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~気まぐれ日記~

日記やグチ、映画や本の感想など、気が向いたらちょこちょこっとね。

怒濤の一週間

2006年03月12日 | 日記、雑感
嵐のような一週間だった~。

まず週末の4、5日は友人と伊勢へ旅行。
(このことはまた別に日記に書こうと思っているのだけど、おいといて…。)
6日月曜日は仕事を終え、矯正歯科へ。その間に銀行、郵便局と雑用。
7日火曜日は仕事のあと、夕方から期末考査採点。その間娘をピアノ教室へ。
  夜に親戚の不幸の知らせが入る。(私のおばが亡くなった)
  この日は徹夜で採点を終わらせた。
8日水曜日は仕事を終え、お通夜の準備。
  そこでお通夜が9日木曜になったと連絡あり。
  親戚、知人との諸連絡にバタバタ。
9日木曜日、仕事を終え、息子の食事の用意をし、旦那と私と娘は片道2時間かけ
  お通夜会場へ。終わって帰宅したのは夜11時半。
10日金曜日、息子と娘、妹とその息子を乗せてまたまた片道2時間の葬式会場へ。
  帰宅したのは夜7時。それから慌てて旦那の夕食を作る。
  夜、今度は旦那のおじさんが亡くなったと連絡有り。
  続くときは続くんだ。。。
そして今日11日土曜日は、父の十三回忌の法要。
朝からその準備でバタバタ。無事法要も終わり、帰ったのは夜9時。

この3~4日、ずっと喪服を着っぱなし。

私だけでなく、母も兄も妹も義姉も、特に母は大変だったにちがいない。
先日おばが亡くなったときもすぐにその家へ駆けつけ、2~3日ずっと手伝っていた。
明日はそのおばの初七日の法要がある。
私は行かないが、母は行くつもりだ。
体が持つのか、心配。
私も矯正装置も付け替えたばかりで不調だし、ツライ一週間だった。

私は明日はようやくゆっくりできそうだけど、息子の部活に合わせて5時半に起きなければ~。


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4 コメント

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Unknown (▼BB▲)
2006-03-12 13:17:38
ご不幸続きで大変でしたね。お悔やみ申し上げます。

初七日も別にされるんですね。

こちらでは葬儀の日のうちに初七日もしてしまことが多いようです。

あんまり省略してしまうのもどうかと思いますが、きちんとやるのも大変ですね。

どうぞ無理しすぎないようになさってください。
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初七日 (lea★)
2006-03-12 22:13:16
BBさん、どうもありがとうございます。



こちらの方も葬儀と初七日を一度にやってしまうところも多いみたいです。

今日は主人のおじの葬儀だったのですが、

初七日もされていました。



最近は葬儀会館で全て行ってくれるところもありますね。

遺族、親族は何もしなくていいんですね。

それだと本当に助かります。

私の父が亡くなったときも、お通夜だ葬儀だと

一番ツライ時なのに、悲しんでいるヒマもなかったです。

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この時期は (yuko)
2006-03-16 22:00:44
私の父が亡くなったのもこの時期でした

そして冗談じゃないか?と思うほどお葬式が私の周りでも続いています

会社関係で1週間で3人、近所で2人

合計5人の方がお亡くなりになったのです

やっぱりこの時期はお年寄りだとか病気の方には辛い時期なんだろうってつくづく思います



気をつけなきゃです
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お父様もですか。 (lea★)
2006-03-18 01:20:08
yukoちゃんのお父様もこの季節にお亡くなりになったのですね。



この時期、本当に多いですね。

季節的なものも原因の一つなのかなと思うし

日本では4月は始まりの季節、3月は旅立ちの季節。

すなわち「終わり」の時。

精神的な面でも何かがふっと切れるのかも…なんて思います。



そうそう。

うちの父が亡くなったとき、ちょうど

N@Kの連ドラで「春よ来い」をやってて

先日車を走らせてると、

ラジオからその主題歌だったユーミンの曲が流れてきて

うららかな日和の中、田園風景を眺めつつ

その曲を聴いてると、つら~と涙が出てしきました。

もう何年もたっているのにねぇ。

今になって何故?と不思議。



やっぱり春だからかな。
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