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恐いんだよ・・・ホントは・・・

2008-10-15 | カルトについて
選挙はドラマチック?公明党が新手のPR作戦
2008年10月14日 YOMIURI ON LINE

 公明党は14日、次期衆院選に向けた15分のミニドラマを作製し、党のホームページなどで配信を始めた。
 党広報宣伝局によると、選挙向けドラマの作製は「政党では初めて」という。都市近郊に住む一家の生活を通して、定額減税や中小企業への貸付制度の拡充など、党の政策を伝える内容。
 今回は前編で、後編は20日から配信する。同党の高木陽介・広報室長は「テレビCMよりも政策の中身を詳しく伝えることが出来る」と“ドラマ効果”に期待している。
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公明党のPRドラマ?

なんだ、脚本ならロハで書いてあげたのに・・・

例えばこんなの?


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公明党の選挙演説に聞き入る奥様。
「良いこと言うわねー」
歩み寄るスマートな選挙運動マン。
「如何ですか?お宅様の塀にポスターを貼らせて頂けませんか?」
「そうね、選挙に勝って欲しいし」
「では早速参ります」
次の日、例のスマートな男が玄関前に。
「こんにちは!ポスター貼らせて戴きに参りました」
「よろしくね。終わったら御茶でも入れますわ」
ポスターを貼った男、玄関へ。
「では、ありがとうございました!」
「ちょうど御茶の用意ができたところよ。ちょっとお休みなさったら?」
「ありがとうございます」
お茶を飲みながら。
「ところで、奥様、こちら、わが党の新聞をおとりいただけませんか?」
「公明新聞ね・・・いいわ。半年分で良いかしら?」
「それでしたら、こちらの新聞も、3ヶ月サービス致しますよ」
「なぁに?創価新聞?」
「えぇ、生きる希望が湧いてくる新聞ですよ」
「ふーん・・・まぁ、サービスなら読んでみようかしら?」
3ヵ月後。
「こんにちは!」
「あら、こないだの公明党の方ね」
「如何でしょう、創価新聞、これからもおとり頂けませんか?」
「そうね、じゃまた3ヶ月戴こうかしら」
「ありがとうございます!」
3ヵ月後。男とご婦人が別の家の玄関前に。
そして・・・


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恐いよ。

ホラーだもん。

カルトって永続性を求めないからねぇ。

日本が自由になれば、学会(この名前も笑わせるよね)も党も、どうなっても良いんだよ。

所詮、独裁者の奴隷だもんね。

はやく駆除しなきゃねぇ。


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