夏期休暇に入ったというのに、仕事がつまっていて、ほとんど外出できない状態です。夏はかき入れ時なので、仕事がある方がよいのだが、拙著『セクシイ古文』についての補訂なども書くといっておきながら、どうにもなりません。
今夏はS社とお約束している「京都論」(仮)と『一冊の本』の連載、そして、懸案の「聖人の遺体信仰と舎利」(仮)の続きで手一杯。
このような状態ですので、とりあえず次の原稿を送ったら更新します。
自宅にこもっていると、まるで陸封魚になったような気分・・・。
私もヤマメになるのかしらん(そういえば、益田勝実氏が『火山列島の思想』のあとがきで「日本陸封魚の思い」というタイトルにしようかと思った、というようなことを書いている)。
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今夏はS社とお約束している「京都論」(仮)と『一冊の本』の連載、そして、懸案の「聖人の遺体信仰と舎利」(仮)の続きで手一杯。
このような状態ですので、とりあえず次の原稿を送ったら更新します。
自宅にこもっていると、まるで陸封魚になったような気分・・・。
私もヤマメになるのかしらん(そういえば、益田勝実氏が『火山列島の思想』のあとがきで「日本陸封魚の思い」というタイトルにしようかと思った、というようなことを書いている)。
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