明日から

中学生の時から
「高校合格したらUSJに連れて行って」
と言われそれを励みに頑張った。
お約束通り夏休みUSJに行ってきます。

私はUSJに行かず
一人大阪散策と西宮へ
ふ、ふ、ふ…楽しみ

無事に着くかなぁ
一人で大阪 歩けるかなぁ
それだけが心配です。

くー倒れるの巻

午前中
部活のくーちゃん学校で倒れたらしく
迎えに行ってお医者さんへ

原因はなんだかわかりませんが
とりあえず
「大丈夫でしょう！低血圧かな⁈貧血かな⁈」と言われて帰ってきました。

とりあえず何ともなくて良かった。

そして明日からちょっとでかけるので
それもキャンセルせずに大丈夫そうなので良かった。

本人は血液検査の為 血を抜かれて泣いております。

今から明日の準備です。

昨日は

昨日はFBでも（FB好きじゃないくせに 笑）
沢山のお誕生日のコメントをいただきました。

ずーっと何年も
誕生日は毎年当たり前に来るものだと思っていました。
確かに月日は流れてその日は来るけど
喜んでお祝いしてくれる人が居て
祝う相手がちゃんと居て
それで「おめでとう！」なのに…

一番言ってほしい人が今年も居ない。

アユの誕生日ももうすぐなのに
アユがいない。

だから
私だけ「おめでとう」にはならなくて
私だけ歳を重ねるのがいい訳じゃなくて
子供達がどこに居ようと
中々会えなくても
三人生きていてそれぞれの道を歩んでいて月日が過ぎる事が
「誕生日おめでとう」に繋がる。

だから…
アユと凛がいなくなってからは
私の誕生日にはケーキもプレゼントもありません。
それでいい。

アユと凛が歳を重ねないのに
私だけ当たり前に重ねる歳が巡ってくるのが
今も許せない。

何にあたればいいかわからない苛立ちです。

誕生日にはそんな事を思って
ただ悲しいんですよ。
母親ってそんな感じだ。
今年もそうやって過ぎました。