レオの旅立ち
1998年4月6日生まれ
12歳11ヶ月の命を全うして、天国へ旅立ちました。
3月23日午前10時30分でした。
12年間お世話になった先生から
「大型犬は最後の頑張りはあまり強くないんだけれど
レオちゃんは本当に頑張ったね。正直、驚いたよ。」と
労いの言葉を頂きました。
最後、本当に頑張ったんです。
徹夜でずっと看病できて、本当に幸せでした。
まだ、この身体にレオのぬくもりを感じます。
父が亡くなる前に姪達に言っていた言葉を思い出しました。
「おじいちゃんは死んだら神様になるんだから、泣くなよ。
神様になった方が今よりもっと守ってあげられるんだからな。」・・
レオも同じことを、私達に言ってくれているように感じました。
「これからもずっと番犬だよ。守ってあげる。」
「死」に直面することで「生きる」意味をしっかりと受け止めることが出来る。
無駄にしてはいけない大切な学びです。
可愛がって頂き本当にありがとうございました。
レオくんと過ごされた
12年は
かけがえのない宝ですね…
レオくん お疲れ様
御冥福を心より
申し上げます
天国にすごい番犬がいるなんて羨ましい限りです。冥福を祈ります
コメントありがとう!
レオは今頃東北地方を駆け巡っているはずです。
そう思うとこの旅立ちには意味があるように思えます。
chihoさん
コメントありがとうございました。
昨日友人の夫婦が東松島で被災されたご両親を捜しに行きました。
彼女の携帯にはレオの写真がお守りで。
お彼岸中に天国に逝ったんだもの、きっとお役に立てることもあるかもしれません。
きっと グーと一緒に 遊んでいますよね!
冥福を祈ります。
コメントありがとうございます。
グーちゃんを背中に乗せて遊んでいますね。
想像すると笑えます。
京都のあやこです。
レオちゃんの旅立ちの文章を読んでいて涙が止まりませんでした。
お正月にちらりと見かけたのが最後になってしまい、あの時、頭なでてあげたかったなぁとしみじみ思ってます。
レオちゃん、楽しい思い出をありがとうございました。
コメントありがとう。
あの時はこんなに早く逝ってしまうなんて
思ってもみなかったものね。
可愛がって頂いて、本当にありがとう。
レオは皆さんに愛されて幸せだったと思います。
仕事やら、何やら、
3月までが すごく忙しく 日々に追われている私・・・
はじめて知った レオくんの死
天国から みんなを見守ってくれている。
出会えたことに感謝!!!
ずっとずっと忘れない。
アバンティ通信 ありがとうございます。
寒さの中に 春風がふいてくれた・・・
そんな感じです。