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詳しい説明が ご覧になれます。
御自分の パソコンに 上の様に 表示されれば
安心できます。
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羽黒山の山頂部分は 沢山のアンテナ等が
花魁の かんざし状態に 沢山建っているのが
里からの 遠望だが
458Mの 三角点の北にあるのが 蜜嶽神社。
神社正面の看板には
内部に安置されている 白木の 神社の 彫刻
神社の 西から 登って来たのだが
北西方向への 登山道が 見える。
梵天祭りで 賑わった 羽黒山神社からは
わずかな距離で 高低差も ほとんど無いし
道も整備されているので
此処まで 足を延ばしても わずかな時間です。
つづく
宇都宮の北部の 親しい山 お羽黒山
栃木百名山 68番。
ガイドブックにも無い 北側 宮山田の 小室の方から 登った。
小室集落から 頂上方面は そびえる様な 傾斜の山容である。
小室集落方面の人は ここから 登拝していた。
まずは 車道の 説明地図から
今里集落を北上すると 参道入口が在るが
此処を 通過してからが 下の地図。
小室集落を過ぎて 左手の林道に入る。
下は 拡大図
林道には 駐車地は 無いので
マイクロバスで 送ってもらい
車は 回転できずに 今里へ 前進した。
急カーブ地点の 手前から 歩き始める。
林道から 登山道に入る地点の説明。
道路際に ガイドの池田さんが 以前に付けた目印の赤テープがある。
此処から 南に 植林地帯を登る。
峠らしい地点に着くが 晴れていれば 南からの 陽光がまぶしい。
此の鞍部の 左手の植林 頭上に 赤いペンキの 木がある。
ここで 90度 方向を変えて登る。
此の辺は 踏み跡は 判然としないので
立木の 赤ペンキを 頼りに 日陰の 植林帯を登る。
やがて 急傾斜の雑木林になり
深い落ち葉の堆積ながら 登山道が はっきりとわかる。
急傾斜を 巻きながら登る。
冬であれば 木立越しに 北方面が 見とうせる 地点にでる。
すぐ下は 広大な 太陽光発電地に なっていた。
其の先には 鬼怒川の堤防が。
少しの 登りで 蜜嶽神社に 登りつく。
つづく
好天に恵まれたので 体力維持に 歩いてみた。
そして
意外な場所で バイオトイレ 初体験となった。
登山人口が 増えるにつれて
富士山や 日本百名山などでは 大問題になっている
栃木百名山では 未だ 出会っていなかったが。
意外な場所で 出会った。
場所は 宇都宮市の 飛山城址公園。
明日 12月13日(日)は 餅つき等の イベントが 行われます。
表題の俳句は
日光東照宮400年 文墨奉納祭 俳句部門で
日光東照宮賞に 輝いた 先輩の句。
小鳥来る は 秋の 季語だそうだ。
自然豊かに 幼少時代を 過ごした事
70余年の 人生経験が
俳句作りの 基礎にあるそうです。
写真は 皆に 乞われて
飲食会場で 墨書を 披露した為
バンドエイドで 壁に 貼り付けたのです。
山行きは 天候の具合等で 中止が続いたので
体が ナマりそうな 不安から 歩いてみようと 井頭公園へ。
思いがけず 未だ 盛りの 紅葉に出会った。
紅葉と 水の風景写真を 載せてみます。
次は 鴨さんが 主役かも?
快晴の日でも 日暮は早いです。
9月には 荒れ狂っていた 鬼怒川ですが
日本列島が 横長の高気圧に覆われ
安定して晴れが 続いた日の
平常に 戻った 岸辺から
宇都宮の市街地の 彼方には
おなじみの 男体山から 女峰山に 連なる 表日光連山が 望めます。
そして 何と 日光白根山が くっきりと 見えます。
鬼怒川の 左岸(東側)の 桑島町の 静かな公園から。
下の看板の 写真で 此の公園の配置図が 判ります。
「 楽校 」 とは 聞き慣れない名前ですが
国土交通省が 発明した 名前の ようです。
道の駅に 対抗して 河川の 傍の 公園施設などを 言うようです。
芝生広場が 中心の 公園。
高原山も 望めます。
夏以外は 静かで 独り占め出来る 穴場かも。
書斎の無いお父さんが
車で 出かければ 癒されスポット。
きよはら水辺の楽校
富士山が 見られるかもと 此の一帯に出かけたのですが
早朝なら 見られたかも。
干し柿作りは 皮むきが 最も 手間が かかる。
此の際の 便利品が 11年も前から 販売されていたが
改良された
チョイむき スマートが 近年 販売された。
要は 栃木県では 知られている
かんぴょう剥きの 機械の 小型版で
電動では無い 手回し機械。
検索した結果を まとめてみました。
詳しい 体験レポートは こちらから。
各家庭に 必ずというほどではないものの
使いこなせば 便利かも。
我が家では 今 柚子が豊作なので
むしろ 皮を 干して 保存したい。
実と 皮を 分け易いから
実は 果汁として 保存し易い。
冷凍するにしても 選択肢が 増える。
献立や 料理法が 広がりそうな 予感がする。
農家では 野菜が 一度に 多量にできるわけだから
保存処理が 画期的に 楽になりそう。
ある方の ブログで拝見
{ 年金時代 }
上を クリックしてください。
「 青春時代 」 の替え歌が ご覧になれます。
元歌の
「胸に 棘さす ことばかり」
という 歌詞
まさに 青春時代を 象徴する フレーズ!
青春時代が みっちりと 充実していたからこそ
思い出 いっぱい!
暮れも 押し詰まってきたが 来年のハナシ
カレンダーを 見ると
第一回目は 来年の8月11日に 決まった。
8月12日(金)に 休みを 取れば 5連休。
下野新聞で 募集している。
青春の かなりの部分を 山に突っ込んできた 人種としては
どれが 最高の思い出だったかは ????
表題部分のテンプレートの写真を 変えました。
我が家の ピラカンサスは 今年も 大豊作。
間もなく 野鳥食堂は 大盛況になるでしょう。
騒がしい 一団が去った後に
必ず 一羽だけで来る 雀よりも 小さい ジョウビタキ。
上の写真は 昨年のものです。
今年も 遭いたいね!
宇都宮美術館の 研究成果を 展示する 企画展が
宇都宮大学の 歴史的建造物 峰が丘講堂で
13日(日)まで 開催されている。
7日(月)は 休館です。
講堂の内部は 催し物が無い場合は 非公開ですので チャンスです。
何方でも 見られます。
車で 構内へ入る場合は 入口の 守衛所で カードを貰い
南の奥の 駐車場へ。