死に目は私が看取ったる」やげな・・・

って云うお馬鹿な話でした

ちゃんちゃん