誕生日が近いからか
朝 起きるたびに
アユと凛の事を思いながら目が覚めます。
朝から悲しい
何で津波が来たんだろう
から始まって
どうして女川に行ったんだろう!
なんで、宮城に行ったんだろう!
何であの時だったんだろう!
何でアユと凛なんだろう?
何でいないんだろう?
なんて考えながら
1日が始まり
暑さの中
1日が終わる。
アユと凛が居ない 夏
何回 過ごせばいいのかな
もっと、もっと早回しの人生でいいよ!
ただ会いたい。
そんなに難しくない願いなのに
すごく難しい。
どんどん時間が過ぎていいよ!
どうせここで会えないなら…
会いたい
ただそれだけなのに…ね。
朝 起きるたびに
アユと凛の事を思いながら目が覚めます。
朝から悲しい
何で津波が来たんだろう
から始まって
どうして女川に行ったんだろう!
なんで、宮城に行ったんだろう!
何であの時だったんだろう!
何でアユと凛なんだろう?
何でいないんだろう?
なんて考えながら
1日が始まり
暑さの中
1日が終わる。
アユと凛が居ない 夏
何回 過ごせばいいのかな
もっと、もっと早回しの人生でいいよ!
ただ会いたい。
そんなに難しくない願いなのに
すごく難しい。
どんどん時間が過ぎていいよ!
どうせここで会えないなら…
会いたい
ただそれだけなのに…ね。