谷筋を 登りつめて 林道の 雲竜滝入口へ。
風もない 此の日 林道の上は
グループが 三々五々 昼食中。
林道から 雪原の河原へは 手すり付きの
幅広の 階段を 降りて行きます。
積雪の階段を 前の人の ステップどうりに 降りる。
結氷が 少ない今年は
渓流の 渡渉に 苦労。
補助してもらい 渡る 連続写真。
晴れた日でさえ わずか 数時間しか 陽が射さない 渓谷。
もう来られないと思い
数十枚の写真を 撮影した。
「みんなの デジブック広場」で 高画質で
素敵に 編集した 写真で感動が 味わえます。
滝 入口の 友知らずという 渓谷の 氷の壁
帰りは 長い林道を ひたすら
車止めの ゲートまで 歩きました。
巾100Ｍにもおよぶ 大氷壁を堪能。
古稀過ぎても 氷雪の世界に 立てて
大満足。
およそ 標高900Ｍ～1600Ｍ
およそ 11キロの行程を 歩きとうす。
ガイドの 先生 同行者の皆さま
そして 健康に 産んでくれた 親にも 感謝。
同行した リピーターの方は 「今年は 積雪が 極端に少ない。」
そうで 例年とは 大違いだそうな！
詳しくは 2日前に 行かれた方
および 29日で 詳細を みられます。
此れから 予定されている方は
大いに 参考に なります。
工事中でしたが 滝尾神社から ゲート迄は
林道を 車で 乗り入れ 可能でした。
林道を 歩いて 砂防ダム展望台。
女峰山（にょほうさん）の 赤い火山性の 露岩の バンドも
くっきりと見えた 最高。
赤薙山（あかなぎさん）との 中間は
一里曾根 大鹿落としの 大絶景。
此の先は 次第に 林道も 氷結が 多くなります。
カインズＨで 購入した 簡易アイゼン
山菜取り等 オールシーズン用 千円以下位が
結構 快適に使用出来た。
ただし 登山靴には Ｌサイズ 以上でないと
着脱が 困難です。
洞門岩に 到着。
此処で 軽アイゼン（4本爪）以上を 着装します。
引き続き 林道を 進めますが
今回は 谷筋を 行きました。
此の先の 沢の 渡渉（としょう）は
例年とは 異なり 氷雪が 少なすぎて 難儀でした。
初めての 方は 林道を 渓谷入口まで
歩かれるか ガイド付公募登山を 選ぶべきでしょう。
以下 続く
数日前から エアコンの リモコンの 文字表示が
薄くなった ように 感じていた。
が いよいよ 作動しない！
リモコンの 裏側には
アルカリ乾電池 単４型 ２個という表示。
ところが 電池の 入れ替口は 見当たらない。
いよいよ自分は
狐に バカにされたか もうろくしたか？
数年前に 購入した 最新型 自動お掃除とかの
ナショナル製品で 結構な 価格だった。
保存した カタログの在りかは 判っていたが
次々と 購入する 各種製品の
保証書 説明書は 未整理状態で
ものすごい ボリュームになっていて 気が 重かった。
そうだ こんな時には パソコン検索！
リモコン電池の交換法 と 打ち込むと
の電池交換法 と出てきた。
しかも ユーチューブだって！
初めは 広告が 流れたが 其の後に
手元の パソコンと 全く 同型の リモコンが 映った。
なーんだ！
スライドさせていた 操作板の蓋を
単に こじ開けるて 外すと 電池が現れる。 
動画を 投稿された方 有難うございます。
「他の 人も 困るだろう」と思って
投稿されたのでしょう。
「情報の共有の 拡散」
此れで 人類は 発展してきたのだった。
ダイソーで 売っている便利品。
上は 並みの 使用法。
此れと 下の アダプターを 繋ぐ。
更に スイッチ付の コンセント タップも 繋ぐと
電気スタンドとして 使用できるのが 下の写真。
新聞からの 距離は 同じにして 撮影しました。
大きい方のライトも 使用法は 同様です。
３年くらい前に Ｙ電気の パソコン売り場で
千円位で購入し 便利に使用中。
機能には 差があるが １０５円の方も
パソコンには 関係ない場所で
夜間に 目覚めた場合等に
手元で 使用するには 便利です。
ライトは コンセント等の 売り場で
ＡＣアダプターは スマホ器具の 売り場で
共に ダイソーで 販売中です。
ＬＥＤは コンパクトで 安全で いいね！
半世紀以前の 学生時代の 話で 恐縮だが
友人は 髪の毛を チリチリに 焦がして 登校して来た。
勉強疲れで 寝入り 白熱灯の スタンドを 倒して
畳も 焦がして 叱られた そうだった。
火事にはならずに 良かったけど。
前回の 誕生日カードには マツユキソウが 描かれていた。
残念ながら 本物の花には 出会えてはいない。
偶然にも 切手は 季節の花シリーズ 第８集の中で
スノードロップとして 現在 販売中なのは
まさしく 此の花。
マツユキソウも スノードロップも ヒガンバナ科。
こちらのスノードロップの方は 栽培が楽で
普遍的に お目にかかれます。
我が家でも 母が 球根を 植えた名残が
毎年 少しだけ 咲きます。
花は 小さく 一円玉位の かわいい花。
花が白く 小さい 日本水仙の後に 咲く
黄色い水仙が 咲く頃には
寒い当地でも 咲きます。
もうすぐに 70回目以上の 誕生日。
初めて 誕生日カードを 頂いた。
しかも 手書きの 誕生花を 描いて
花言葉を添えて
此の方も 仲間達も 退職して 時間ができた。
昨年 初めて 学生時代の 山仲間の
同期の ＯＢ会が あったが
出席者に 誕生日を 聞いて歩かれていた。
古稀は 稀では無くなった今
新しい 交友が 始まっている。
ワードで計算方を 教えてくれる。
備え付けの パソコンは
基本ＯＳが ウィンドーズエイトに なった。
申し込みの上
フラッシュメモリーを 持参して 参加しよう。
だが 欧米では 白マッシュルームは
サラダで 食するのは 普通の事だそうだ。
だが 日本人の感覚では 馴染めず
美味しい食感ではないそうだった。
そこで 挑戦 干し野菜。
新鮮なエリンギを 縦に細かく裂いて
2～3日 天日干して しんなり半生（はんなま）にした。
その結果報告。
生で食べるような 食感の悪さは 全く無い。
そこで さらに
白菜は 沢山いただいたのが
漬物だけでは 多過ぎるし 別の食べ方を 模索して
葉を一枚ずつに ばらして 二階のベランダで
物干し器具の ピンチに 一枚ずつ 下げて干した。
此れも 2～3日 天日干し。
半生状態に しんなりと乾燥状態に
此れの 葉先の部分だけを 刻んで使用した。
茎の方の 身の厚い部分は 他用する。
水にみりん 和風だしを加えて レンジで加熱。
好みで 砂糖と醤油も加えて 出し汁をつくる。
此れに エリンギと 白菜の葉を浸し混ぜる。
全部を 皿に盛り あえもの完成。
さくら海老（乾物）と 塩コンブを トッピング。
混ぜ合わせがら 頂く。
結果報告は 次回
ケーズ電気へ 行って 持ち帰った
主催は なんと 茨城県の地方銀行。
当地にも 支店が ある。
写真コンテストは 前年も もよおされていて
素晴らしい写真で 楽しめる。
上のチラシは 裏面には 応募票付いているが
当地では 銀行が 此の様な 催しを
企画することは 見聞きしないが
北関東の 三県は イメージや 魅力が
発信されていない 地味な 県の 代表だとか。
「地域の魅力」が 発信されれば 素晴らしい。
当県には 写真にしたい 魅力いっぱい。
時節がら 忘年会 新年会
コートに厚着で 出かけて 会場で脱ぐ。
自慢の ニットウエアを 着てきたが
ボデイラインが 目立ちすぎ 不安になり 頼りない。
ナイスバデイの 若いうちならともかく。
此の様な 悩みの シルバー世代。
此の場合の お助け。
薄生地 濃色ベストを 中間に着用。
かさばらなくて 便利！
前から そうしている！ という方も 多いかも。
腰回りまで隠れる フレアラインの
張りのある ポリエステルのジョーゼット系の素材の
オーバーブラウスも 便利だ。
黒等 濃色系が 痩せて見える。
濃色の 薄手の ベストは 短い物 長い物
紳士向け 婦人向けの 垣根を越えて
数種類 色の 取り合わせを 考えて
冬になると 店に 品ぞろえが なくなるので
以前に 数種類 買いそろえておくとよい。
薄い素材なら 多少は 大き目でも 体にフィットするので
フリーサイズ同然で 家族等と 共用可能。
男性の場合でも 参考になるかも？
敢えて 写真も 絵も無し。
判る方には 判る？ 
集合写真を 撮影する際に
シャッターを 依頼して 押してもらう場合等。
人によっては カメラを 斜めに構えて
粋がっているのか？ クセなのか？
どうにも 困っていた。
出来た 写真は 差し上げ にくい事があった。
マイクロソフト ピクチャー マネージャー
画像の編集（I)
トリミングの すぐ下の
回転と反転
角度を指定
▼を プラス方向 マイナス方向に 動かして
角度を 修正してから
画像の編集（Ｉ） に戻り
トリミングをする。
おまけ 左右を 反転させた写真も 出来る。
逆立ちした 写真も可能。 
昨日の 新聞の カラーの第一面の
ある一点に 釘ずけ！
裁判の写真は 撮影禁止である。
その為に 裁判中の 様子は
スケッチで 各報道機関に 配信される。
共同通信社から 依頼されて
描画している 専門イラストレイターの 名前がでた。
此の方は 我が身内の 学友である。
先年の 都内での 飲み会の際には 出席されていて
当地の 裁判所へも 出向いた 近況を 話されたそうだった。
同事件では 低金利が 続いた為に
老後の生活資金を 投資して 失われた方も多い。
被告は 農家に嫁した 普通の主婦だった。
法律の整備が 追いつかないうちに
全国に どんどん拡大してしまった事件。
大規模な事件の割には 量刑は軽すぎる。
被告と 同世代の イラストレイターは
最善の 職業意識で 描画したのだろう。
ネットで 検索したら 昨年9月の
電話で 記事掲載の 話をしたようだった。
近日に オーム裁判が 始まるので
また 出番だそうだった。
エクセルって 仕事を しなくなってからは
出番は 少ないな！ と 思っていた。
物や 考え方等を 整理するには 便利なのだけど
何か 無機質な 物ばかり 目にして きたからか
興味もわかなかったので 怠けて
数年前に 百均ショップ ダイソーで 315円で 購入した
ビスタ対応 エクセル テンプレート集の応用で
間に合わせてきた。
パソコン教室 アビバの ネット広告を みたら
成る程と 思える ことが！
エクセルも センス次第で 親しみを もてる！
グーグルの ストリートビューが 当地でも みられるようになった。
という記事を 見たのは 大分 前の 事だった。
グーグルで 検索したら
日光等の 観光地の 写真は見られた。
地図上の 赤い点の 表示の所は 見られます。
誰かが 投稿した場合に 見られるようだ。
鮮明で 臨場感のある 写真です。
クリックすると 回転して 見られる。
有線か 無線かで テレビに繋いで
大きい画面で 見たら 楽しいだろうな！
でも 宇都宮市内の 写真は 無いようだった。
ライブカメラと いうのもあり こちらの 利点は
登山や 観光には 前日に 見ておくと
天候や 積雪
日の出 日の入りの時間は 参考になる。
当然ながら 夜は 見られないから
前日夕方までに 見ておく。
