パソコンには CとDの ドライブがあるが
何故 そのような 名前になっている由来は?
かねがね 疑問ではありませんか?
AとBは フロピーディスクに 割り当てられていた。
現在は 使用することもなくなったが。
数か月前に パソコンの 作動が 遅くなったのは
情報が 沢山入れ過ぎたものかと 思案し
全く 使用した事がなかった Cドライブに
有る程度 移動したり コピーもした。
DVD-RWを 使用した方が 良かったのですが。
確定申告を書きあげたが 気になって
昨年の 日記を 参考にしようとしたら
Dドレイブが 見られない!
スタートから コンピューター
その後
何と ドライブの 表示が出ない。
ネットで 検索し 試行錯誤して 思い当たり
コンピューターの文字を 右クリックしたら
{ 新しいウィンドーで 開く } の 表示が出て
保存した ファイルが 表示された。
EMI先生は 「困ったら 右クリック」 と!
たびたび 言われていた事を 思い出した。
下の写真は ワープロ時代に お世話になった フロピーディスク
パソコンで 使用できなくなって 久しいが
保存のアイコンとしては 現在でも 見かけます。
3.5インチサイズで 最も普及した。
右の 赤い方は 半透明タイプで 裏面です。
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